2004年2月アーカイブ

今日も山仕事

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 今日も知人の山で山仕事。
 先日倒したスギの枝処理を終日。
 終了後、薪に使える木をたくさんもらってきて、暗くなるまで薪作り。
 チェーンソーがちっとも切れなくなってしまいました。

 最近、ブラウザを操作しているとハードディスクが停止する現象がしばしばあるんですが、これはどういう問題なんでしょう。
 何となくなんですが、asahi comを見ているときなどによくこれが起きるような気がします。
 気温が低すぎるからかな。

薪作り

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チェーンソー 昨日来、のどが痛くなって声が出なくなりました。
 どうも風邪をひきかけているもよう。
 それで、本日はお休みをいただきました。

 しかしさほど悪化するようすもなかったので、今日は、薪作りや農作業で過ごしました。

 薪作りはチェーンソーと斧を使います。
 丸太や角材を30センチほどに玉切るのは、もっぱらチェーンソーでの仕事。

 写真はわたしのチェーンソー。
 新ダイワのK28という機種で、たぶんもう廃盤。
 ホームセンターで買ったものですが、かなり酷使している割には故障しません。
 軽いので、山に持っていくときには、比較的使いやすいと思います。

 今の日本がついていこうとしているアメリカがどういう国かを考えさせるニュースが、今日のネットニュース(YOMIURI ON-LINE)に出ていました。
 アメリカは、対人地雷禁止条約(オタワ条約)には調印しない方針に転換したとのこと。
 その理由は、「軍事上の抑止効果がある」場合があるかららしい。

 かつての日本と同様に、アメリカ人はおそらく、他国の人間が死んだり怪我をしたりすることを何とも思わないか、そういう事実を知らされていないか、どちらかなのでしょう。
 今回のイラク戦争でもアメリカは、劣化ウラン弾、ナパーム弾、クラスター爆弾などの非人道兵器を使っています。

 ちなみにオタワ条約締結国は、外務省のサイトによれば、現在139ヶ国。日本は比較的早い時期に同条約に調印しています。

 今日は同じく国際ニュースで、イギリスによる国連事務総長やイラク査察団への盗聴疑惑(asahi com)も報じられています。
 30年前のウォーターゲート事件の時には、大統領ニクソンの首が飛びましたが、ブレアやブッシュはこれでも論理のすり替えやマスコミ操作によって、居直り続けるのでしょうか。

 これが許されるとしたら、アメリカやイギリスのいう「自由」とは、「自分たちが他人の人権や他国の主権を蹂躙する自由」のことなんだと断定して間違いないと思います。

地形図の収納

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地形図 地形図をどのように収納するかは、各々方工夫されていると思います。
 地形図もだんだん増えていくのですが、必要な図幅を速やかに取り出せるような収納法でなければ意味がありません。
 今まではわたしもけっこう苦労していました。

 今日、100円ショップで写真のようなボックスを買って、地形図を収納してみました。
 いちおう山域ごとに分けて入れてあり、あとでボックスの前面に山域名を書いたシールでも貼れば、ずいぶんわかりやすくなるのではないかと思います。

ダンコウバイ

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ダンコウバイ 暖かい日が続きます。
 今年は結局、ここ数年来にない暖冬でした。

 一昨年、昨年あたりは冬型気圧配置が定着できずに、毎週のように南岸低気圧が通過し、雪の多い年でしたが、今年は暖かくて雪のない冬でした。

 以前であれば、これからが関東地方の本格的な降雪シーズンなのですが、大陸の寒気の腰がすでに砕けているので、今後大雪があるかは疑問です。

 暖冬とはいえ、最低気温の公式発表が氷点下でなかったのは今年になってまだ2回しかないはずなので、関西や太平洋岸の地方と比べるとやっぱり寒いです。

 写真は職場の中庭のダンコウバイ。
 ごらんのように、透明な花を咲かせています。
 秩父の里川べりでこの花が見られるまで、あと一週間くらいでしょう。

暖かい日

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 今日は、最低気温の発表値が9度と出ました。
 でもそんなはずはありません。
 退勤途中(夜8時前)の外気温が5度でしたから。

 それはともかく、平年の最低気温が氷点下3度ですから、異常な暖かさでした。
 出勤したら、中庭に植栽されたダンコウバイがほころんでいました。
 午後には、荒川河川敷でキジの叫ぶ声がしました。

 花粉も飛び始めたようです。

 明日は平年に戻って、一時的冬型気圧配置の寒い予報。
 体調を崩さないように皆さま、ご注意あれ。

大仕事

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オオイヌノフグリ 本日午前中は、畑の石掘り。
 畑から出てきたでかい石のまわりを、先月からこつこつ掘り進めていたのですが、本日それを自動車で畑の外へ引きずり出しました。

