原発

泊原発、外部電源喪失

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 北電泊原発、外部電源喪失(朝日新聞デジタル)。
 首の皮一枚で、フクイチにならなかった。
 燃料は七日ぶんのストックあり。

自然エネルギーから原発へ

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 太陽光発電、九電が停止要求の可能性。原発再稼働で供給過多?(朝日新聞デジタル)
 原発は再稼働。太陽光は発電停止。
 そういう未来をめざしてるのだね。

備忘・東通原発

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 6月29日に東京電力は、東通原発新規建設に向け本格的な地質調査を開始すると表明。
 7月2日、東通村で震度4...M4.8

灰の処分

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 ボイラとストーブの灰の処理のため秩父市に出かけた。

 約2年前に処分してもらって以来、ずっと溜め込み続けていたので、ずいぶん溜まってしまっていた。
 秩父環境衛生センターに灰を持っていくのは、これで3度目だった。
 前回は、受付の人が袋の大きさに関わりなく3袋まで受け入れると述べていたので、とりあえず3袋(60キロ)持参したのだが、3袋は多いので、今回は特別に受け付けてあげるけど、次回からは1袋だけにしてくれと言われた。

 秩父環境衛生センターでは、灰の処分に関し、

 ・持ち込み数量は、1回につき5袋までにしてください。
 ・一般家庭  100kgまで400円(税込)  100kgを超えたときは10kgごとに40円を加算
 ・環境省では、薪ストーブ等を使用する場合は、その使用に伴い発生する灰が高濃度にならないよう、できる限り流通している薪(林野庁の指標値である40Bq/kg以下のもの)または安全が確認されている薪を使用すること、やむを得ずそれ以外の薪を使用する場合には、放射性セシウムが付着している表面の部分を取り除いて使用することが望ましいとしています。

等と告知している。

 建前としての告知事項とは裏腹に、現場では木灰の廃棄物としての受け入れを非常に渋っており、受付で露骨に嫌な顔をされる。
 上記の「灰が高濃度にならないよう」というのは日本語として意味不明だが、ちゃんとした日本語に翻訳すれば、「灰に含まれる放射線量が高くならないよう」という意味であろう。

 言うまでもないことだが、「流通している薪」であるかどうかは、放射線量と何の関係もない。
 「安全が確認されている薪」など存在しない。
 放射性セシウムは今や植物体(薪)そのものに含まれているので、「放射性セシウムが付着している表面の部分」という文言も意味がない。

 セシウム134から出る放射線量は、ずいぶん減衰したとはいえ、セシウム137は現時点で事故当時とさほど変わらない線量のはずである。
 自宅の灰は、事故直後にはキロあたり7000ベクレルほどの線量だった。(灰としては「不検出」と表現される)
 環境衛生センターとしては、処分のしようがないゴミなのであろうから、木灰を持ってこられれば嫌な顔をするのももっともなのである。

 「花咲か」の寓話にあるように、木灰はかつて、優秀なカリ肥料だった。

 木灰を「核のゴミ」にした東電と政府がどうして責任をとらないでいられるのか、とても理解できるものではない。

阿武隈へ

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人が暮らしている風景


 久しぶりに阿武隈の低山を歩いてきた。
 木曜日に川内村の鬼太郎山。
 今日は滝根町の羽山。

 川内村へは常磐道常磐富岡インターからアプローチしたが、富岡町には、人の気配が殆どなかった。
 人の気配がないとは、人の姿を全く見ないと同時に、人家周辺にマイカーが全く停まっていないということだ。
 除染作業のトラックや、何かの建設作業用のトラックはたくさん行き交っていた。
 帰宅してから調べたら、富岡町は、町域の殆どが帰還困難区域・居住制限区域で、一部が避難指示解除準備区域になっており、現状では誰も住んでいないことになっているようだ。

 田んぼも畑も荒れ放題で、虚しいことだ。

 川内村は2年前に避難指示解除準備区域の指定が解除されており、田んぼは稲刈りが終わった状態で、人々の暮らしは通常に戻っているようだった。

 写真は、川内村点景。

キロ220ベクレル

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 当地産の鹿肉からキロ220ベクレルの放射性セシウム(おそらく137)が検出されたらしい。(埼玉新聞サイト)
 それがどれだけ有害かという議論はさておき、国が定めた食品基準の2倍以上であることは事実である。

