小豆の最近の記事

赤大豆

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赤大豆


 腰痛がいくらかよくなってきたので、薪作り少々。
 桜とコナラを切って割った。

 こんにゃくの収穫。すべて地上部が枯れたわけではないが、掘れるものから順に掘る。
 胡麻の収穫続き。
 さつまいもの収穫続き。

 にんにくが発芽したので、追肥。
 草むしり。

 安定の赤大豆が熟してきた。

廃村白岩

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廃村白岩


廃村白岩

 奥武蔵方面への業務山行から帰宅。

 土曜日に吾野駅から子ノ権現へ至り、ナローノ高畑山先から名郷へ下降。
 その日は白岩集落跡手前のキャンプ場で幕営し、今朝、鳥首峠から大持山・小持山・武甲山と峰を巡って、橋立川経由で浦山口駅へ下山した。

 白岩集落は、地形図に家屋記号があるものの、住んでいる人はいないようだった。
 自動車が入らないところなので、住むにはきびしいところだ。

 下山後、農作業。

 コンニャク掘りの続き。
 小豆の収穫。

 ビニールポットに、バックアップ用のそら豆種まき。

経ヶ岳の花2

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オヤマリンドウ


センジュガンピ


ヤナギラン


 小豆の土寄せ。
 小豆のメンテナンスはこれで終わり。

 タカキビの片づけ。
 今年のタカキビは、雀に食われたため、収穫は皆無。
 力の落ちることだが、どうにもならない。

 ビニールポットに三陸つぼみ菜の種まき。

 写真は、経ヶ岳の花2。

角間山で見た花1

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キバナノヤマオダマキ


カワラナデシコ


シャジクソウ


ハクサンフウロ


 今日も大除草。
 まずまず捗った。

 小豆の種まき。
 例年よりやや遅いので、失敗するかも。

 石倉ネギの植えつけ。
 これも、ずいぶん遅れた。

 読書ノートに、『ドキュメント御嶽山大噴火』『機と秩父』を追加。

 写真は、角間山で見た花。

滝川点景

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小滝で入る小沢


朽ちた吊り橋


曲沢2段8メートル滝(昔の姿)


 雨降りのため、農作業その他は滞ったが、全身筋肉痛の身体が休まった。

 自宅で、小豆の選別。
 今年の小豆は、アズキノメイガに食害されて、散々な出来だった。
 来年の小豆作りをやめようかと思うほどだ。

 写真は、昨日の滝川。

赤飯モドキ

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赤飯モドキ

 小豆の種実を摘み始めた。
 まだいくらも摘んでいないが、今年の小豆はひどく食害されて、全滅状態だ。
 来年の種くらいはとれると思うが、こんなにひどいのは初めてだ。

 インゲンにかまけて、摘み始めが遅かったのが、最大の敗因だろう。
 小豆を先に摘んで次にインゲンを摘むようにしたほうがよさそうだ。

 ここ数日のマイブームは、赤飯モドキだ。
 赤大豆をコメと一緒に炊く。
 自家米(すなわちうるち米である)を使うのだが、餅コメで炊いたように粘りが出るので、食感は赤飯に近い。

 大豆の甘い香ばしさも加わるので、なかなか美味しい。

マタタビの葉

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マタタビ


 天気は相変わらずよくないが、降り続いているわけではないので、やみ間に農作業。

 小豆の種まきとニンジンの種まき。
 ニンジンをまいたのは久しぶりだ。

 ルバーブの収穫。草むしり少々。

 マタタビの葉が白くなってきた。
 真夏が近づいている。

 『官僚とメディア』『日本の公安警察』の読書ノートを追加。

ヤマウルシ

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ヤマウルシ紅葉1



ヤマウルシ紅葉2



ヤマウルシ紅葉3



 今日は、小麦の種まきと大量の小豆摘み。

 小豆の黄熟がスピードアップしてきた。

 収穫が遅れると、ゾウムシがつくので、なるべく早めに摘むようにしたい。

 帰宅後も、小豆の脱穀(手作業)。

 写真は、色づき始めたヤマウルシ。

 読書ノートに、 『中世武蔵人物列伝』『マングローブの沼地で』を追加。

日本

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日本



 台風は当地を直撃したが、大雨にはなったものの、暴風は吹かなかった。

 とりあえず、やり過ごすことができてよかった。

 一昨日にコメの脱穀をしておいて、本当によかった。

 畑はまだ入れる状態でないので、今朝はそら豆の種まき準備と小豆摘みのみ。

 小豆の莢には、すでにゾウムシの幼虫がついていることが多い。

 これを放置して貯蔵すると次から次へと種実を食害して、貯蔵中にすべて台なしにするから、恐るべき害虫だ。

 薬を使わない防除策はまず、脱穀直後に種実を観察し、ゾウムシ幼虫を見つけることが第一だ。

 意外に図体が大きいので、よく見れば容易に見つけることができる。

 その後、暑い日に自動車内に置いて乾燥がてら熱燻蒸する。

 とりあえず、こんなところか。

 ほうれん草・大根・里芋などができ始まっている。

 しかしまだ、夏野菜が頑張っているので、ほうれん草以外の秋野菜は今しばらく放置する。

 ほうれん草は、大きく育った株を収穫すれば、周りが伸び始めるので、なるべく消費したほうがよい。

 食べものに余裕があるのは、ありがたいことだ。

 「日本」とは、ほうれん草の品種名である。

 ほうれん草は、西洋系より日本系のほうが美味いと思う。

晩生小豆

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晩生小豆



 ほぼ終日、農作業。

 この間片づけていた陸稲跡地を除草を兼ねて耕耘。

 ここには来春、里芋を作る。

 玉ねぎ予定地・そら豆予定地のうね立てとマルチ張り。

 玉ねぎの作業にかかったら、今年度の農作業も先が見えてくる。

 大麦・小麦の種まき準備。

 大量の除草。

 晩生小豆の収穫。

 小豆は一度に塾さず、一本の株でも莢によってバラバラと熟していく。

 株を引き抜いたのち、叩いて脱穀するということができないから、いちいち莢を摘み取らねばならない。

 恐ろしく辛気くさいのだが、小豆とはそのようなものなのだから、仕方がない。

 相変わらず虫食いが多少まじるとはいえ、いい小豆だ。

2023年8月

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