昨日はいい雨が降りました。
今年度の仕事は今日までで、明日からまた新しい年度の仕事がやってきます。
とりあえず、キリをつけることができてほっとしています。
職場ではボケの花が花盛り。
草花ではヒヤシンスが鮮やかです。
退勤後、キャベツなど予定地にマルチ張りと灌水。
もっとやりたいけれど、腰痛がひどいためやむなく自重。
昨日はいい雨が降りました。
今年度の仕事は今日までで、明日からまた新しい年度の仕事がやってきます。
とりあえず、キリをつけることができてほっとしています。
職場ではボケの花が花盛り。
草花ではヒヤシンスが鮮やかです。
退勤後、キャベツなど予定地にマルチ張りと灌水。
もっとやりたいけれど、腰痛がひどいためやむなく自重。
根つめ仕事は、今日の午後ようやく終わりました。
それで、夕方から自動車を飛ばして浦和市まで行って来ました。
埼玉県内の巨木探訪を続けておられるHさんの写真とお嬢さんの絵画展のご案内をいただいたのですが、この春休みになってもずっと仕事でしたから、ひと息ついたところで出かけてきたわけです。
人里や奥秩父の原生林に、伐り残された巨木が生きています。
神々しい巨木たちの写真を堪能させていただきました。
今日も職場で根つめ仕事。
職場の庭では、ボケ・ツバキ・ハクモクレンなどが満開です。
サクラはまだ、0.5分咲きという感じ。
家では昨日から、カメムシが飛び回っています。
踏まないように注意して歩かないと、たいへんなことになります。
20年前のNHK大河ドラマ「獅子の時代」のDVDが先月、発売されました。
わたしは当時も(今も)テレビジョン受像機を所有していなかったので、日曜日には職場に出かけてこの番組を見せてもらっていました。
DVD化されたこのドラマをひさびさにを見てみたのですが、内容がずいぶん薄っぺらだなという印象は否めませんでした。
それを考えると、この秋に封切られる「草の乱」はすばらしい出来映えになります。
「獅子の時代」そのものは、秩父事件が地域の中で見直される過程でじつに偉大な役割を果たしたと、今でも思っています。
しかし、歴史ドラマとしてのその水準はやはり、20年前のものなのですね。
本日は、終日、秩父事件研究顕彰協議会の集まりに出ていました。
今日はいい天気でした。
知人の山に行って、薪にする木をもらってきました。
今日一日だけで1ヶ月分の燃料が確保できたと思います。
ただ、重い丸太を運んだりしたので、腰痛が極度に悪化し、ほとんど歩行もままならない状態になってしまいました。
たいへん困りました。
スギ丸太をチェーンソーで切っていたら、タヌキが歩いてきました。
病気でもなさそうだったのに、どうして、昼日中からタヌキが歩いていたのでしょう。
久しぶりに晴れましたが、冷たい西風が吹きました。
相変わらず根つめ仕事中。
1月ころにノートン2004にアップグレードしたのですが、パターンファイルの更新期限が切れてしまいました。
ノートン2004が2003のレジストリを書き替えなかったためと思われます。
有償アップグレードなのに、約2ヶ月しか使えないのかと思いましたが、本来なら2003更新期限終了から1ヶ年間更新できるはず。
シマンテックのサイトを見ると、ソフトをすべてアンインストールし、レジストリも削除して再インストールしなさいという話。
ノートンって、レジストリエディタを使わなければならないような難しいソフトなんですね。
このところまた、ウィルスが来はじめているので、こんなことでは困るんですが。
今日は曇りあんばいながら、まずまず暖かな日でした。
そろそろ、里山でニリンソウやカタクリが咲き始めるのではないかと思いますが、相変わらずめいっぱい仕事が詰まっています。
退勤後、畑に寄って灌水。
斧だけで太い木を割るのは、たいへんでしたので、クサビを買いました。
上はハスクバーナ、下はグレンスフォシュです。
ハスクバーナはとても頑丈そうな感じ。グレンスフォシュはおしゃれな印象があります。
腰痛でとても木など割れる状態でないため、使うのはまだ先になりそう。
本日は雨予報でしたが、ほとんど降らず、比較的暖かな一日でした。
