登山用具

オプティマス・ベガ

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谷川岳から関東平野を望む

 退勤後すぐに日が暮れるので、今日も潅水のみ。

 昨日の山行きは、オプティマス・ベガ(Oputimus Vega)の試運転も兼ねた。
 このところ、厳冬期はMSRインタナショナルを白ガスで使い、暖かい時期には同じコンロにCB缶アダプタをつけてカセットボンベで使っている。
 CB缶は燃費が抜群によく、白ガスは必ず燃える信頼性がある。

 白ガスの難点は、プレヒート時に盛大に炎上する点くらいなのだが、それはかなり人目をはばかる程度なので、さりげなくお湯が沸かせるに越したことはない。
 ベガは液出しで使用するので、ガスの気化温度に左右されないはずである。

 使ってみた印象は以下の通り。

 MSRインタナショナルと比べ、かなり軽量・コンパクトである。
 火力に問題なし。
 燃焼音はかなり大きい。
 トロ火は使えない。

 厳冬期に燃焼するかどうかは、その時期にやってみないとわからないが、液出しなのだから、冬の里山程度であれば使えそうな感じ。
 ブリザードのような状況下での使用については、やってみないとなんとも言えない。
 そもそも、やってみる機会がないかもしれない。

 この次に使うのは、冬になってからだ。

 写真は、谷川岳から南東方向の展望だが、天神尾根を少し下ったところから撮っている。
 山頂付近はガスで何も見えなかったが、少し下るだけで別世界なのだ。
 谷川岳は、難しい山だ。

戸倉三山

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金蘭


金蘭


 戸倉三山を歩いてきた。

 予定では刈寄山だけのつもりだったのだが、9時半過ぎに刈寄山に着いてしまったので、あと二座を回ってきた。
 高尾山周辺と異なり、暗い植林地が多く、花の種類は多くなかった。

 それでも、キンランやササバギンランを見ることができたので、よかった。

 都会へ出たついでに、登山靴(トリオレプロ)のソール交換依頼。
 この靴も、3年近く履いたので、ソール替えどきだ。

 写真は、キンラン。

自家製納豆

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自家製納豆


 雪山関連のギアについて、備忘録としていくらか書いておく。

 テントマットは、2013年から春夏秋冬を通してネオエアー Xサーモを使っていた。
 上記の記事で「軽量な分、耐久性に不安があり、穴が開く心配がある」と書いたのだが、どこかに穴があいたか、バルブに問題が起きたらしく、使用開始後2時間くらいで空気が抜けるようになった。
 みたところ、穴のあいている形跡がないので、バルブの問題かも。
 快適さに関する限り、最高のテントマットだと思うのだが、やはり耐久性に疑問がある。
 雪洞泊で辛い思いをするのはいやだが、気軽に買い換えようと思える値段じゃないので、しばらくは少し安いテントマットで我慢しようかと思っている。

 スノースコップは、アルバというメーカーの軽量なモデルを使っていた。(型番忘却)
 これは3シーズンくらい使ったと思うが、昨年の今ごろ、取っ手を柄に留めるピンが破断した。
 そもそもていねいに使うものでないので、耐久性は第一条件となる。
 他のパーツに問題はないし、修理すればまだ使えそうだが、壊れてはいけない部分が壊れた事実は重い。
 これはもう、使わない。

 買ってすぐにレビューを書いてるサイトが多いが、数年使ってみなければ、その品物を評価することはできないのではなかろうか

 一昨日仕込んだ納豆が完成した。
 売ってる納豆に強い不満があるわけではないのだが、どういうわけか、豆の風味が弱い。
 豆は煮るのでなく、長時間かけて蒸したほうがずっと美味い納豆ができる。

茎立菜

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茎立菜

 2人用テントのポールを買い換えた。

 アライテントの旧エアライズ2だが、最初に使ったのは1989年8月3日の八ヶ岳だから、その数カ月前に購入したと思われる。
 少なくとも26年は使っているのだが(昨年はたぶん1度だけ)、ポールのショックコードがヘタって使い物にならなくなっていた。

 それだけなら、ショックコードだけ交換すればいいのだが、ポールのエンドチップがどうやっても抜けないので、ポール自体を買い換えるしかなかった。
 エアライズ2のポールは、新型でも長さは同じ(やや太くなってはいる)なので、新型用でも使用に差し支えはない。

 ヤーコンの地上部を片づけ。
 一部掘りあげ。
 来年用の根株を埋納。

 ステイックブロッコリーの苗が安くなっていたので、10本購入して植えつけ。

 茎立菜も大きくなった。
 種まきしてからまだ1ヶ月たってないのに、そろそろ収穫できそうだ。

鬼面山山行記

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大ブナ


磐梯山遠望


山頂のツツジ


雪庇


 等圧線が混んで、昨夜来季節風がひどかったが、夕方になって落ち着いた。
 午後から秩父事件関係の集まり。

 午前中は、壊れてしまった読書ノートの再構築作業。
 バックアップファイルはあるのだが、何らかの事情でリストアできない。

 古いエントリはもちろん、MovableTypeの古いバージョンで作成されているから、それが原因なのかもしれない。
 また、UTF-8以外の文字コードで作成されたデータはすべて文字化けしてしまうようだ。
 さらにテキスト内に特定の文字が含まれているとエラーになる。

