日本列島

迎撃するかしないか2

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 北朝鮮が弾道ミサイルを撃つかどうかは、全く予断を許さない。
 ところで安倍氏は、万が一の場合、迎撃するのだろうか。

 迎撃行動をとらず、ミサイルが「日本」の上空を通過してグァム島周辺に飛んでいったとすれば、先年決定した「集団的自衛権行使」に反することになる。
 昨年成立した法と彼の信念のとおりに行動するならば、ミサイルが「日本」に落ちようが落ちまいが、アメリカの領土に向かって撃たれたミサイルは迎撃しなければならないはずであり、「「日本」」は北朝鮮との全面戦争に突入しなければならない。

 もし彼がそうしないならば、安倍氏は単に、アメリカにシッポを振りたいというただそれだけの理由で、強行採決に次ぐ強行採決という、国内民主主義破壊をあえてしたということを認めることになる。

 戦争が始まることをちっとも期待してはいないが、安倍氏が自分が決めたことを理解していれるなら、来週あたり、破滅的な戦争が始まっていなければおかしい。

迎撃するかしないか

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 太平洋戦争当時の帝国陸海軍の戦争指導力に問題があったことは間違いないのだが、現在の自衛隊はその点、大丈夫なのか。
 現状、自衛隊の最高指揮官がドアホであることは間違いないので、自衛隊トップがまともであれば、シビリアンコントロールが効いてないほうが安心なのかも。

 グァム方面に向けて発射された火星12号だかなんだかが日本上空を通過しそうになったとき、迎撃するのかしないのか。
 「集団的自衛権」の建前からすれば、迎撃しなければならなくなるのだが、それをやったら、「日本」は北朝鮮に宣戦したと同じになる。
 ミサイルを迎撃せず通過させたら、北朝鮮が「日本」を攻撃する理由はなくなる。

 トランプは、「戦争は現地で起きる。大勢が死ぬとしても向こうで死ぬ。こちらで死ぬわけではない」と言っている。
 正直な人だ。
 彼は、韓国と「日本」を「人間の盾」化しようとしている。

 どうするのか。
 安倍晋三氏は、「迎撃するのとしないのとで、政権の延命にどっちが有利かな?」などと考える。それが彼の思考パターンだ。
 彼に判断を委ねるのは、危なすぎる。

富士急

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旧山伏トンネル


富士急

 今夜から福島県へ出張なのだが、日曜日の南岸低気圧が気がかりではある。
 予想天気図を見ると雨になりそうだが、3年前もそうだったのに、寒気の影響で、とんでもない大雪になったからだ。
 さて、どうなるやら。

 読書ノートに、『笛吹川』『火山入門』『宥座の器』を追加。

 丹沢・道志の山日記に、三国山稜続きの山行記を追加。

 最近何度か、山行きに富士急を使っている。
 昼間の乗客のほとんどは、中国からのお客さまだ。
 電車の乗り方について、もう少し学んでいただきたいとは思うが、著名な観光地にとって、中国人観光客はもう、欠かせなくなっている。

コーフン列島

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 コーフン列島の電波メディアはどこもスポーツ報道一色だ。

 近年のスポーツ報道の仕方は、factをわかりやすく描写することではなく、アナウンサー自分がいかにコーフンしているかを伝えることに注力している。

 他局のアナが自分の大コーフンを伝えると、コッチとしては、もっともっとコーフンしてるところを伝えねばならないから、ついには、何言ってるかわかんないくらいの絶大コーフンを放送する。

 マイクを向けられた道行く人とか、体育館ででっかいテレビを囲む郷里の人々もまた、息を弾ませてコーフンを語る。

 じつにめでたい。

日本などいらない

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 日が多少伸びてきたので、朝夕のほんの僅かな農作業を再開。
 夏野菜あとに落ち葉堆肥をまいた。

 読書ノートに、『(株)貧困大国アメリカ』を追加。

 グローバル経済の増殖によって「国家」はグローバル化のツールと化しつつある。
 そんな「国家」など存在する意味がないということが、いずれ鮮明になるだろう。

 この列島の山と川と海とこの素朴な暮らしが維持できるのであれば、ここが「日本」でなければならない理由など、ない。
 安倍晋三氏の「日本」など、存在する意味がない。
 列島の景観や暮らしを守ってくれるなら、どこかの植民地になってもかまわない。

 「国」があるから人がいるのではない。
 この列島に暮らす人が、自らの暮らしを守るために「国」を選べばよい話である。

 難しい話ではない。
 どこの「国」が美しい海を守ってくれるのか。
 どこの「国」が(「国体」などじゃなく)人々とその暮らしを守ってくれるのか。

 万が一中国が、「沖縄が自分たちの領土であれば軍事基地は作らず、類まれな美しい海を守る」と約束したら、「日本」はどう言い返せるのか。

柿と柿屋

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マメガキ鈴なり


柿屋

 ストーブとボイラの煙突掃除。
 懸案が一つ、片づいた。

 午後は農作業。

 落ち葉堆肥の第一回切り返し。
 これまた懸案だったが、年内に完了してよかった。

 インゲン豆あとの片づけと耕耘。

 アスパラガス地上部の片づけ。
 こちらは途中まで。

 鷲峯山は、和束町のお茶畑の中を登って、宇治田原町の谷間の田んぼ地帯におりた。
 田んぼ地帯には、いくつかの柿屋が建てられており、干した古老柿の片付けをしている人や柿屋を解体している人を見た。