 これは、今年になって最大の大仕事でした。
 畑に大穴があいてしまったので、これからまた、こつこつと埋め戻さなければ。

 畑ではいつの間にか、オオイヌノフグリやホトケノザがそこら中で花を咲かせていました。

 午後は荒川水系渓流保存会の集まり。

大木の伐倒

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 本日は朝から、瀬音の森の間伐教室。
 といっても、スギやヒノキの間伐をしたのではなく、スギの大木2本とアカマツの大木1本、あとコナラ2本を伐倒して、片づけるところまで。

 ブリ縄?を使って大木の梢近くまで登り、ロープをかけるOさんの妙技を見ることができただけでも、参加した甲斐がありました。

 大木を倒した瞬間の、落ち葉やほこりが爆風に舞い上がるようすなど、とても迫力がありました。
 一番大きなスギは、樹齢132年。

 終了後はコナラやアカマツをいただいて帰って、暗くなるまで薪作り。
 今日一日で、かなりたくさんの薪を作ることができました。
 とはいえ、生木なので、この薪は来年用なのです。

 日本海に低気圧が入って、気温が上がっています。
 家の中の至るところから、カメムシが這い出してきました。

春の足音

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 毎日とても暖かい日が続いています。
 もうそろそろセツブンソウが咲き始めているのではないかと気がもめますが、見に行く暇がとれません。
 奥秩父はまだ雪に覆われていますが、雪を割ってフクジュソウが咲いているでしょう。

 川の音を聞きに行きたいものです。
 『ルポ解雇』の読書ノートを更新。

市町村合併

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 町役場から「新市まちづくり計画(概要版)」なるパンフレットが配られてきました。
 秩父地方では、秩父市・横瀬町・小鹿野町・吉田町・荒川村・両神村・大滝村の7市町村の合併という形で話が進んでいます。

 話を進めているのはこれら自治体の一部幹部であり、小鹿野町では、住民に対する説明はこれから始まります。
 また小鹿野町役場では、これから住民の意向調査をするために、住民投票を実施するなどということも言っています。

 ところが、今回配られたパンフレットには、「今後のスケジュール」として、「合併関係市町村の議会で合併について議決します」(平成16年9月)だの、「県知事が県議会の議決を経て合併を決定します」(平成16年12月)などということが書かれています。
 今後の「スケジュール」が決まってるんなら、説明会だの住民投票をおこなう意味はありません。

 そもそも、当町では役場が動かないため、「自主住民投票」がおこなわれ、住民の意向は明確になっているはず。
 「今後のスケジュール」を示しながらその是非を問うのでは、公正な意思確認にはなり得ますまい。

 広域合併推進派の方は、「西秩父三町村合併」をめざす人々のことを小鹿野暴動などと口汚く罵っていますが、これでは冷静な議論などとてもできそうにありません。
 まずは、秩父事件のことを「秩父暴動」と呼ぶ、自らのアナクロニズムを恥じるべきでしょう。

『ビーパル』

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 小学館から『BE-PAL』3月号を送ってもらいました。
 軽いアウトドアのいろんなカタログがのっていて、散財したい気分にさせられる雑誌です。

 雑誌が送られてきたのは、「本当に使える図鑑36」という特集で、きのこ図鑑のランキングに協力したからですが、蝶や樹木に関して、知らない図鑑なんかも掲載されているので、参考になりました。

 それにしても、本はともかく、『BE-PAL』のサイト、フォント小さすぎ。
 本ホームページ(山と渓ときのこと酒と)は、基本的に font size="3" で作ってありますが、老眼の進んだわたしにとっては、まぁこれが限界です。

 笹子雁ヶ腹摺山の山行記を更新。

再び笹子雁ヶ腹摺山

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笹子雁ヶ腹摺山からの富士 この週末は、自分の時間がまったくとれなかったので、今日はお休みをいただいて山を歩いてきました。
 昨日の帰宅が遅かったので、早起きがきつかったのですが、なんとか出かけることができました。

 行き先は先月も行った笹子雁ヶ腹摺山。
 先月はピストン山行で内容がありませんでしたので、今日は大鹿峠からお坊山から米沢山から笹子雁ヶ腹摺山の周回コース。

 北風は強かったのですが、まぁまぁよい天気でした。
 まぁまぁというのは、今日もまた富士山が霞んでいたからです。

 今日の富士山は、こんな感じ。
 山梨の山は、どこも送電線がめざわりですね。
 特にこのあたりは、たぶん日の目を見ないであろう(必要性が認められない)リニア実験線関連の送電鉄塔が多いようです。

 「山梨百名山」のりっぱな標柱があちこちに立っていますが、送電鉄塔に囲まれていては、名山の名に恥じるといわざるを得ません。

 このところ、山歩きにいつも自転車を使っています。
 山道ではなく、アプローチに使うのですが、最近ちっともメンテナンスしてませんでした。
 帰宅してから、ひさびさにチェーンの汚れを落としました。

