伊勢山百庚申

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百庚申


 朝から森林作業。
 午後は農作業。

 えんどう豆の支柱を補強。

 そら豆の剪定。
 そら豆の株はなるべく切り捨てて花の数を減らしたほうがよい。
 そら豆は二ウネ作ったのだが、片方のウネだけに防寒のため網をかけた。

 この冬はラニーニャが終わり、エルニーニョに入った。
 エルニーニョの冬は冬越し作物にとって、気温が高いから都合がよい。

 網をかけたウネのほうが結果はよかった。
 来年は網をかけるに限る。

 大量の草むしり。

 写真は、伊勢山百庚申。
 江戸時代末期から明治にかけての、庚申信仰の存在感は、軽視できない。

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