大聖不動明王
岩槻に出かける予定だったがキャンセルになったので、農作業。
玉ねぎ植えの続き。今日も途中まで。
うねが足りなくなりそうなので、もうひとうね立てた。
ビオラの鉢上げ。
写真は、長谷村と高遠町の貞治仏。
円通寺聖観音立像は光線の状態が今ひとつだったのだが、全体のバランスが美しい。
高遠の大聖不動明王は、モデルがいるのではないかと思われる、リアルな表情をしている。
岩槻に出かける予定だったがキャンセルになったので、農作業。
玉ねぎ植えの続き。今日も途中まで。
うねが足りなくなりそうなので、もうひとうね立てた。
ビオラの鉢上げ。
写真は、長谷村と高遠町の貞治仏。
円通寺聖観音立像は光線の状態が今ひとつだったのだが、全体のバランスが美しい。
高遠の大聖不動明王は、モデルがいるのではないかと思われる、リアルな表情をしている。
八月に引き続き、旧下吉田村ウォーク。
コースもほぼ同じ。
夕方前に玉ねぎ苗を植え始めたが、雷が鳴り始めたので終了。
威勢よい雷鳴だったわりにほとんど降らなかった。
写真は、井上の貴布祢神社。
以前よりずいぶん、きれいになった気がする。
玉ねぎ植えつけ準備。途中まで。
インフルワクチン接種。
上伊那の直売所でナツメを買った。
半分はナツメ酒に。
半分は甘煮に。
南信・長谷村の無名峰へ。
寝転びながら南駒ヶ岳が目の前に見えた。
ワクチンの副反応は腕の疼痛以外ほぼなし。
ほぼ終日、農作業。
つくね芋の掘り上げ。
植えた種芋よりはたくさん採れた感じがする。
落花生掘り終わり。
歴史的貧果確定。
大豆(光黒)がいくらかでき始めた。
定植が遅れたので収穫はほぼゼロなのだが、来年の種くらいはとれた。
自宅のビオラの定植。
途中まで。
写真は、三界山からの木曽駒ヶ岳。
ルートチャビルの種まき(直播)。
発芽は来年だというから、たぶん忘却する。
つくね芋支柱の解体。
コロナワクチン七回目。
五郎山登山口の鳥居には、荒木貞夫書の額が飾られている。
陸相・文相などを歴任した陸軍の将官(大将)で、昭和史をひもとけばしばしば登場する皇道派のボスで、口先だけの極右軍人でもある。
二・二六事件の際には、決起した青年将校が昭和天皇の逆鱗に触れたとたん、保身のために彼らを見捨てた。
おそらく昭和天皇からもひどく嫌われていただろう人物だが、字を書くことはできたっぽい。
五郎山の山頂には、「日本魂」と大書された巨大な石碑が建てられている。
今日も農作業。
大麦の種まき。
麦蒔きも去年より早い。
大除草。
壊れていた刈払機を修理してもらったので、さっそく草刈り。
ごまの収穫終わり。
去年よりたくさん採れたと思う。
きのこは酢とよく合う。
作り置きもできる。
ほぼ終日、農作業。
そら豆とえんどう豆の種まき。
昨年より一週間早い。
ラニーニャが終わった今年の冬はどうか。
これは、ハナイグチと菊花の酢の物。
アミタケ佃煮弁当を持って、今日も元気にヨロヨロと出社。
信州・高遠の五郎山へ。
明るい気持ちにはなれないのだが、五郎ちゃんは意外とさばさばしていた。
山頂にくすんだ色の赤とんぼが目をキョロキョロさせながら、こっちを見ていた。
(おれ) 五郎さん ?
(五郎) おう、よくわかったな。
(おれ) 歳とったもんで、最近敏感になった。長野県あたりじゃ相変わらず、あんたは人気の武将だよ。
(五郎) 長野県ちゃ、どこよ ?
(おれ) 今じゃ、信濃のことを長野県という。あんたほど立派な武将はいないといわれている。
(五郎) ほめてもらうぶんに悪い気はしないがな。いくさのあったあの日、兄上が新府から逃げるなんて知らなかったし、信君(義)兄が織田とツルンでたことも知らなかった。兄上を裏切るなんて考えられない以上、戦うしかなかった。
(おれ) 武将としての道を外さないでよかったな。
(五郎) 負けたのは悔しいが、いくさに勝ち負けはつきものだからなぁ。
朝は強い雨だったので、夕方前から農作業。
大根の間引き。
ほぼ全滅状態だったところにまき直したのだが、ようやく間引きできる程度にしか育っていない。
9月中旬くらいに種まきすればよかったかも。
それにしても、小苗の時の虫害対策を考えないとどうにもならない。
ほうれん草と野沢菜の種もまき直し。
いずれも全滅していた。
ほうれん草はたぶん、雨が当たったため。
野沢菜は大根同様、虫害だった。
殿城山で摘んできたガマズミを処理して、ホワイトリカーに漬け込み。
昨日の収穫物の処理。
まだ全然終わらない。
午後オンライン会議。その後、畑に行って草むしり。
アミタケは処理し終わった。
信州上田の殿城山へ。
カラマツ・アカマツ・雑木の山で、至るところにきのこが出ていた。
ハナイグチ・タマゴタケ・アミタケを摘んでいたら、ずいぶんな重さになって参った。
終日雨降りのため、身体が休まった。
回覧板を回すために車で出かけた以外は在宅。
家の仕事や書き物などして過ごした。
山道で拾った栗を食べる。
しょっちゅう野のものを食ってるせいか、気温が下がってくると、猛烈に腹が減る。
寒いので、ストーブに火を入れた。
終日、農作業。
にんにくの植えつけ終了。
そら豆・えんどう豆予定地の耕うん。
いちご苗の植えつけ少々。
いちご苗が全く足りない。
これからランナーが出てくるのだろうか。
写真は、天狗岩から望む松本平。
終日、農作業。
にんにくの植えつけ。途中まで。
今年はどうも、種球が足りなくなりそうだ。
草むしり。
刈払機不調。
管理機・刈払機・チェンソーは、日々の暮らしの三種の神器ともいえ、これらの調子が悪いと生活がままならない。
ハナイグチの下処理。
一度に食べきれないので、冷凍保存する。
とりあえず、うどんを一杯。
常念さんが見えるかなと思って旧梓川村の天狗岩へ。
松本盆地の里山だし、地形図を見た限りではさほど鬼畜でないのだが、標高差は1335メートルもあったのに、意外とスイスイ登れた。
じこぼう大発生。苔の褥の中の二人。いい絵だ。
ほぼ終日、農作業。
落花生第二次収穫。
歴史的貧果。
網掛けのタイミングが早すぎたのと、網の中が窮屈になったのも原因か。
来年は、うね間をもっと広くとって、ゆったり植えよう。
にんにく植えつけ準備。
草むしり。
夏の間、葉先の煮汁を飲んできた畑の紫蘇が実になった。
この時期は、紫蘇の実の佃煮づくりで忙しい。