退勤後、宴会。
昨日来の雪は朝まで残りましたが、お昼にはあがりました。
でも、寒い一日でした。
土曜日のコマ打ち教室のあと、薪用に太いスギ丸太をいただいたのですが、それを自動車に積む際に、また腰を痛めてしまいました。
本日はお昼に少しお休みをいただいて、通院。
診断は、腰椎椎間板ヘルニア(軽症)でしたが、けっこう痛いです。
NTTから「お客様のご家庭でもご利用いただけます」というフレッツADSLのダイレクトメールが来たので、ホントかいなと思い、念のために電話をしてみたら、「お宅は提供範囲外です」というご返事。
ならなんで、そんなダイレクトメールをばらまくのかな。
ムダもいいとこ。
ふつうの会社であれば、とてもやっていけないでしょうね。こんなことでは。
今日は、この冬以来、初めての大雪となりました。
といっても、ここ数年の雪と比べるとさほどではありません。
周囲は今、銀世界ですが、晴れればすぐに融けてしまうのではないかと思います。
ともかく、カラカラだった山や畑に水分が補給できて、よかったと思います。
本日は朝からインターネットに接続不能。
原因はまたもや、NTTの勝手な設定変更にあったもよう。
こうやってユーザーに迷惑をかけていながら、何のあいさつもしないNTTにはいつも、腹が立ちます。
田中宇『アメリカ以後』を読了。
西丸震哉『こんなものを食べていたのか』(青春出版社)読了。
町村合併をめぐる小鹿野町の住民投票は、町当局がすすめてきた「7市町村広域合併」を拒否する結果が出ました。(ソースはこちらなど)
町民の多くが望む選択肢をはじめから排除するなど、おかしな住民投票でしたが、町民は最善の選択をしたと思います。
もっとも、合併問題が今後どう展開していくかはまだ、予断を許しません。
本日午前は荒川水系渓流保存会の飼育池当番のため、武甲山麓の飼育池に行きました。
朝からまずまずよく晴れ上がって、いかにも釣り日和という風情。
道路にたくさんの自動車が停まっていましたが、ほとんどは釣り人のものだったと思われます。
イワナ稚魚もみな元気に成育中。
昨日の山仕事でまた腰を痛めてしまったので、午後は畑に少し灌水して、パクチョイとコールラビの種まきをしただけで休みました。
田中宇『アメリカ以後』(光文社新書)を読んでいたのですが、泥沼のイラク戦争を経てアメリカがどこへ行こうとしているのか、とても示唆深い本です。
家人が太いサクラの幹をもらってきてくれました。
当初は燃料のつもりでしたが、これだけ太いときのこを作りたくなってきます。
朝から瀬音の森のきのこコマ打ち教室に出かけたのですが、お昼前からみぞれが降り出したため、コマ打ちは午前中で終了。
午後は畑に灌水をしただけで、ゆっくり休みました。
1月に早まきしたべんり菜とラディッシュを初収穫。
写真のラディッシュは白くて細長いタイプ。
丸くて赤いのは目に鮮やかでうれしいですが、白長タイプも可愛らしい。
品種名はアイシクル。
昨日のasahi comの記事によると、ポーランドのクワシニエフスキ大統領がイラクの大量破壊兵器問題に関し、米英の誤った情報にだまされたと言っていることに関連して、小泉首相は大量破壊兵器の存在について「今でも私はあると思っていますよ」と述べたそうです。
彼は市井の一個人ではないのですから、こういう発言をするからにはそれなりの根拠があるはずと思うのです。
しかしこの問題については、アメリカの調査団長(CIA顧問)でさえ、「脅威はなかった」(Sankei Web)と述べています。
小泉さんが、上のように「思って」いる根拠とは何か。
結論的に言えば、この発言の意味するものは、小泉首相(や現政府の高官)にまともな判断力や洞察力など、まったくないということです。
彼には、イラクに大量破壊兵器が存在するという根拠など何もなくて、ただ単にそのように言えばブッシュが喜ぶだろうと思って適当なことを言っているだけでしょう。
クワシニエフスキはポーランド国民に対し、(その当否はさておき)イラク派兵の正当性を懸命に説明しようとしています。
