ほうれん草の最近の記事

男体山

| コメント(0)
男体山


 草花の植え替えと薪棚の手直し。
 畑の道具小屋の手直し。

 ほうれん草と人参の種まき。
 いつもならトンネルをかけるのだが、高温予報が続くので、普通に直播。

 写真は、大鳥屋山から望んだ男体山。

ハナビラタケの炒飯

| コメント(0)
ハナビラタケの炒飯


 いちご定植。
 ごぼう播種。
 ほうれん草播種。
 白菜定植。

 今日はハナビラタケの炒飯。ハナビラタケはまだけっこう残ってる。

夏キャベツ

| コメント(0)
夏キャベツ


 蕪の種まき少々。ほうれん草の種まき。
 菜花小苗の植えつけ少々。

 玉ねぎの種まき。今年も玉光を10ミリリットル。
 苗の生育が今ひとつなので、例年より10日早くまきつけた。

 白菜予定地にマルチ張り。
 草むしり。

 晩春に植えたキャベツができ始めた。
 モンシロチョウとの激戦に懲りたので、しっかり網掛けしてここまでこぎつけた。

海沢ネヂレ滝

| コメント(2)
ネヂレ滝


 海沢から大岳山を周回。
 海沢源流部は美渓。
 ただ、午後になると、釣り人だか行楽客だかが集まってきて、いい感じでない。

 下山後、農作業。

 カブの種まき。
 ほうれん草の種まき。

 大根にダイコンサルハムシが大発生していたので、排除。

 これは、海沢ネヂレ滝。

ほうれん草

| コメント(0)
ほうれん草


 台風で各種支柱が倒壊したのはやむを得ないと思っていた。
 ところが、ここまで順調に育っていたほうれん草がいっせいに枯れ始めた。
 ほうれん草は雨に強くないとは聞いていたが、これだけ完璧に生育していたものが全滅(たぶん)するとは、思わなかった。

 郡市内の公共交通と道路は少しずつ復旧しつつあるが、車道が全面的に崩落したところも少なくなく、復旧の目処は立たないと思われる。
 まずはインフラの復旧が最優先だろう。

ミズ玉

| コメント(0)
ミズ玉一夜漬け

 最低気温が20度を下回るようになったので、ほうれん草の種まき。
 種にんにくの植えつけ。

ほうれん草

| コメント(0)
ほうれん草

 昨日は、かなりの勢いで雪が降ったが、みぞれ混じりだったので、すぐに溶けてしまった。
 満開のソメイヨシノにぼってりした雪がついたが、花が散るほどでもなかった。

 今朝は氷点下近くまで冷えたが、昼間は春らしい陽気だった。

 芽の出なかった四角豆の種をまき直し。
 ビニールポットに、嘉宝西瓜の種まき。

 畑の草むしり。

 トンネル栽培の春ほうれん草が食べられるようになった。

秩父の高札場

| コメント(0)
小鹿野高札場

 春どりほうれん草の種まき(直播)。
 もちろんビニールトンネルを掛けた。
 草むしり少々。

 ちょっと必要があって、秩父にある江戸時代の高札場を見て回った。
 江戸時代にはどこの村にもあったはずだが、ほぼそのままの状態で現在も残っているのは4か所で、太田高札場だけは高札が掲げられておらず、意味不明の祠が安置されている。

 写真は、小鹿野高札場。

クリックで秩父高札場マップを開く(マウスホイールで拡大・縮小)

四角豆炒めもの

| コメント(0)
四角豆炒めもの

 のらぼう菜苗の植えつけ。こちらはあと少し。
 ほうれん草(次郎丸)の種まき。
 草むしり。
 ねぎ・玉ねぎ小苗に追肥。
 
 四角豆の支柱は台風で倒壊したのだが、すべて枯れたわけではない。
 四角豆は、香ばしい莢豆だが、収穫期がやや短く、そろそろ終わりになる。
 青椒肉絲風に炒めると、とても美味い。

玉ねぎ植えつけ

| コメント(0)
よい案配に育った玉ねぎ苗

 玉ねぎ苗の植えつけ。
 今年は発芽後の潅水を怠らなかったので、苗の生育がとてもよい。
 生育がよすぎると、春になってネギ坊主が出るから、これまた困るのである。
 今日だけで480本植えたが、苗はまだ残っている。

 コンニャク芋の種芋の掘り上げ。
 出来はまずまずで、来年の種芋は確保できそうだ。
 食べる芋は、少し手をつけただけだが、こちらも例年並みで自家消費分には十分穫れそうだ。

 ほうれん草が食べられるようになった。

2023年8月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

カテゴリ

最近のコメント