おだやかな冬

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武甲山登山口の狛犬 本日午前中は、荒川水系渓流保存会の飼育池当番のため、武甲山麓に行ってました。
 例年このころにドカ雪に見舞われることが多いのですが、今年はまだ本格的な降雪を見ていません。
 これが春の奥秩父原生林にどのような影響を及ぼすかはともかく、山里の冬としては例年よりおだやかで助かっています。

 午後は食事もしないで、畑仕事。それから、家の煙突掃除。

 写真は、武甲山登山口のお狗さま。
 肋骨が浮き出るほど痩せた躰でありながらシッポや骨格はすばらしくがっしりしています。
 ものすごい迫力。
 彫刻としても、第一級の作品なのではないでしょうか。

『草の乱』

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『草の乱』のチラシ 今日はほぼ終日、秩父事件研究顕彰協議会の集まりで、話し合いやら研究会で過ごしました。

 映画『草の乱』は、無事に完成したそうです。
 来月には試写会。
 ロードショーは10月からですが、もっとも早いのは10月9日(土)の埼玉会館(浦和)での上映。
 すでにチケット販売も始まっています。
 ぜひごらんいただければと思います。

 研究会終了後日没までは、いつものように畑仕事。
 ジャガイモ植えつけ予定地を少しずつ、掘り起こしています。

 写真は『草の乱のチラシ』。

カメムシの旅

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カメムシ わが家には冬に、大量のカメムシが越冬しにきます。
 多いときには、ちりとりで掃いて捨てるほどになります。

 彼らは、うまいすき間を見つけると、そこにもぐり込み、春を待ちます。
 こちらとしては、カメムシがいるとくさいので、見つけしだい処分するのですが、あらゆるすき間をチェックすることなどとても不可能なので、たくさんのカメムシが冬の間ずっと、動かずにいるようです。

 しかし、必要があって冬にものを取りだしたときに、せっかく安息の場所でじっとしていたカメムシの眠りを破ってしまうことがしばしばあります。

 ワカサギ釣りの道具の中にいたカメムシが、雪の上で歩き出しました。
 風がなければまずまず暖かいのですが、午後からはかなり寒くなりました。
 困惑したカメムシがその後どうなったか、確認していません。

榛名湖

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榛名富士 安達太良山で遭難した人も、無事に救出されたとのこと。(Sankei Web)
 シュラフなしでの2晩のビバーク。
 沢に降りて水を飲み、また山頂まで登り返しておられたようです。
 よく頑張られたと思います。

 これらの記事を見る限りでは、所属山岳会が救援に動いた形跡が見られませんが、どうしたのでしょう。
 リーダーやパーティの判断がいかなるものだったのか、知りたいところです。

 本日は、榛名湖に行きました。
 ネット上の情報では、榛名湖のワカサギが絶好調ということだったからですが、行ってみるとそんなでもありませんでした。
 よく晴れて風もなく、氷上でボンヤリしているぶんにはとても快適でしたが、釣果は半日で20と少し。
 まぁ、飽きない程度に遊べました。

 今日は、湖の中央付近で釣っていたのですが、釣り人が氷の上で立ち小便をするのには、あきれました。
 たしかに、トイレまでは徒歩往復20分近くかかりますが、こっちはそこで釣ったサカナを食べるつもりなんですから、「どこでもトイレ」は勘弁してもらいたいです。
 榛名湖漁協できちんと指導してほしいと思います。

 写真は午後の榛名富士。
 やや雲がかかり始めたところです。

雪山

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 福井県で遭難していた学生たちが全員救助されました。
 よかったです。
 今後、遭難原因をきちんと分析して、しかるべきところで報告していただきたいと思います。

 部の監督さんは、「これほど大雪になるとは思っていなかった」と述べておられるようです(Mainichi INTERACTIVE)が、たとえば天気図をどう読んだことがそのような判断の根拠になったのか、食料・燃料計画と降雪を軽視したことはどのように関係しているのかなど、説明してしかるべきでしょう。

 一方、安達太良山で遭難した人は、未だ発見されずMainichi INTERACTIVE)。
 シュラフ・テントなしで2晩のビバークはきびしいなぁ。
 こちらは、14人パーティだったのに、バラバラに下山。この人以外は、スノーシューを持ってきていたとのこと(YOMIURI ON-LINE)。
 こちらも後日、詳細を知りたいところですが、情報がほとんど報道されていません。
 こちらも、計画段階から現地でのリーダーの判断まで、きちんと説明すべきです。

遭難報道

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 今日は朝から、荒川水系渓流保存会の飼育池に行きました。
 積雪はたいしたことはありませんが、傾斜のある路面を氷がおおっていたため、自動車は武甲山登山口まで。