 というわけで、再構築するにはリストアできなかった過去のエントリ300ほどを手作業でアップし直すしかないと思われる。
 午前いっぱいかかって、100ほどのエントリを再構築した。
 これが全て終われば、旧読書ノートは用済みとなる。

 雪山関係グッズのレビューを少々。

 雪洞掘り用のスノースコップは、ARVA社の樹脂製ブレードのものを使っていた。
 この冬で4シーズン目だと思うが、柄の取っ手部分のピンが外れて取っ手がとれた。
 とても軽量なので気に入っていたのだが、使うシチュエーションがそれなりだから、修理しても、これを使うのはためらわれる。
 この商品はもう売ってないようで、型番もわからない。
 やはり多少重くても、しっかりした作りの製品を使いたい。

 ラッセル用具としてもっとも信頼できるのはやはり、アルミ製のワカンだと思うが、今回はじめて、スノーシューを使った(MSR ライトニング アッセント 22)。
 使用感はたいへんよく、その浮力はワカンよりはるかに高い。

 使ったのがとてもイージーな山だったので、シビアな状況でどうかは、まだ不明。
 たった3日、ライトに使っただけで、全部で8つあるストラップクリップのうち1つが割れた。
 これで即、ピンチになるわけではないが、今ひとつ信頼できない感じ。
 命がかかるような山には行かないと思うが、いざというときにはアルミワカンを携行すると思う。

 鬼面山山行記を追加。

トリオレプロ

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トリオレプロ

 白菜苗の第一次植えつけ。

 30株ほど植えたが、苗がまだたくさんあるので、植える場所作り。

 コオロギに食われさえしなければ、白菜はそこそこ穫れそうだ。

 赤い大根の種まき。

 これは、浅漬・サラダ用。

 今は基本的にまだ、夏野菜を食べている。

 ナス・ピーマン・オクラ・ミニトマト。秋のインゲン豆やキャベツもそろそろでき始まっている。

 当然だが、果物以外に植物性の食べ物は、ほとんど買わない。

 あるものを、ひたすら消費する。

 白菜や大根は、秋から冬にかけての食糧である。

 野菜を買わねばならないような暮らしは、まだしたくないから、多少無理をしても頑張るのである。

 『週刊金曜日』の購読料支払い。

 現在のところ、目を通している唯一の活字メディアである。

 この雑誌には、読む価値のない記事があまりない。

 新聞は、15年前からまったく読んでいない。

 新聞には、よい記事も多いが、不要な記事も多いと思う。

 ネットである程度の新聞記事が読めるのだが、6月ごろから多忙化してしまったので、出勤前にネットニュースに目を通す余裕もなくなってしまった。

 それでもあまり不自由と感じていない。

 この夏、登山道具店に、< LOWA バイオレ GTX >のビブラムの張替えを頼んだのだが、それがようやく仕上がってきた。

 ビブラム交換に1ヶ月かかってしまうのでは、山に行くチャンスを何回か、逃すことになる。

 それでは困るので、セカンド登山靴を先月から使っている。

 < SCARPA スカルパ トリオレプロ GTX >は、< バイオレ GTX >より程度がよいので、これからはこちらをメインで使うつもり。

液出しアダプタ

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液出しアダプタ



 勝手口の簡易屋根のトタン張り。

 材料がなくなったので、途中で終了。

 午後は畑で、陸稲とナス科野菜予定地の準備。

 今日は穀雨なのだが、低気圧があんがい遅く、少しは降ったものの、冷たい曇りが続いて、期待したほどのお湿りにならなかった。

 週の初めには降ってほしい。

 先月来、山行きの火器として、MSRインタナショナルの液出しアダプタなるものを使っている。

 消火の際に時間がややかかる以外に、今のところ、特に問題なく使えている。

 火力を強めるとジェネレータを傷めるおそれがあるらしいから、おとなしく使っている。

 燃費の面でのコストパフォーマンスはかなり高いし、晩秋から早春にかけて使い物になってくれれば助かると思うが、厳冬期におけるガソリンほど信頼できるものかどうかは、まだ不明。

雪のブナ林

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雪降るブナ林

ブナ林の幕営地

雪のブナ林


 20センチほどの積雪がまだ残っているので、終日、身体休め。
 曇り按配だったので、雪はちっとも溶けず、冷蔵庫の中のような底冷えの一日だった。

 忘れないうちに、いくつかの山道具についての覚え書き。

 冬の火器は、このところ、MSRインターナショナルを白ガスで使っていた。
 このコンロの難点は、プレヒート時に一度は火だるま化することである。
 それでも、降雪時と暴風時でなければ、使いものにはなっていた。
 しかし吹雪の中では、雪のブロックを積んで暴風壁を作り、付属の風防をかぶせたところで、炎を安定化させるのは、なかなか難しかった。
 「火だるまの儀式」が必要なため、このコンロは、テントの中ではもちろん、前室でも使えない。

