エゴマの最近の記事

イカリソウ

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イカリソウ


 ビニールポットに、きゅうりとえごまの種まき。
 えごまに品種はないかもしれないが、小海町で買ったえごまはずっと作っているのより、粒がずいぶん大きかったので、こちらのえごまを作ることにした。
 きゅうりは久しく自家採種してる四葉。

 いんげん豆・落花生の種まき準備。
 落花生はまだ蒔くわけでないが、作付計画上、こうなる。
 今年は落花生をかなりたくさん作るつもり。

 ナス苗(4本)とトマト苗(大小各1)を購入。
 大きなポットに植え替え。
 去年はナス苗をネズミに食われたので、今年は身近に置いて管理する。

 越前の里山は早くも盛春で、イカリソウが咲いていた。

鹿島槍

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鹿島槍


 ほぼ終日、農作業。

 玉ねぎ苗の植えつけ。
 たぶん120本ほど。チト少ないかな。

 えんどう豆の種まき。
 やや早まきと思うが、結果やいかに。

 えごまの刈り取り。
 前回刈ったのは早すぎた。
 今回がジャストインタイム。

 ヤーコンの掘り上げ。
 これも早々に干さねばならないのだが、チト多忙につきしばらく自宅に放置せざるをえない。

 写真は、鹿谷城址近くから望んだ鹿島槍。
 爺ヶ岳から白馬岳まで、よく見えていた。

荏胡麻

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荏胡麻


 普通免許の書き換え。

 有効期限が元号で書いてあるので、元号使わないおれにはいつまで有効なんだかはっきりしなかったのだが、今度の免許証には西暦が併記してあるので助かる。
 天皇が死んだりやめたりするたびに年が変わるという馬鹿げた記年法をいつまで続けるんだか。

 大豆摘み終わり。

 干していた荏胡麻を調整した。
 今年は雀に食われなかったので、一年食べるくらいはできた。

伊豆沢左岸尾根

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両神山

 伊豆沢左岸尾根を歩いてきた。
 黒部幹線の巡視路を使って尾根へ上がり、大久保峠まで尾根を歩いて、大久保耕地へ降りた。
 ここは一度歩いたことがあるのに、支尾根へ何度も迷い込み、登り返す羽目になった。
 大久保峠手前で、二頭の猟犬に襲われたが、どうにか噛みつかれずに難を逃れた。

 その後、農作業。
 荏胡麻ができた感じなので、切ってみた。
 胡麻と違い枝が張ってるので、大きな袋に入れてしばらく干してみる。
 昨年は、雀に食われてほぼ全滅したので、今年は早めに取り込んでしまう。

 大根の埋納。
 赤大豆の摘み取り。
 潅水。

 両神山はやや色づいていた。

エゴマ

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エゴマ


 終日、雨降りのため、原稿書きなど。

 赤大豆の調整。

 エゴマも調整した。
 今年はよいタイミングで刈り取ったので、まずまずとれた。
 これで向こう一年間、ゴマに不自由せずに暮らせる。

ムラサキ坊主

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ムラサキ坊主


 ほぼ終日、農作業。

 京芋掘り。途中まで。
 草むしり。

 エゴマの収穫。
 いつもはもっと遅くなってから刈り取るのだが、脱粒が甚だしいと感じているので、一部まだ青い部分もあるが刈ってしまった。
 大きなビニール袋に入れてしばらく乾燥させてから、叩いて脱穀する。

 シソの種の収穫。
 こんなのをわざわざ収穫したことはないのだが、自生したシソとは別に植えておいたものがあったので、種をなにかに使おうと思っている。

 赤大豆の試し抜き。
 あまりいい種をまけなかったのだが、出来はまずまず。

 おととい摘んできたムラサキ坊主を西洋酢漬けにした。
 おりしも人参もできてきた。
 美味しくてありがたい。

ピーマン鉢上げ

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ピーマン

 ビニールポットに、エゴマ・エンサイ・ベルガモット・四角豆の種まき。
 フシグロセンノウの鉢上げ。

 玉レタス小苗の植えつけ。
 トンネルに潅水。

 草むしり。
 ニンニクに追肥。
 冬越しのえんどう豆に支柱立て。

 鉢上げしたピーマンは、衣装ケースに入れて室内で管理する。
 植えつけは、一ヶ月後だ。

スティッキオ

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スティッキオ


イタ飯


 エゴマの刈り取り。
 エゴマも例年、大量に脱粒してしまうのだが、今年はどうだろうか。
 秋になって数本が枯れたので、あまりとれないかもしれない。

 ケツメイシ処理の続き。
 大量のさやを手でむしり終えた。

 スティッキオという野菜の種を売っていたので、秋口にまいておいた。
 作ってみると、これはサラダ的に食べるフェンネルの品種らしい。

 食べられそうなほどになったので、摘んできてイタ飯にした。
 エスニックで、まぁまぁいい感じ。

エゴマ

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エゴマ
 終日、農作業。

 刈っておいたエゴマとゴマの脱粒と唐箕かけ。
 エゴマは問題なかったが、黒ゴマは唐箕をどんなに弱く回しても、ゴミより先に飛んでいってしまう。
 中身がスカスカなんだろうか。
 来年はエゴマだけにしよう。

 エゴマは調整後、約一升ほどとれた。
 一年間、ゴマに不自由しないと思うと、とてもリッチな気分である。
 さっそく大根葉佃煮に入れてみたが、香りがよい。

 畑で、里芋掘り。
 インゲンと大豆摘み。

 今日は、エゴマの枯れ茎で風呂を湧かした。

大根葉佃煮

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大根葉佃煮

 エゴマの収穫。
 エゴマは完全に枯れたときにはほぼ脱粒しているから、茎や花がらの一部がまだ黄緑色のときに収穫したほうがよい。
 また、大きく育つので倒伏しやすいのだが、倒れると茎が曲がって収穫後の処理がしにくくなるから、株間を大きくとるとともに倒れないように支柱を立ててやったほうがよい。

 夜なべにインゲンの処理。

 大根を本格的に食べることができるようになった。
 厳冬期になるまでは、大根の葉っぱも美味い。
 大根葉佃煮など作ってみたはいいが、ご飯が進んで困ってしまう。

2023年4月

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