ポーランド軍兵士たちが命をかけてイラクで戦うことの意味をきちんと説明しようとするなら、開戦の口実となった大量破壊兵器問題を正視するのは当然でしょう。
それは、小泉首相に比べ、政治家としてはるかに誠実な態度だと思います。
はぐらかしや逆ギレや根拠のないヨタ話の延長で命をかけさせられる日本の自衛隊のみなさんこそ、お気の毒です。
昨日はいいお湿りを期待していたのですが、降雨量はたったの1ミリ。
雨の痕跡も残らないほど、わずかな雨でした。
根つめ仕事が続いているので、ここ2日は畑にもご無沙汰。
自宅のジフィーポットにゴーヤ、追加のピーマン、ズッキーニなどの種をまきました。
先日まいたばかりのキャベツの芽が早くも出てくれました。
このぶんで行くと、初夏にはキャベツが食えるかな。
職場の庭で、ボケ・ツバキ・ハクモクレンなどが咲き始めました。
よく見ると、サクラも少しずつほころび始めています。
畑のへりではヒメオドリコソウが、そして荒川に落ち込む崖では、ショッカサイが咲いていました。
本日の仕事は、里山での丸太橋作りの手伝い。
人手が足りないとたいへんなのですが、おおぜいの若者たちとわいわい言いながら力仕事をやるのは、この上なく楽しいものです。
高校教育にもこういう世界があるのだということをいろんな人に知ってほしいと思います。
退勤後は、津田カブの種まきと灌水、耕耘。
あまりに暑い日でしたので、脱いだ作業着を野良に忘れてきてしまい、とりに戻ったりしたため、時間ロス。
家では、各種カメムシがぞくぞくと這い出して、春を満喫しようとしていますので、踏んだりさわったりしないよう、注意して過ごさねばなりません。
定時に退勤後、畑に行って灌水とマルチ張りをやったら、日が暮れました。
津田カブの種まきがしたいのですが、明日以降に順延。
その後、仕事の続きで顧客のお宅を訪ねてから帰宅。
東京では桜が咲きそうだそうです。
こちらはウメがちょうど満開。
でもずいぶん暖かな一日でした。
年が明けてからほとんど降水を見ていません。
たっぷりの雨がほしい今日このごろ。
夕方、ニンジン(ベーター312)の種まきと、耕耘。
昨年のベーターリッチもそうでしたが、この種はコート種子なので、大根の種みたいに見えます。
でも、ひと粒ずつまくには、たいへんまきやすい。
ずいぶん暖かくなったので今回は、黒マルチを敷いて露地にまきました。
1月にまいたニンジンは本葉が出はじめたところ。
家の中に、オオトビサシガメとおぼしきカメムシが出現。
大群で越冬している種類とちがって、とてもスマートなのですが、危害を加えようとすると刺されます。
しかもひどく痛いらしい。
『さらば文明人』の読書ノートを更新。
本日は、秩父事件の史跡めぐりのガイド。
暖かくて、とてもいい陽気でした。
その後畑に行って、トウモロコシとカボチャの播種、灌水。
これらは、菜っぱを育てているトンネルの中に種をまき、菜っぱ終了後本格的に追肥して、早期収穫に持っていこうという作戦。
これは初めてですが、うまくいくかどうか。
写真は西洋サクラソウ(たぶんプリムラ・マラコイデス)。
庭のあちこちに自然に大発生して、ピンクの花を咲かせています。
朝はまだ氷点下の寒さだし、さほど陽当たりもよくないのに、かくも元気に花を咲かせるとは、ずいぶん強い花です。
ジャガイモの植えつけは、昨朝で終了。
今年も、男爵とアンデスレッドを作ります。
今日、家の近くで、シジュウカラが初めてさえずりました。
ヤマアカガエルの声をひと声聞きましたが、彼らの愛の季節は早くも終了したらしく、すぐに黙ってしまいました。
本日は、自宅でジフィーポットにピーマンとキャベツの種まき。
ピーマンの播種は昨年より10日早い。
とりあえず30鉢まきましたが、あともう少し追加するつもり。
キャベツは36鉢ですが、これが全部いい苗になるとは限らないので、これも追加しなくては。
午後から畑で、灌水、ネギと金町小カブの播種、耕耘、除草、追肥。
この冬のネギは、水戸の赤ひげを作りました。
外皮が鮮やかな赤紫に染まる、変わったネギですが、とてもやわらかくておいしい。
