退勤後に、農作業少々。
こんにゃくの掘り上げ。
歴史的不作だが、原因は夏の日照りとわかっているので、やむなし。
来年の種芋はどうにか確保できそうだが、キゴがほとんどとれなかった。
落花生の掘り取り。三分の一だけ。
もう少し畑においたほうが収穫は確実に多いと思われるのだが、獣害によって収穫なしになるのは嫌なので、とりあえず一部は確保した。
ニンギョウタケを食べている。
退勤後に、農作業少々。
こんにゃくの掘り上げ。
歴史的不作だが、原因は夏の日照りとわかっているので、やむなし。
来年の種芋はどうにか確保できそうだが、キゴがほとんどとれなかった。
落花生の掘り取り。三分の一だけ。
もう少し畑においたほうが収穫は確実に多いと思われるのだが、獣害によって収穫なしになるのは嫌なので、とりあえず一部は確保した。
ニンギョウタケを食べている。
のらぼうの植えつけ。苗がおしまいになったので、今日も途中まで。
で、のらぼう苗の鉢上げ。
大量の草むしり。
こんにゃく掘り始め。
猛暑と日照りのため、この夏はこんにゃくが枯れた。
期待していなかった収穫は、当然皆無。
来年の種芋の確保さえ、おぼつかない。
写真は、高鳥屋山ラーメンの具。
畑で作ったエンサイとニンニク。畑を荒らす悪いイノシシ。山道で拾ったチチタケ。コーヒーとラーメンは購入品。
朝からお昼まで山林作業。
積雪が危惧されたが、さほどでなかった。
国道は、出かけるときには圧雪状態だったが、帰るころには溶けていたし、往路で大量の雪を積載していた軽トラは、午後には空荷になった。
帰宅後、薪棚作りの続き。
こんにゃく作りもそろそろ終わり。
昨秋のこんにゃくは不作だったので、量的にはちょうどよかった。
こんにゃく掘り始め。
今年はどうも、不作のようだ。
もっとも、それなりには穫れているので、この冬のこんにゃくに不足することはない。
それより、赤大豆が凶作らしい。ことによると、収穫皆無かもしれない。
なんでこんなことになったのかわからないが、開花日の夜間に、よほど暑かったとしか、考えられない。
ナスやピーマンのコンパニオンプランツとして植えていたマリーゴールドの種取り。
四角豆の種取り。
きゅうりの種取り。
草むしり。
写真は、大姥山で摘んだナツハゼ。
こんにゃく芋(種芋とキゴ)の植えつけ。
自宅で、きゅうりと西瓜をビニールポットに種まき。
ししとうとミニトマトを鉢上げ。
椎茸伏せ込みの起点にする道具を自作。
自宅の庭が手狭なので、椎茸は畑で伏せる。
写真は鳴神山で見たトウゴクサバノオ。小雨に濡れていた。
胡麻の収穫最終。
雀に発見されることなく収穫を終えたので、豊作のような気がする。
今しばらく乾かして、調整に入る。
胡麻跡・蒟蒻跡は玉ねぎ・空豆を作る。
耕してうねを立てたところで、日没。
今年も蒟蒻をこね始めた。
ずいぶん涼しくなって、朝の気温が5度(実測)という日もあった。
今後、一目散に寒くなるわけではあるまいが、さほど暖かくはならないだろう。
こんにゃく掘り終了。
今年は、例年にない貧果だった。
種芋が特に不作なので、来年の植えつけに支障がありそうだ。
腰痛がいくらかよくなってきたので、薪作り少々。
桜とコナラを切って割った。
こんにゃくの収穫。すべて地上部が枯れたわけではないが、掘れるものから順に掘る。
胡麻の収穫続き。
さつまいもの収穫続き。
にんにくが発芽したので、追肥。
草むしり。
安定の赤大豆が熟してきた。
今日も草むしりと潅水。
ブロッコリーに追肥。
胡麻とこんにゃくの収穫。
いずれも、一斉にできるものでないので、少しずつ。
胡麻はまず、篩でふるってから乾燥させる。(今ココ)
その後、トウミにかけ、水洗いして再び乾かす。
天気が今ひとつ安定しないので、とても評判の悪いクルマ干し。
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