ボイラの煙突の調子が悪いのでメンテナンス。
屋根に登るのは骨が折れる。
畑のえんどう豆・そら豆に潅水。
さつまいも(あやこまち)ができたので、芋弁当。
ボイラの煙突の調子が悪いのでメンテナンス。
屋根に登るのは骨が折れる。
畑のえんどう豆・そら豆に潅水。
さつまいも(あやこまち)ができたので、芋弁当。
この冬初めて、朝の気温が氷点下になった。
午前中は書き物。
午後、畑に行って、草むしり。
鞍掛豆を干した。
午前中、旧ムクゲ公園で山林作業。
午後は畑で農作業。
里芋掘り終了。
まぁまぁの豊作。
オクラと四角豆の種取り。
夜なべに豆ころがし。
写真は、高尾山。人通りの途切れた瞬間。
里芋掘りの続き。
全体の半分くらいまで来た。
写真は、高尾山の紅葉。
自動車のタイヤ交換。
乗り物に乗るというポリシーで高尾山へ。
ここへ登るのは三度目なのだが、今までとは違い、山頂はほぼ雑踏と言っていい状態だった。
燗ワインを飲んで早々に、退散。
ご朱印の受付にも、かなりの行列ができていたが、また来るかわからないのでしばし並んだ。
下りのケーブルカーは本日のメインイベントだったので、やはり頑張って並んだ。
天気は上々、紅葉もまずまずだった。
大豆摘み終了。
昨年は収穫ほぼ皆無で、種の確保さえ危ぶまれた。
奇跡的に採れたわずかの種をまいたのだが、平年並みの収穫。
種が繋がってよかった。
里芋掘りの続き。
夏の日照りで里芋も枯れそうだったのだが、どうにか持ち直して平年並み。
夜なべに大豆ころがし。
写真は、足柄峠から見た愛鷹連峰。
朝から鎮守の新嘗祭。
その後農作業。
大豆摘みと里芋掘り。
写真は、矢倉岳界隈から望んだ檜洞丸と蛭ヶ岳。
午前は旧ムクゲ公園で山林作業。
午後は農作業。
大豆摘み。
夜なべに豆ころがし。
関川村でおけさ柿を買った。
一週間と少しさわしたら、渋が抜けた。
渋柿はほんとに美味しい。
二つ玉低気圧が通って悪天だったので、身体休めができた。
ストーブに火を入れて、豆ころがし。
写真は、矢倉岳で見たリンドウ。
箱根・矢倉岳への大冒険。
電車を使って山に出かけたのは2020年2月、箱根の明星ヶ岳に登って以来だった。コロナが怖くて、バスにも電車にもほとんど乗らなかったから、乗り方にも自信なかった。早朝の東飯能駅で電車に乗ろうとしたら、すぐ前の人にドアを閉められた。(八高線のドアはボタンを押して開閉する) 身体がドアにはさまって身動きできなくなったのだが、ワンマン電車の運転士さんは発車しますとか言ってて、驚いた。必死に暴れてどうにかドアから脱出したら、おれの前で閉めるボタンを押した人は、知らん顔して座っていた。とりあえず、怪我なく電車に乗れた。
町田駅で小田急線に首尾よく乗り換えたのだが、ホームに上ったら、どの電車に乗ればいいのか、わからなくなった。目の前に立っていた駅員さんに尋ねたら、こっちのホームの次の次の急行に乗ってくださいとわかりやすく教えてくれた。地獄に仏だった。小田急の駅員さんは神だ。
新松田駅で地蔵堂に行くバスの乗り方を運転手さんに尋ねたのだが、時刻表を見て自分で調べてくださいと言われた。時刻表の字が小さくて見えんのだよ。ここでモタモタしてる間に時間が過ぎて、登山口に着いたのは、自宅を出てから約6時間後だった。
気苦労が多かったのだが、絶景の富士山を見ることができたので、めんどくさいことはすべて忘れた。下山してから自宅に着くまで、7時間かかった。
今日もいい日だった。
草刈りと大豆摘み。
刈った草は邪魔なので、燃せる状態であればボイラで燃す。
