ミニトマトが10数本あって、今年は熟したのはほぼ全て食べている。
平均して一日に50個から80個くらいだと思う。
食べずに数日放置して200以上たまると、見るのも嫌になるから、片端からとって食べればコンスタントに消費できる。
過日の登山のときも下山後、公園でいくらか消費した。
ミニトマトが10数本あって、今年は熟したのはほぼ全て食べている。
平均して一日に50個から80個くらいだと思う。
食べずに数日放置して200以上たまると、見るのも嫌になるから、片端からとって食べればコンスタントに消費できる。
過日の登山のときも下山後、公園でいくらか消費した。
室内温度が現状、約35度になっている。
たいへん暑いが、エアコンを持ってないので、扇風機で耐えるしかない。
屋外の日陰に設置した温度計では最高気温が33度くらいだから、室内のほうがやや暑い。
大学の課題を郵送して、一息ついて、懸案だった小レポートを仕上げて、メールで送ったので、ややホッとした。
キャベツ小苗をビニールポットに鉢上げ。
のらぼうとつぼみ菜をビニールポットに種まき。
ミニトマト(アイコ)が最盛期だ。
ひとりで1日40個くらいが消費ノルマ。
買った苗は1本だが、挿し木で増やして15本ほどになっている。
来月いっぱいくらいまでとれると思う。
食わねばならないので、湯引きしたトマトと四角豆のパスタ。
きのこは入っていない。
塩麹作り。
いんげん豆のまき直し。
ポットで育苗していたら間に合わないので、直播。
ナスとミニトマト(アイコ)苗の植えつけ。
ミニトマトは畑で自生もするのだが、アイコはF1らしく、同じものができないので、今後挿し木で増やす。
オクラ・落花生・エンサイなどの植えつけ準備。
フシグロセンノウをムクゲ自然公園に持っていって植えさせてもらった。
たぶん49鉢。
今年は、花の咲くころに見に行きたい。
毘沙門山では、ヒカゲツツジがちょうど見ごろだった。
アカヤシオ落花
ナス・ミニトマト・マンズナルインゲン・オクラ・ゴーヤの苗の植えつけ。
ビニールポットに、西瓜・マクワウリ・カボチャの種まき。
ジャガイモの芽欠き始め。
ルバーブの収穫。
先週のアカヤシオが今ひとつだったので、また西上州の岩尾根に行った。
ここははさみ岩南峰だが、これでもかと言わんばかりに、アカヤシオが満開だった。
早くも散り始めている木もあった。
散っちゃったよ、残念。とは思わない。
地面にもアカヤシオが咲いてるよ。なんてきれいなんだろう、と喜んでしまうおれ。
後立山
高妻山
自動車のタイヤ交換依頼。
ビニールポットに各種夏野菜の種まき。
春インゲン(マンズナル)・オクラ・キュウリ・ゴーヤ・キャベツ。
フシグロセンノウもたくさんあるので、苗の置き場がない。
ミニトマト(アイコ)を3本買って、植え替え。
エゴマ発芽。
落ち葉堆肥箱の片づけ。
宮ネギ苗に落ち葉と稲わら掛け。これは途中まで。
写真は、大松山からの展望。
登山自体は面白みに欠けたが、展望はよかった。
春霞のため不鮮明だが、北アルプス・頸城の山などがよく見えた。
タカノツメエゴマびたし
終日、農作業。
林縁でフジの花が咲き始めた。
これは、初夏の兆しである。
向こう一週間のうちに遅霜が降りそうな日はない。
その先に行って霜が降りるようなことがあったら、もはや異常気象だ。
ナス・ミニトマト・ピーマン(小苗)・落花生(小苗)・カボチャ(小苗)の植えつけ。
オクラの種まき(直播)。バックアップにビニールポットにも種まき。
ジャガイモの芽掻きようやく終了。
田んぼの荒起こし。
越後の里山では、痩せた尾根の上にタカノツメが生えていることが多い。
秋の黄葉も美しいが、春の新芽も楽しみだ。
鶏肉のトマト煮
雨よけをしていないので、雨が降るとミニトマトが割れてしまう。
だから多少の雨でも、ミニトマトは収穫しなければならない。
本当は皮を剥いたほうがよいのだろうが、手間を惜しんで半割にしただけで使ってしまう。
ニンニク生姜醤油に漬けておいた鶏肉とミニトマトを炒める。
水をまったく使わなければ、トマトの水分と肉汁だけでこんな煮物ができる。
今日も雨だったが、除草少々と里芋に追肥少々。
夜明けとともに目覚めるとたいてい、ガビチョウが鳴いている。
今年は、同じ時刻ごろにホトトギスに混じってアカショウビンが鳴いている。
声は聞けども、姿の見えない鳥だ。
美しい鳥なので、ぜひ一度見てみたいのだが、この多忙状況では声だけで満足するほかない。
このあたりでは、アカショウビンのことをアメフレフレと呼ぶ。
ブナ新緑1
ブナ新緑2
ブナ新緑3
そろそろジャガイモ掘りの季節なので、ジャガイモ収納箱作りの準備。
リンゴ箱とベニヤ板を使って、ジャガイモをネズミに食われないようにしたい。
田んぼの畔刈り。
玉ねぎの収穫。
肥料が少なかったのか、今年の玉ねぎはずいぶん小さいが、昨年秋に250本ほど植えたのがほとんどモノになったので、収穫コンテナ2箱になった。
これを吊るして、秋まで食う。
大麦の刈り取り。
つい10日前までは絶好調だったのに、あっという間にスズメかカラスに食害されてほぼ全滅した。
なんとも力の落ちる話であるが、刈らないわけにはいかないので、全部刈って来年用の種くらいは確保したい。
小麦の成熟はこれからだが、こちらも危ない。
そら豆の頂部を刈った。
花の最盛期である4月にアブラムシにやられたが、薬散でしのいだ。
種実が成熟してくると、その重さで倒伏してくる。
倒伏防止のために、頭を刈って軽くし、支柱を立ててやった。
ミニトマトの剪定。
トマトという植物は、雨がまったく降らなくても、何の問題もなく成長する。
うっかりすると、お化けのようになるので、早めに枝を剪定して、主幹を伸ばす。
里芋のウネの草むしり。
昨年収穫して保存しておいた子芋を植えたのだが、ほとんど発芽してくれた。
芽が出てくれれば、これからしっかり管理すれば収穫にこぎつけられるだろう。
写真は、権現堂山で見た新緑のブナ林。
なんと美しいんだろう。
ナガハシスミレ
スミレサイシン
ショウジョウバカマ
キクザキイチゲ
エゴマ予定地とキュウリ予定地のマルチ張り。
エゴマは今まで育苗していたが、生育があまりよくないので、今年は直播で作ってみるつもり。
ミニトマト苗4本とタカノツメ苗2本を買ってさっそく植えつけた。
ウドが出始めた。
写真は引き続き、八石山の花。
台風で倒伏した糯キビの刈り取り。
トマトの片づけ。
トマトは一日30個くらいは実っているのだが、多すぎると苦情が出たので、片づけた。
そろそろ、稲刈りの季節だ。
最近のコメント