レタスの最近の記事

早春の南大菩薩

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早春のお花畑

 マンズナルインゲン・ケツメイシ・エゴマ・宿根ソバをビニールポットに種まき。

 畑のいちごを片づけ。
 いちごはようやくつぼみが出始めたところなのだが、この冬の寒さでかなり枯れたので、全部引き抜いた。

 玉レタス小苗の植えつけ。

 秋キャベツのひこばえを植え替え。
 ひこばえから苗を作る実験である。

 写真は、早春の南大菩薩の草原。
 防獣柵が設置された。
 かつてのお花畑がいつか、復活してほしい。

モズ独言

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モズ

 モグラか、でなければせめてミミズでもいるかと思って立ち寄ってみたが、なんにもいやしない。
 ちっ。シケタ畑だぜ。
 秋のうちに刺しといたトカゲも少なくなってきたから、期待したんだがな・・・。

 と、モズが言ってる。
 今日は、ジャガイモ植えの準備。

 ピーマンと玉レタスの種まき。
 ピーマンは、昨年種とりしたもの。
 芽が出るかどうかわからない。

 全体的に農作業は遅れ気味。
 来月にかけて、ピッチを上げねば。

ヒノキのうろ

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大ネズコ


 人間ドックの一日。

 数字的にはほぼ例年同様だが、尿蛋白(+-)とウルビリノーゲン(+)が問題になった。
 幕営のそれなりの登山をこなしたのち、飲まず食わずなんだから、どっかおかしくなるのはむしろ、当然だろう。

 所見に「運動不足です」とコメントしてあった。
 ウィークデーは毎日、4500メートルランニングと各種筋トレをやって、土日のどちらかは山に登ってるんだが、そんなんじゃ足らないらしい。

 久しぶりに農作業。

 大根は壊滅したので、その跡に玉レタス小苗の植えつけ。
 同じく大根壊滅跡地にジャンボニンニク種球の植えつけ。

 シソの実とり。
 今年のシソは、育ち始めたところを梅干しに使って、盛期にしそジュースにして、秋に実を取った。
 シソの実は、佃煮にして、弁当に使う。
 シソに感謝。

 写真は昨日見た、大ネズコ。
 どれが幹でどれが枝だかわからないほどの妖木だ。

 車載用簡易ベッドを作り始めた。

長尾根のきのこ1

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アカヤマドリ


ヤマドリタケモドキ


テングタケ


 種とりしたレタスが発芽しそうにないので、買った種をビニールポットにまいた。
 年内獲りに間に合うかどうか微妙。

 玉ねぎ・宮ネギの種が残っているので、種まきの準備。

 きのこ画像の整理。
 まずは、過日の長尾根のきのこ。

タマゴタケ爆発

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タマゴタケ


 長尾根丘陵にあるホールでちょっとしたコンサートが催されたので、お出かけ。
 若さの弾けるいい演奏だった。

 ついでに雑木林の中を散策。
 ヤマドリタケモドキ・ムラサキヤマドリタケ・アカヤマドリ・テングタケ・テングタケ科の不明菌・タマゴタケなどが大発生していた。

 イグチ類は盛りを過ぎていたが、テングタケ類は発生のピークとみえて、写真のような個体がいたるところに出ていた。
 とりあえずちょっと一周りして、タマゴタケの状態のよいものとヤマドリタケモドキ・ムラサキヤマドリタケだけいただいてきた。

 玉ねぎ(平安球形黄)の種まき。
 蕪(開田蕪)の種まき。
 羽広菜の種まき。
 大根(たたら辛味)の追加種まき。

 ビニールポットに玉レタスの種まき。
 この種は初夏に種とりしたもの。

レタスお浸し

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レタスお浸し


 タマネギの収穫終了。
 帰宅が遅かったため、吊るし作業はまた明日。

 小梅がたくさんできているので、梅酒用にいくらか収穫。

 やるべきことは多々あるが、仕事もちょっとハードに詰まっているので、とりあえず全て先送り。
 明日は雨予報だが、どうなるか。

 玉レタスができ始まった。
 玉レタスの初夏の収穫期は、意外に短くて、暑くなればすぐに腐ってしまう。
 できればどんどん消費しなければならない。

 当分は、レタスの味噌汁とか、レタスの炒め物とか、レタスのお浸しなど、加熱して体積を減らして、大量に食べるのである。

土湯峠周辺山行記

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落し物


あしあと


雪のブナ林


 低気圧がまたも列島を縦断して、雨模様となった。
 一週間前と全く同じだ。
 こいつがほんの少し南を通っていたら、とんでもない大雪になったところだ。

 今日は仕事じゃなかったので、2週間ぶりの休み。
 いい身体休めになった。

 ビニールポットに玉レタスとキャベツの種まき。
 これは、夏野菜がとれ始める前、初夏の食糧になる。

 写真は、安達太良北麓の点景。
 那須・磐梯の山日記に土湯峠周辺山行記を追加。

 読書ノートに『白土三平伝』を追加。

東霧ヶ峰で見た蝶

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モンキチョウ


ミドリヒョウモン


ウラギンヒョウモン


ギンボシヒョウモンか


キアゲハ


アサギマダラ


 超過勤務少々で、農作業の時間が殆どなくなってしまう。
 秋野菜の準備ははたして、今月のうちに終わるのだろうか。

 ビニールポットに玉レタスの種まき。

 読書ノートに、『天皇の国・賤民の国』『吉田松陰』を追加。

 写真は、東霧ヶ峰で見た蝶たち。

一ツ石山山行記

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949ピーク付近から太田部・塚山を望む


芽吹き未だき雑木林


城峰神社奥宮


城峰神社の福寿草


城峰神社拝殿


 終日、ムクゲ公園でコナラ間伐の手伝い。
 今日も、小枝の処理をしていた。
 さすがにこの季節の山仕事は暑い。

 作業を終わりにして真っ暗になるまで、畑仕事。

 夏野菜のための土作り。
 第二次落ち葉堆肥を、どんどん使って畑を耕している。
 この時期は、草こそさほど生えないが、かなりの農繁期なのである。

 玉レタスを植え終えた。
 火曜日は久々に氷点下になると思われる。
 レタスが生き延びるかどうか。

 ジャガイモはあとすこし植えたい。

 たたら辛味大根の植え替え。
 これは、種採り用。

 宮ネギに坊主が出始めた。
 これも種をとる。

 一ツ石山山行記を追加。

厄介な雑草たち

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 案の定、芽の出なかったキャベツと玉レタスを、紙ポットにまき直し。
 今朝も氷点下3.4度と、冷えてはいるのだが、昼間に気温が上がるので、いかにも春らしい。

 しばらく鉢で養生していたメグスリノキの苗を、庭に植えつけ。
 いい木なのだが、陽がほとんど当たらないので、うまく育つかどうか微妙だ。

 畑に行くと、ホトケノザとオオイヌノフグリが花盛りなので、久しぶりに大除草。
 ホトケノザは、これだけ咲かせてしまうと、大量の種を撒き散らすので厄介だ。
 暖かくなる前に対処すすればよいのだが、真冬はどうしても、油断しがちで、あっという間に畝がピンクに染まってしまう。
 オオイヌノフグリは、比較的おとなしい。

 修理に出していたチェンソーが戻ってきた。

 『原発をつくらせない人びと』の読書ノートを追加。

2023年8月

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