2020年4月アーカイブ

モミジガサ2

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モミジガサ


 吉田町の真弓沢山で摘み草。
 モミジガサがまたいくらかいただけた。

 下山後、畑のあぜでまたふき摘み。

モミジガサ

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モミジガサ


 観音山へ散歩に行った。
 食べるものはあまり見つからなかったが、モミジガサがいくらかとれた。

 ゴーヤ・四角豆・ミニトマト予定地の耕耘。
 ビニールポットにエンサイの種まき。

ふき

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ふき


 リーフレタスの種まき終了。
 庭に自生したエゴマを掘りとって、畑に定植。

 カボチャなんかもそうだが、せっかくビニールポットに種まきして毎日潅水してやっても芽が出ないのに、じゃまになるところに勝手に生えてきてどんどん伸びる。
 植物の気持ちはわからない。

 畑のあぜのふきが伸びてきた。
 椎茸はときどき降る雨のおかげで、ダラダラと発生してくれる。
 プロで作ってるんじゃないから、こういう発生の状態が一番ありがたい。

わらび煮物

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煮物


 人の移動が困難になっているが、法的に禁止されているわけではないので、都会からのバイク野郎がおおぜい通過する。
 音がうるさいとは思うが、バイク野郎たちにすれば、違法なことをしているわけではないので、こちらとしては、他人さまの趣味に文句を言う筋合いでもない。

 ただ、見通しの効かないカーブで対向車が来ないだろうという見込みで走るのだけはやめてほしい。
 でかいバイクとぶつかったら、ちゃちな軽トラなんか、ひとたまりもない。
 制限40キロの道を40キロ以下で走る権利は、保障してほしい。

 じゃがいもの芽かき。
 足腰が痛いんだが、やり終えてホッとした。
 移動性高気圧だった昨日の最低気温は1.1度(実測)だった。
 こりゃ遅霜にやられたなと思ったが、じゃがいもたちは元気だった。
 向こう一週間に危険な日はなさそうなので、なんとかこのまま生育してほしい。

 津軽紅かぶの片づけ。
 岩木山の帰り、斜陽館前の売店で種を買って帰り、すぐにまいたのだが、収穫には至らず、花が咲いてしまった。
 種をとっておいて秋にまいて、この冬には津軽かぶを賞味したい。
 これも次の冬まで命があればの話だが。

 スナップえんどうがとれ始まった。
 家のまわりでも、ツツドリが鳴き始めた。
 シジュウカラは営巣を放棄したらしい。

 写真は、わらびの煮物。

麹甘酒

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甘酒


 麹甘酒は、保温に手をかければ上手にできる。

 麹作りには、湯たんぽを使っている。
 一日に二回程度、冷めたお湯を取り替えて保温し、均一に麹化するためかき混ぜてやれば、いい麹ができる。

 甘酒作りには魔法瓶を使う。
 麹を65度のお湯に入れて、魔法瓶で保温するのだが、温度が下がるので、数時間ごとに温めて65度に戻してやる。
 50度以下に下がるとよくないらしいので、できれば三時間おきくらいに検温してやったほうがいいと思う。
 理想的には60度らしいが、魔法瓶でそれを保つのは不可能なので、55度から65度の間に保つようにする。

 半日は必要なくて、8-9時間程度で仕上がる。
 とりあえず、ドロドロになってればOK。
 その後ミキサーにかけると、なめらかになる。

 すぐ飲めるが、半日くらい冷やしたほうが甘みが増す。

わらび飯

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わらび飯


 いくつか用足しをしたあと、農作業。

 ラディッシュの種がなくなったので、リーフレタスの種まき。途中まで。
 大麦のうねに防鳥糸張り。

 のらぼうの収穫。
 のらぼうはそろそろ終了だ。トウを摘むとき、深く切り戻せば、その後から比較的いいトウが立つ。
 これを繰り返せば、1ヶ月くらいは食べ続けることができるのだが、風味は日々落ちていく。

 えんどう豆ができ始まった。
 でもあまりたくさんとれない。

 シジュウカラが来て巣作りを始めているのだが、どうも根気が続かないように見える。
 巣の中になにかいるのだろうか。

 スーパーで納豆が品薄なので、手間はかかるが納豆作り。
 ついでに、麹をまた寝せ始めた。

 写真は、わらび飯。

四阿屋山

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新緑


 膝に少し違和感があったのだが、いくらかよくなったので、調子を見るため四阿屋山へ。
 2年前のちょうどこの時期にも、足の具合を見るために四阿屋山に行ったのを思い出す。

 鳥居山コースは、スギ林もあるが雑木林が多くて、気持ちがよい。
 93号鉄塔そばのベンチで大休止にして、休んでいたらハイカーが通ったので、それ以上登る気をなくして、分岐から林道へ下った。
 ハイカーとすれ違うときには、呼吸を止めて、自分が風下に位置するようにした。

 下山後、農作業。
 菜っ葉の除草の続き。

 ラディッシュの種まきの続き。
 小松菜にダイコンサルハがついていたので、ラディッシュは無理かもしれない。

 水がたくさんあるので、いくつかの野菜に潅水。
 大麦の支柱の補強。

 帰宅後、四阿屋山で摘んだわらびの処理。

イワウチワ2

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イワウチワ

イワウチワ


 例年ならハシリが出るのは4月上旬なのに、アスパラがほとんど出ていない。
 どうもほぼ全滅したらしい。

 2015年のエントリに植え替えたと書いてあるので、まだ5年しかたっていないのだが、この冬、植え替えてみると、ずいぶん傷んでいた。
 夏の間、まめに除草するとともに、できれば3-4年くらいのスパンで植え替えて、常にリフレッシュしたほうがよさそうだ。
 ということで、ぜんぶ更新するために、自宅プランターにアスパラガスの種まき。