 ニワカ勉強したところによると、セシウムは動物体では濃縮されないらしいが、そうだとすると鹿の餌植物にはずいぶん多量のセシウムが含まれていることにならないか。

 いずれにしても、当地は現在、ジビエ料理を産業・観光の一つの目玉にしている。
 セシウムが検出されようがなんだろうが、鹿は殺さなければ人間が生きていけない。
 殺した鹿を山に捨ててはいけない決まりになっているが、食わなければ鹿の死体をどうせよというのだろうか。

灰出し休暇

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 休暇をとって木灰をゴミ処理センターに持って行った。
 福島第一原発の事故以来、木灰は相当の放射性物質を含むようになってしまい、以前のように肥料として使うことはできなくなった。
 当地では、「燃えないごみ」として出すことはできないことになっており、秩父広域市町村圏組合秩父環境衛生センターというところへ「一般廃棄物」として直接持ち込む以外に、処分する方法はない。

 環境衛生センターでは、ホームページで「持ち込み数量は、1回につき5袋までにしてください」と告知しているのだが、センターの受付で「灰の処分をお願いします」と申し込んだら、「灰は3袋しか処分できない」と言われた。

 「3袋を超える分はどうすればよいか」と尋ねると、「明日また持ってくればよい」という返事だった。
 灰の処分のために、また休暇を取らねばならなくなりそうだ。

 「5袋まで」と告知しているのに、受付の人はどうして、3袋しか受け入れてくれないのだろうか。
 放射能灰は東京電力が責任持って処理すべきだと思うのだが、東電はどうして、しらばっくれていられるのだろうか。

コバンザメたち

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悪夢2

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 さる5日、反対姿勢を崩さない地元知事と初めて会談した官房長官は、「核のゴミ」については多くの人間が居住する都市部から離れたところで処分するしかないことを改めて強調した上で、地元が処分場を受け入れれば、米映画のテーマパークを運営するユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、本社:大阪市)の誘致に尽力する考えを明らかにした。

 地元には、雄大な大自然を背景に米国ハリウッド映画を追体験できるテーマパークの建設を期待する声が、早くも聞こえる。
 しかし、尾瀬・白神・北アルプス各地の反対派住民は「日本の自然はかけがえのない人類の財産であり、テーマパークの建設などとんでもない」と反発を強めている。

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、アメリカに本社を置くゴールドマン・サックス証券の子会社である。
 大阪USJに中国人観光客が多く訪れることから、与党内部には、レストラン、劇場・映画館、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などにカジノを含んで一体となった複合観光集客施設を期待する声も大きく、「ミズバショウを眺めながらカジノ」などの実現に胸をはずませる議員も多い。

悪夢1

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 原子力発電所を次々に再稼働し続けた結果、「核のゴミ」が原発敷地内で保管不可能なまで溜まってしまった。
 原発を稼働し続ける限り、「核のゴミ」は発生し続ける。
 再処理後これらをどうするかはまだ決まっておらず、見通しもない。

 日本列島は四つのプレートが衝突することによってできた、いわば事故の産物である。
 この列島は永遠に、地震と火山の噴火に見舞われ続ける運命にある。

 危険極まりない高レベル核廃棄物は、人間が居住する都市部から離れたところで処分するしかない。

 放射性廃棄物に関する有識者会議が最終処分場として選定したのは、福島県と群馬県の境にある尾瀬ヶ原と、青森県・秋田県境の白神山地、岐阜・長野・富山の各県境に位置する飛騨山脈の三ヶ所だった。

 これらは類まれな自然環境が保全されており、日本列島を代表的する景観を有する地域であり、一部委員から異議が出されたが、有識者会議全体としては、エネルギーの安定的な供給はグローバル時代を勝ち抜く経済の根幹であり、国益のために景観が一部犠牲になるのはやむを得ないという認識で一致した。

 これに対し、それぞれの地元地域は強く反発しており、今後予定されているボーリング調査が円滑に実施できるかどうかは、予断を許されない状況である。

 地元は、「ここは昔から自分たちの先祖が暮らしのために行き来し、守ってきた土地であり、国家が蹂躙することは許さない」と言っており、これら地域の自然は国民共有の財産であるという自然保護関係者も多い。
 しかし官房長官は、「エネルギー政策は国策の根幹であるから、作業は粛々と進める」と述べ、地元知事・市長との面会も拒否し続けている。

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