またまた、ひどい季節風が吹きました。
けさなど、こちらでは、風の花が真横に流れて、今日はいったいどうなることかと思ったほどでした。
昨日が、春一番とのことですが、わたしの記憶では、春一番はとっくに吹いたような気がします。
「春一番が 掃除したてのサッシの窓に・・・」という、キャンディーズの歌(微笑返し)がありましたが、出会いと別れの季節になりました。
わたしのところでは、入試と卒業式が続けざまにやってきます。
本日は、通院のついでに、トウモロコシ(スウィートコーン)の種をトンネルでまきました。
肌を刺すような冷たい風の中で鍬をふるうのは、とても幸福なことだと思いました。
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