粟餅

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粟餅1

粟餅2


 午前中は薪割り。

 午後は、知人宅に年始に行ったあと、畑で落ち葉堆肥の一回目の切り返し。
 仕込んでまだ6日しかたってないので、やや早すぎるが、当分時間がとれないので、やむなし。

 日没まで、畑の片付けなど。

 糯粟は、粟だけでついても餅になると思われるが、餅米を加えてある。
 粟粒の形を残したほうが粟餅らしいかもしれない。
 これらは多分に、南方系の食文化なのではないかと感じる。

糯粟網

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糯粟網かけ
 ビニールポットにキャベツの種まき。
 退勤後、ニンジンの種まきと草むしり。

 『サンカの真実 三角寛の虚構』『雑草の成功戦略』『自殺する種子』の読書ノートを追加。

 床下にアナグマが生息している模様。
 自宅建物前にマムシ出現。

粟の穂

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穂が垂れる
 強い雨も降るのだが、夕方はあがっていることが多いので、草むしりがはかどる。
 とはいえ、草の勢いに、まだ負けている状態だ。

 先日まいたキビの発芽が今ひとつだ。
 ていねいにまいたつもりだが、発芽前の強い雨のために種子が流亡してしまったものと思われる。
 時期的に遅いので、まき直しはしない。

 糯粟の穂が垂れてきた。

草取り技術覚え

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出穂
 前線を伴った低気圧の移動による雨なのだが、降り方も局所的に激しい一方、やみ間もある。
 今日も、雨がひどくなるまで、畑の草取り。ずいぶんはかどった。

 ちなみに草むしりとは、除草用鎌で草をはぎとり、山になった草を一輪車に移し替えて、草埋めスペースまで運び、スコップで埋め穴を掘ってむしった草を埋める作業のことである。
 その際、埋没が不完全で、草の一部が露出していれば、ほとんどの雑草はそこから復活するので、必ず完全に埋めなければならない。

 もっとも、スギナとヒルガオとヤブガラシは、埋めただけでは、根から復活するので、他の雑草と同じに埋めてはならず、日なたに放置して完全に枯らしてから埋める必要がある。
 従って、これら三種類の雑草が混生している場合には、抜いた雑草を分別する作業も、必要になる。

 草取りは単調で、苦しい作業である。

 小豆の種まき(直播)とキャベツ小苗の植えつけ(一部)。
 糯粟が出穂した。

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2020年12月

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