飯田冬菜

漬け炒め

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漬け炒め

 過日破裂した蛇口を交換してもらった。
 これで、浴室が普通に使えるようになった。

 当初気づかなかったが、洗濯機から排水したときに、残り水の凍結に気づかず、氷塊を流してしまい、それが排水口で再凍結して排水できなくなっていた。
 こちらは自力で復旧した。

 水道凍結の目安は、氷点下5-6度のようだ。
 氷点下6度を下回る日は、だいたい2月中旬までなので、それまで細心の注意を払って暮らすことになる。

 飯田冬菜の漬物が古くなってきたので、炒めて食べ始めた。
 流石にかなりスジっぽいが、こんな菜っ葉でも、食べることができるだけでありがたい。
 昨年、エゴマをたくさん作っておいてよかった。

冬菜漬け

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飯田冬菜

 今朝は氷点下5.1度だったが、ずいぶん暖かく感じた。
 凍結を警戒して、昨夜は、少量の水を出したままにして寝たのだが、この気温なら、そんなにしなくても大丈夫だっただろう。

 終日、自宅や畑周辺のボヤ片づけ。
 まだ当分終わりそうにない。

 先月始めに強い塩で漬けておいた飯田冬菜を、昨夜の出しっぱなし水で塩出しして、二度漬け。
 長野県内のお店に行くとよく売ってる「うまいずら」類似の漬け液で漬けた。
 まずまず、美味いずら。

 ラジオを聴いていたら、野菜の値段が高いと文句を言っている人がいた。
 野菜高直の原因は、秋の長雨だったそうだ。

 そもそも、一年中、新鮮な野菜を食おうと思ってる時点で間違っている。
 真冬と真夏に、野菜は作れない。
 だから、秋に作っておいて貯蔵するのだ。
 日本人はそうやって、生きてきたのだ。
 チミらはほんとに、日本人なのか?

飯田冬菜

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飯田冬菜

 最低気温が12.6度まで下がって、秋本番。

 ニンニク種球の植えつけ続き。
 あと少しで完了というところ。

 ラッキョウの収穫。
 6月に収穫すべきところだが、延び延びになっていた。
 このまま放置して来年収穫という手もあったのだが、種球が細分化すると後処理が面倒なので、全て掘りあげた。
 すでに時期外れなので、早く植え直さなくては。

 飯田冬菜が間引き菜で食べられるようになった。

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