以前は野焼きしていたが、近ごろ盛大に煙を出すことに対し、なんとなく、気が引ける。
野焼きは禁止だと役場は言ってるが、そんな馬鹿な話はない。
夜なべに豆ころがし。
甘納豆作ってみた。
鎮守の祭礼の打ち合わせ。
畑に行って、草むしりといちごの植えつけ。
いちごは苗作りをしくじったため、あまりよろしくない。
とはいえ、昨年と同じ程度の数を植えることはできた。
今年からトチオトメだけにしたのだが、今までの品種よりやや、気難しい感じ。
来年は、苗作りをていねいにやるべし。
夜なべに豆ころがし。
写真は、祝瓶山登山口の大石橋。
木枯らし一号が吹いて気温が急降下し、初冬らしくなった。
これからの長い冬を思うと憂鬱さを禁じえない。
午後、ズーム会議。
その余の時間は豆ころがしと草むしり。
木曽に行った時に直売所で買った飛騨蕪が漬かった。
自分とこの黄蕪はまだこれから。
15年前に荒川源流・角楢小屋付近を散策したとき、祝瓶山分岐の道標を見た。
遅ればせながら、ハンナリ平からから山頂を往復。
ブナ林の紅葉はやや峠を越えていた。
いい眺め。
朝日連峰・蔵王連峰・吾妻連峰・飯豊連峰が無傷で見えていた。
昨日、岩槻というところに出かけたのだが、ことのほか疲れた。
今日は軽く農作業。
草むしり少々。
にんにくに追肥。
大豆摘み。
割るのが苦で転がしてあったコナラの玉にヌメリスギタケが出た。
こんにゃくの整理。
種芋はまぁまぁだが、こんにゃく玉とキゴが少ない。
キゴが少ないと、再来年の作付けに困ることになる。
ごまの調整。ごまは2升近くとれた。
トウミにかけて調整するのだが、ゴミは取り切れない。
畑に行って大豆の収穫。
草むしり。
今夜は寒冷前線が通る予定なので、通り雨に期待。
できれば土砂降りであってほしいが、だめそうだ。
午前中は身体休めを兼ねて書き物。
午後は農作業。
いちご苗の植えつけ続き。
えんどう豆バックアップ苗の植えつけ。
そら豆のバックアップ苗は、カラスだかネズミに食われて全滅した。
大豆摘み。
今年の鞍掛豆は豊作。
種まき時期を間違えなければ、うまくいく。
大量の草むしり。
坊主岳の尾根はアカマツ・カラマツ混じりの雑木林だった。
ヒナウチワカエデが紅葉していたが、紅葉のマスとしては、今一つだった。
ほぼ終日、秩父事件の現地見学。
旧下吉田村を歩いた。
とても勉強になった一日だった。
終了後、畑に行って玉ねぎの植えつけ。
玉ねぎはこれで終了。200本くらいは植えることができた感じ。
大豆の収穫。
まともに管理しなかった光黒はほとんどとれなかったのだが、来年の種はとれた。
コツはつかめたように思う。
赤大豆の収穫始め。
昨年は歴史的不作だったが、今年は順調。
味噌の仕込みに使えそうだ。
写真はまたも、井上の貴布祢神社。
ほぼ終日、のんびりと農作業。
大豆(赤大豆)の収穫。
玉ねぎ植え準備の続き。
今年の大豆はほぼ順調。
ということは、種まきを7月初旬まで遅らせればよいということ。
草むしり。
コシロノセンダングサが繁茂して、じつに不愉快。
以前はアメリカセンダングサという不愉快なのがそこら中にはびこっていた。
コシロはアメリカセンダンよりさらにたちが悪い。
買ってきた大根を吊るして干し、飛騨カブを下漬け。
写真は、坊主岳から望む経ヶ岳。
眼の前の鋭鋒でなく、その右肩にのぞいているのがそうだ。
木曽路・奈良井宿の坊主岳へ。
登山リストには入っていたのだが、地形図を見ると登りが鬼畜なため、今まで足が向かなかったのだが、最近けっこう調子がよいので、思いきって登った。
確かにきつかったが、思ったよりスイスイ登れて、大展望の山頂まで2時間ほどだった。