 早春にトンネルにまいた人参やほうれん草がようやく、伸び始めた。
 除草して潅水。
 芽の出なかったところに、スピード重視でラディッシュの種まき。

 写真は、光兎山のイワウチワ。

淡いブナ林

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ブナ林


 ほぼ終日、農作業。

 スイカ・ゴーヤ・カボチャ・エゴマをビニールポットに種まき。

 こんにゃく種芋とキゴの植えつけ。
 自生(というか昨年来越年した株)したシャクチリ蕎麦の植えつけ。

 ピーマン小苗の一部を屋外に出した。

 畑の裏山で、ツツドリやホトトギスが鳴き始めた。
 庭にシジュウカラがやってきて、おれに喧嘩をふっかけてくる。

 写真は、光兎山登山道。
 ブナ林が、ごく淡く春めいている。

光兎山の蝶たち

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アカタテハ

ギフチョウ


 雨降りのため、畑仕事が終日できなかった。

 やむなく自宅でいんげんの種まき続き。
 とりあえず93鉢作ったが、芽が出ないことも多いから、まぁこんなところ。

 昨年の最終降霜は5月8日だった。
 今年はそれ以前に植えないようにする。

 畑のじゃがいもは、霜のためいったん壊滅したが、再び芽が出始めた。

 写真は、光兎山で出会った蝶たち。

飯豊の展望

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飯豊の展望


 朝日前衛・光兎山へ。

 一粒で二度美味しいというお菓子があったが、光兎山に行ってみると、日本海と葡萄山塊と越後平野と飯豊連峰と朝日連峰と栂峰付近と吾妻連峰が全部見えるので、一粒で二度どころじゃなく美味しい。

 写真は飯豊・大日岳・北股岳あたり。

イワウチワ

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イワウチワ

 こんにゃく予定地と春いんげん予定地の耕耘・ウネたて。
 春いんげんをビニールポットに種まき。

 写真は、新保岳で見たイワウチワ。

ブナ林

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ブナ林

ブナ林


 けっこうな雨が降って、秩父の山は真っ白に冠雪していた。とても美しかった。
 退勤後に、畑に寄って食料確保。
 そろそろ、えんどう豆ができてほしい。

 家の近くでフクロウが鳴いている。
 ここがフクロウの住める山里であってホッとする。

 写真は、新保岳のブナ林。
 ライトなブナ林を歩きたくてここへ行ったのだが、イメージ通りだった。

粟島

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粟島


 山頂から望む粟島。ここは葡萄山塊・新保岳。

満開

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山桜


 畑のあぜのメンテ。
 出穂した大麦のうねに糸張り用の支柱立て。

 第五薪置き場の修理。
 写真は引き続き、高尾山頂の山桜。

山桜

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山桜


 季節が季節だけに、ごった返しているのではないかと案じたが、閑散としていた。
 山桜満開。高尾山に来てよかった。

 下山後、畑で草むしり。
 ルバーブの収穫。

乾燥椎茸

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椎茸


 まだ早いような気がするのだが、きゅうりとマクワウリをビニールポットに種まき。

 椎茸はイッキに出てきて、あっという間に終了する。
 冬と春に2度出るが、収穫期は一度につき3.4日くらいだ。
 でも、しっかり干せば日持ちする。

コガラ

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コガラ


 ほぼ終日、農作業。

 つくね芋の植えつけ。
 草むしり。

 写真は、春の到来を歌うコガラ。

飯豊遠望

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飯豊遠望


 昨秋、大量に収穫した里芋だが、結局、食べきれなかった。
 種芋として少々使い、ご近所にも種芋を分けて、それでも残った大量の芋を畑で処分した。

 写真は、木六山から望む飯豊連峰。

木六山

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銀次郎岳・五剣谷岳あたり


 越後・下田山塊の木六山から銀次郎岳・五剣谷岳あたりを望む。道があったとしても難儀そうな山ばっかりだ。

集中治療体制

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 日本集中治療医学会理事長声明は、集中治療体制の崩壊を強く危惧している。
## 机上の計算だが、太平洋戦争における日本人の犠牲者を超える可能性もあるのでは。以下サマリー

・新型コロナウイルス感染症における死亡率(3月31日時点)
  イタリア
   感染者:105,792人  死者:約12,428人  死亡率:11.7%
  ドイツ
   感染者:約71.808人  死者:775人  死亡率:1.1%
  * この違いの主なものは、集中治療の体制の違いである

・ICU(集中治療室)のベッド数
  イタリア
   人口10万人あたり12床程度
  ドイツ
   人口10万人あたり29ないし30床
  日本
   人口10万人あたり5床

アマナ

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アマナ


 新しい職場に着任した。以前勤めていたことがある職場なので、さほど気疲れすることもなかろうと思うのだが、何もしていないのに、一日いただけで、ひどく疲れた。

 冬型天気のため西風がひどい。
 風の強さは真冬並みだ。

 里芋の植えつけ。
 昨年は、ありえないほどの豊作で、とても食べきれなかったので、今年は植えつけを絞った。

 じゃがいも(北紫)が芽を出した。

 庭に自生しているアマナが咲いた。
 たくさん出てくるのだが、めったに咲かない花だ。
 できればもっとたくさん咲いてほしい。

2023年8月

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