 プリムスのハイカロリーガスカートリッジ+ウルトラガスもあったのだが、こちらは、前室でも慎重にやればどうにか使えるし、パワーもまずまずだった。

 ガソリンコンロの信頼性はゆるがないので、冬山の火器は、状況に応じて使う必要があると感じた。

 登山ウェアに関して、システマチックなラインアップを持っているメーカーは、パタゴニアとファイントラックではないかと思う。
 ファイントラックのアンダーウェアは吸汗・蒸散性に優れているが、保温性が弱いと感じていたので、厳冬期には使っていない。

 昨年は、モンベルが出しているメリノウール製のアンダーを着ていった。
 これは着心地がよく、濡れても冷たくならないので、昨冬のシーズン中、愛用していたのだが、この冬にタンスから引っ張りだしてみると、虫食いかほつれのため、ボロボロになっていた。

 着れないことはないので、冬の日帰り山行程度には使っているのだが、雪洞や厳冬のテント泊には、不安がある。
 で、今回は、パタゴニアのキャブリーン4のアンダーを着ていった。
 キャブリーン4は、保温性に関しては信頼できるが、吸汗性にやや難点があり、激しいラッセル時には、布地のベタつきを感じた。

 今のところ、とりあえずアンダーはキャブリーンでいいかなと思っている。

 写真は、雪のブナ林。

メスティンその他
テントの中


 梅雨も佳境に入ってきた。
 朝はいくらか草むしりができたが、午前中から、そこそこの雨が降り続いているので、夕方の農作業はなし。

 最近の山道具をいくつか。

 飯炊きには、トランギア・メスティンの1合用。
 蓋がきっちり閉まるので、吹きこぼれが少なく、うまくやれば、焦げることもない。
 形が独特だが、ラーメンも作れる。
 ただ、アルミ切断部分のバリをとってないので、注意してないと、指をケガする。

 チタンのフライパンは、かなり前から使っている。
 これは熱伝導がよすぎて、すぐに焦げつくから、ちっともおすすめでない。フライパンは、アルミのほうがよい。

 キッコーマンの「うちのごはん」シリーズは、いかにもアウトドアに使えそうな商品である。
 が、粉末をかけて焼けば揚げ物ができるというのは、看板通りにはいかない。
 もっとも、使い方の工夫しだいで、それなりに使えると思う。

 テントは、アライテントのエアライズ1。
 20数年以前から使っているエアライズ2(旧モデル)も現役だが、エアライズ1の軽さと快適さは、感動モノだ。

 マットは、この前の厳冬期から、ネオエアー Xサーモ(全身用)を使っている。
 山での夜間の冷気は、ほとんど、地面からやってくるから、安眠のために、よいマットは不可欠である。

 以前は、サーマレスト・ウルトラライトの半身用を使っていた。
 昨年は、劇的に軽量なこちらを使ったが、耐久性に問題があった。

 ネオエアー Xサーモは、冷気遮断能力においては、ウルトラライト等をはるかに凌ぎ、軽量さの点でも文句がない。
 厳冬期の雪洞内で使っても、全身用であれば、足先の冷えが殆どなかった。

 難点は、付属のポンプがあまりにお粗末なため、呼気でふくらませるしかないのだが、かなり厚いので、使える状態にするのに時間がかかリ疲れるという点。
 軽量な分、耐久性に不安があり、穴が開く心配がある点。
 呼気でふくらませると、水蒸気がマット内部にはいり、厳冬期など、それが凍結するのではないかと心配される点などであるが、今のところ、問題なく使えている。

 シュラフは、モンベルのスーパータフバッグ(#6じゃないかと思う)で、こちらは20年くらい使っている。
 3シーズン用として、かさばる以外に特に問題ないのだが、最近、何を考えているんだか、雌猫にマーキングされた。
 頭痛がするほど臭いので、本日、購入以来初めて、クリーニングに出した。

小雨

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赤岩峠


 大雪予報だったが、小雨が申し訳程度にしか降らなかったので、助かった。
 今日一日で、路面の雪がかなり溶けた。

 写真は、赤岩峠あたりの岩尾根。
 天気がよくても、雪を掘らないと手がかり・足がかりが出てこないのでは、ちょっと登れない。

 この日は、アイゼンより、ワカンが必要な状態だった。
 ずっと使ってるアルミワカンのベルトが不良なので、こちらのベルトセットに取り替えた。

 来月、地吹雪(でなければよいが)の安達太良連峰で使う予定。

 ワカンを固定するには具合がよいが、装着に慣れがやや必要なようなのと、オーバーミトンを履いたままで装着するにはやや細かな作業が必要そうなのが気がかり。

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