 田原町では、最近は見なくなった鈴なりの柿もあちこちで見たが、これらはとても小さな昔の柿で、古老柿にするのはもっと大きな柿ではないかと思う。

 上の写真は、豆柿。
 直径2センチくらいの柿だから、たぶん食べられない。
 下の写真が柿屋。

 いずれも、日本列島の美しい風景だ。

ご苦労さま

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 安倍首相が、朴槿恵大統領への名誉毀損罪に関連して、無罪判決を受けた産経新聞の前ソウル支局長と会って、「ご苦労さまでした」とねぎらったという記事が出ている。(例えば読売)

 前ソウル支局長の無罪理由は、「大統領を誹謗する目的は認められない」ということだそうだ。(例えば読売)

 なら、「国会で重要法案が審議されているちょうどその時、阿部心臓首相が風俗に出かけてドンチャン騒ぎをしていた疑いが強い」という噂を新聞に書き散らしても、「誹謗する目的はなかった」と言えば、「ご苦労様」に値するのか。

 首相は、この記者が、普段から気に入らない隣国の大統領を中傷する二流記事を書いてくれたことが嬉しくってしかたがないのだろう。
 「日本」の指導者のレベルの低さが知れて、面白い。

暖かいね

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 日本海に低気圧が入っているために、異常な高気温が続いている。
 昨日の最低気温は8.2度、今朝は7.8度だった。
 昨年の今日は氷点下5.1度だったから、約13度高い。

 誰もが知ってることだと思うが、これは「地球温暖化」が原因なのではなく、日本海に低気圧が入ったのが原因だ。

 化石燃料の燃焼によって増加した二酸化炭素を原因として地球が温暖化しているという「神話」がある。
 地球が温暖化傾向にあることは事実だとしても、現在の温暖状況は、約6000年前の「縄文海進」の時に比べればはるかに緩やかだ。
 化石燃料原因論者は、6000年前に化石燃料を大量に消費する「近代文明」が存在したとでもいうのだろうか。

 都会が暖かく(暑く)なったのは、暖房・冷房の使いすぎによるヒートアイランド現象が原因だと思う。
 夏の冷房を一斉にやめればずいぶん涼しくなるはずだが、自分の家だけ冷房しないのでは、何の効果もない。
 自分だけは涼しい思いをしようと思って誰もが冷房するさまは、まるで蜘蛛の糸にぶら下がろうとする亡者どものようだ。

 化石燃料を使わない(エネルギーを徒に消費しない)ことは、持続可能な社会を構築する上で、けっこうなことである。
 しかし、その問題が温暖化防止と直結する話かどうかは、まだ解明されていない。

 ここ数十年の「温暖化」が事実だとして、それが太陽系のメカニズムや地球気象のバイオリズムとどう連関しているのかといった「科学的」な解明は今のところ、ほとんどされていない。

 儲け話を捏造したい世界中・「日本」中の政治屋たちは小悪魔のように、「温暖化神話」にはしゃぐ。
 マスメディアに洗脳された人々は、「やっぱ原発再稼動しかないか・・・」とつぶやく。
 まぁ、どうでもいいことだが。

海兵隊を大阪へ

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 海兵隊の移設をめぐる代執行訴訟の第1回口頭弁論で、翁長知事が沖縄県にのみ負担を強いる今の日米安保体制は正常といえるのか。国民すべてに問いかけたい。と述べた。
 アメリカ軍基地が必要なら沖縄にばかり押しつけないで、「日本」全体で考えてくれということだと思う。

 もっともな話である。

 それにしても、どうして海兵隊の本土移転という話が出てこないのか。

 数年前に、関西空港に海兵隊を誘致するという話が出ていたはずだ。
 大阪府知事は代わった(橋下氏からナントカ氏へ)が、同じ維新の会の人だから、基本的な考え方は同じはずだ。
 大阪府民は、海兵隊誘致を主張する維新の会を、圧倒的に支持している。
 府民の理解も、得やすいはずだ。

 海兵隊を大阪に誘致できれば、沖縄の基地負担を軽減し、なおかつアメリカ軍への義理も果たせるんだから、政府はどうして、この話に乗らないのだろう。

 海兵隊は、沖縄にも「本土」にも置くべきじゃない、という議論もある。
 だから本土移転など論外だ、と。

 しかしその議論は、アメリカ軍基地の殆どを沖縄に押しつけることにしか結果しない。
 「本土に基地を持ってくるな」という「平和運動」は、危険なもの・イヤなものをコッチに持ってくるなと言っているだけであり、翁長知事の言う「沖縄差別」を内包する欺瞞である。

 似たような議論がここにも記されている。

 安倍晋三が問われているのではない。翁長氏が言うように、国民すべてが問われているのだ。

悪夢2

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 さる5日、反対姿勢を崩さない地元知事と初めて会談した官房長官は、「核のゴミ」については多くの人間が居住する都市部から離れたところで処分するしかないことを改めて強調した上で、地元が処分場を受け入れれば、米映画のテーマパークを運営するユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、本社:大阪市)の誘致に尽力する考えを明らかにした。

 地元には、雄大な大自然を背景に米国ハリウッド映画を追体験できるテーマパークの建設を期待する声が、早くも聞こえる。
 しかし、尾瀬・白神・北アルプス各地の反対派住民は「日本の自然はかけがえのない人類の財産であり、テーマパークの建設などとんでもない」と反発を強めている。

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、アメリカに本社を置くゴールドマン・サックス証券の子会社である。
 大阪USJに中国人観光客が多く訪れることから、与党内部には、レストラン、劇場・映画館、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などにカジノを含んで一体となった複合観光集客施設を期待する声も大きく、「ミズバショウを眺めながらカジノ」などの実現に胸をはずませる議員も多い。

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