 午後は、畑を少し耕して帰りました。
 帯那山の山行記を更新。

 福井県で遭難している学生の状況が心配な感じ。
 遭難報道というのはかなり不正確なことがありがちとは思うのですが、3日に7日分の食料を持って入山しているのに、7日に食料・燃料が底を尽きかけているというのは、どういうことなのか。
 ともあれ、無事を祈ります。

 一方安達太良でも、不可解な遭難。(Yomiuri Online)
 下山してからパーティの1人がいないことに気づいた、とありますが、そんなことがあり得るのでしょうか。
 こちらは、今夜さえしのげば、明日は晴れそうですので、何とかなると思いますが。

帯那山

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帯那山からの富士山 本日は、山梨県のヤブ山を歩いてきました。
 山梨市の堀之内というところからヤブこぎで岡象峠近くの尾根にはい上がり、尾根通しで八幡山を経て帯那山まで行きました。

 里山なのでほとんど、アカマツの混じった雑木林かヒノキの植林地でしたが、手が入っていないため、かなりヤブがひどいところもありました。
 どうも、あまり歩かれていないような感じの山でした。

 猟期があと1週間なので、ハンターがたくさん山に入っています。
 この時期のヤブ山歩きは、ルートファインディング以外にも神経を使います。

 今日の富士山は、霞んでいた上、強い西風のため上部には雲がかかっていました。

『ルポ解雇』

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 昨夜から今朝にかけてさっと雪が降りましたが、日かげ以外は融けてしまいました。
 けさの公称最低気温は氷点下4.1度ですが、水道が凍ってほとんど使えませんでしたから、うちの近所あたりは氷点下6度は下回っていたと思われます。
 まだとうぶんは、どん底の寒さが続きそうです。

 西丸震哉『食物の生態誌』(中公文庫)読了。
 島本慈子『ルポ解雇』(岩波新書)を読み始めています。
 とても恐ろしい。
 解雇が恐ろしいのではなく、法律もヘッタクレもなくなりつつある日本という国の現実が、とても恐ろしいです。

『続・山で死なないために』

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 武田文男『続・山で死なないために』(朝日文庫)読了。
 日本の山歩きの現状からヨーロッパ・ヒマラヤの高峰のかかえる問題点まで、山にかかわる社会的なテーマについて掘り下げてある本。

 先日読んだ本よりこちらの方がお薦めです。
 しっかりした取材がしてあるのは当然として、論旨や立場が明確な文章で書かれている文章の方が好感が持てます。(わたしの場合)

ウィルス攻撃

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 西丸震哉『食物の生態誌』(中公文庫)は、一度読んだことがあるような気がしないでもないのですが、一昨年転居して以来、蔵書がめちゃくちゃになっているので、また?読んでいます。
 一度読んだような文章だと感じる部分もあるのですが、新鮮に感じるところもあるので、まぁ、本というのは何度読んでもよいものなんだと思います。

 この本が書かれたのは1971年から1972年にかけてですから、的外れな指摘や不穏当な表現が多少あるのは、致し方ないでしょう。
 それより、ここ数十年にわたって、日本人の食生活に警告を発し続けている著者の言葉が30年たってもそのまま通用していることの方が驚きです。

 ところで、昨日来、ウィルスとおぼしき怪しいメールがたくさん来ています。
 件名がすべて異なっているのがこんどのウィルスの特徴のようです。

 ちなみにわたしは、サーバーの段階でチェックをしてますので、本当にウィルスであるかどうかの確認やウィルスの正体までは確認していません。

 怪しい件名のメールや知らない人から来た添付ファイル付きメール(HTMLメールを含む)はほとんど受信しないで削除しています。

 これは、連日にわたって機関銃のようなウィルス攻撃にさらされている者としての自衛手段ですので、ご容赦下さい。

みぞれ

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 本日は雪でしたが、途中から雨に変わりました。
 でも、かなり寒い一日でした。

 奥秩父におけるシカによる森林食害が、埼玉新聞に取りあげられていました。
 この問題も、いよいよ深刻化してきたようです。
 さて、どうするか。
 わたしは、地道にやるべきだと思いますが。

 小楢山の山行記を更新。

観劇

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 今日は、薪用の木をもらいに、知人宅に行きました。
 もらったのは主にスギとアカマツです。
 これを一年乾燥させて、来年の燃料にするつもり。

 うちではけさも水道が凍りました(氷点下6.0度)が、伐採現場は秩父市内でも暖かい地区なので、なんとイトトンボが飛んでいました。

 夕方は、秩父農工高校演劇部の定期公演を観にいきました。
 時間がなかったため、作業着のまま会場に行ってしまいました。
 生徒がとてもがんばっている様子を見ると、胸がいっぱいになります。

2023年8月

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