葉ニラが芽ぶいてきました。
葉ニラは、トウが立つ前後まで、年に4回くらい摘みますので、まめに追肥してやります。
栽培面積が狭くても、何度も摘めるので、食べでがあってよい。
庭のウメがようやく5分咲き。
今日は少し早く家を出て、畑で一汗流してから職場に向かいました。
これだと、暗いところで作業しなくてもいいので、やりやすい。
本日の作業は、ジャガイモ(男爵)の種イモ植え。
夕方は暗くなるまで、残りの植え穴掘りと灌水、耕耘少しだけ。
夕方も1時間働くことができれば、ずいぶんはかどるのですが、今はまだ日没が早いです。
今日こそムクドリのちゃんとした写真を撮ろうと思いましたが、パァーッと逃げられてしまいました。
写真は、ムクドリが飛び立ったあとの職場の畑に咲いていたホトケノザ。
昨日と今日の暖かさで、家の中に隠れていたカメムシがいっせいに這い出してきました。
家の中で這い回っているたくさんのカメムシを捕まえては処分しますが、とても追いつきません。
庭のウメがようやく、ほころび始めました。
朝は相変わらず氷点下にまで下がりますが、今日の昼間は桜が咲きそうなほどの陽気でした。
職場の草地で、ムクドリが草の種を拾い歩いていました。
そのようすをテレコンバータでねらってみましたが、ピンポケ写真になってしまいました。
ありがたいことに、今日も定時で退勤できましたので、いくらか畑の耕耘と灌水ができました。
定時に退勤できたので、畑に寄って灌水。
あっという間に日が暮れましたが、それでも30分近く働けたので、まぁ満足。
インターネットで得することはあまりないように思いますが、登山用具店石井スポーツのサイトで買い物をしたら、全額キャッシュバックに当たりました。
こういうこともあるんだな。
寺田甲子男『東京したまち山岳会』(東京新聞出版局)読了。
昭和19年に入営した著者が復員した時の感慨。
こんなに早く自由になれるとは思いも及ばなかった。それもこれも戦争に負けたからだ。ありがたい。さー、また山に行くぞ、行けるぞ、登りに行くぞ。
戦争というのはひどいものです。
このときの著者の気持ちは、その時代の空気を吸ったものにしかわからないかもしれません。
近年整備されつつある有事法制では、有事の際には国立公園など、自然環境の保護を第一に考えるべき場所であっても、作戦上必要があれば陣地なんかを構築しても苦しゅうないという項目があったはず。
山屋も平和ボケしててはいけませんな。
埼玉県の山間の町の合併問題など、大きな問題でないかもしれませんが、どうもひどい展開になってきましたので、少し書かせていただきます。
当地では、7市町村による合併協議会が作られており、合併期日や役場位置などがすでに決定されています。
こないだ配られた町の広報には、今月21日に合併に関する住民投票をおこなうと書いてありましたが、具体的な選択肢が示されてないのです。
選択肢はあとで知らせるとありましたが、そんないい加減な住民投票はないでしょう。
そう思っていたら、新聞に小鹿野町の住民投票の選択肢が発表されたという記事が載りました。(ソースは消滅)
選択肢の選定から、町の議会も排除されていたもよう。
小鹿野町では昨年夏に、「自主住民投票」がおこなわれ、「西秩父3ヶ町村による合併」支持という町民の意向がすでに示されています。
「自主投票」とはいえ投票率は有権者の過半数を超え、80パーセントが「西秩父3ヶ町村による合併」支持という圧倒的な結果でした。
新聞は、町の示した選択肢に「西秩父3ヶ町村による合併」がないということを、伝えていました。
町民の圧倒的多数が支持する選択肢をあらかじめ排除した住民投票など、無意味でしょう。
わたしはいちおう歴史屋ですので、明治22年の合併や戦時中の強制合併などのいきさつも、多少は見てきました。
これらはすべて、地方自治を弱め、市町村を国家による支配の道具にするための合併でした。
小鹿野町のいきさつなどを見ると、今回の合併は、現憲法下における地方自治の理念を総決算すべく、すすめられているのかなと思います。
今朝はずいぶん冷え込みました。
それでも公式発表では氷点下4.9度。
真冬なら平均程度の寒さです。
日中は相変わらず強い季節風が吹き、家が音を立てました。
午後には横なぐりの風花が飛んだくらいでしたので、寒くて農作業にも行けませんでした。
もっとも、大量の荷物が届いたので、在宅していてちょうどよかったという感じ。
次の移動性高気圧から、春らしくなりそうです。
そうなるとまた、忙しくなるんです。
西丸震哉『西丸式山遊記』(中公文庫)読了。
休日ですが、風邪が完治していないので、身体休めと思っていたら、今日の午前中は雪でした。
一時的に強く降りましたので、あたりが真っ白になりましたが、午後には晴れて、すぐに融けてしまいました。
午後は風がひどく吹きましたが、畑で農作業。
大根と春菊の種をまきました。
これでトンネルは4本目。
早く菜っぱを食べたいものです。
冬を越した茎立菜のトウが立ってきたので、ゆでてみましたら、とても甘くておいしい状態でした。
あとはジャガイモの種イモの灰まぶし。
管理機が役に立たないので、今年の耕耘はすべて人力。
出歩きたい気分なのですが、いましばらく農作業にいそしみます。
昨日、庭でウグイスの初鳴き。
今日は、つぼみのまだ硬いウメに、シジュウカラが止まりましたが、さえずりませんでした。
耕した畑を、ジョウビタキが見に来ていました。
彼らはそろそろ旅に発つ季節かな。
暮れごろから左ひじの痛みが取れないので、時間をみつけていつもお世話になっているO先生に診ていただきました。
診断は予想通り、上腕骨外上顆炎。
もともと頑丈にできていない上、年齢による衰え、さらに身体の使いすぎもあるのでしょう。
2002年は右の上腕骨外上顆炎で2003年は左肩脱臼、そして2004年は左の上腕骨外上顆炎と、腕まわりの故障が続いています。
身体も、しっかりと手入れしながら、永く使っていくように心がけなければいけませんね。
畑を少し耕して、帰宅後煙突掃除。
西丸震哉『さらば文明人』(ファラオ企画)読了。
2月分の過去ログ整理。
写真は秩父ミューズパークの梅。
昨夏にはこの近くでずいぶん、きのこの勉強をさせてもらいました。
うちの庭の梅はまだまだです。
一昨日の夜中に激しく発熱してしまったのですが、昨日はどうしても休みづらい仕事があったので、出勤。
とりあえず仕事が一段落した午後には休みをいただきました。
この冬以来、ようやくひいた風邪だったようです。
ずいぶん気をつけていたのですが、ここまで無事に来られたことが奇跡でした。
昨日の午後ずっと伏せっていたら、本日はずいぶんよくなりましたが、せきがまだ止まりません。
まだ微熱もあるようなので、今日の午後も休みをいただいたのですが、寝込むほどではないので、まずは畑に行って大阪しろ菜と日野菜カブの種まき。
1月にまいたべんり菜と白長ラディッシュは灌水不十分のためちっとも成長していません。
遅まきながらではありますが、これからせいぜい世話をすることにします。
帰宅後、薪作りをしていたら、日が暮れました。
今日午後の休みは、農作業休暇になってしまいました。
今年は、埼玉県で国体が開催されるそうです。
聞くところによると、当地では山岳競技がおこなわれるとのこと。
山岳競技というと二子山や両神山の困難な岩場でクライミングでもやるのかと思いきや、武甲山に登ってくるだけなのです。
しかも、競技に伴う「弁当配布・回収業務」「山頂から下山車両までの選手誘導業務」「美化・清掃業務」などを地元にやらせるんだそうです。
国民体育大会の山岳選手くらいになると、食い物持たずに山に登るんだってさ!
弁当はポーターに持たせて、食いかすもポーターに担がせるんだってさ!
山頂からの下山ルートなんか知らないから、案内人がいないとダメなんだってさ!
山岳競技やったあとはゴミが散らかるけど、自分では片づけないで、他人に掃除させるんだってさ!
昨日は宴会があり、夕方には沈没してしまったので、更新なし。
今日は退勤後、荒川水系渓流保存会の集まりがあり、帰宅が遅くなりました。
よって本日も更新なし。
最低気温が氷点下にならず、暖かい朝でしたが、昼間は寒かったです。