きのこ

マツタケモドキ1



マツタケモドキ2



マツタケモドキ3



マツタケモドキの炒め飯



 川上村の小川山に登ってきた(ルート)。

 今回は、ちゃんと自分の足で登った。

 展望のない山なので、時節柄、きのこ見山行。

 おおむね黒木の山なのだが、下部にはアカマツ・カラマツの林も交じる。

 今回は、いろいろなきのこを見ることができた。

 アカマツ林に出るこのきのこは初見だが、驚くほどアレに似ている。

 ただ、香りが全くない。

 見つけた瞬間、ただ単にドキドキするだけで終わってしまうのは、男女の関係にいくらか似ている。

 香りのないモドキではあるが、食ってみれば、なかなかイケル。

 下山後、畑でニンニクの植えつけ準備。

ハナイグチの麻婆茄子



 出勤前に穂紫蘇や野菜類の収穫。

 ほぼ定時に退勤できたので、ニンニク予定地の耕耘。

 玉ねぎとほうれん草に潅水。

 写真は、ハナイグチの麻婆茄子。

 ハナイグチしかとれないので、こういうのばっかり。

栂峠道のきのこ

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ウスキテングタケ



カレバキツネタケ1



カレバキツネタケ2



カラカサタケ



キノボリイグチ



カラマツチチタケ



 ボイラ用薪作り少々。

 陸稲の刈り取り。

 今年も直播きでマルチを使ったのだが、突風のためかなり倒伏した。

 トヨハタモチは、倒伏耐性の強い品種らしいのだが、土寄せしないマルチ栽培ではやはり根張りが弱い。

 マルチを使わずに条植えしてしっかり土寄せしたほうがよいかもしれない。

 その場合は、いかに除草を徹底するかが問題となる。

 読書ノートに『武甲の里山を歩く』を追加。

 写真は、栂峠道に出ていたきのこたち。

ハナイグチのガーリックライス



ハナイグチのパスタ



 今朝の最低気温は10.1度と、ずいぶん冷え込んだが、午後には暖かくなって、ミンミンゼミの声さえ聞こえた。

 白菜の間引きを完了。

 葉物野菜は勝負が早いので、あとのメンテナンスはハムシ類に注意するだけだ。

 大根につくハムシ類は、毎朝の見回りが功を奏して、ずいぶん少なくなった。

 このところ、お湿りがないので、玉ねぎ苗やほうれん草に潅水。

 水浸してアク抜きした紫蘇の実が乾いたので、とりあえず醤油漬け保存。

 紫蘇はこれから本格的に開花するので、来月にかけて醤油漬けを蓄積するつもり。

 きのこ料理にハナイグチのガーリックライスハナイグチのパスタを追加。

シロソウメンタケ



ベニナギナタタケ



ナギナタタケ



タマゴタケ



 玉レタスの小苗を食われてしまったので、まき直し。

 今ならまだ間に合うかも。

 三陸つぼみ菜の植えつけ準備。

 ほうれん草予定地の耕耘とうね立て。

 日が短くなって、農作業に費やせる時間が少なくなってきた。

 写真は引き続き、奥秩父で見たきのこたち。

キンチャヤマイグチ



ベニヤマタケ



キイボカサタケ



 キュウリがソガッたので、支柱を解体。

 キュウリや西瓜は、爆発的に穫れるかと思うと、一気に枯死する。

 キュウリの場合、収穫期は約2ヶ月間だが、10数株植えておくと、全体で毎日6-7本は収穫し続けることになる。

 合計すれば300本くらいのキュウリが食えるのだが、この2ヶ月間以外は、(古漬けなどを除けば)キュウリと縁のない毎日となる。

 この次に新鮮なキュウリが食えるのは、来年の6月だ。

 写真は、奥秩父で見たきのこたち1。

ヤマドリタケの炒め飯



ヤマドリタケのパスタ



 昨日遊んだので、今日は終日、農作業。

 秋野菜の準備作業の続き。

 大根(たたら辛味)の種まき。

 カブ・玉レタス予定地の準備。

 ビニールポットに、玉レタスと白菜の種まき。

 以下は、今月のうちにやるべき作業。

 漬物用大根の種まき。

 宮ネギ・玉ねぎの播種地の準備。

 カブの種まき。

 西瓜とフリントコーンの片づけ。

 夏小豆の収穫と片づけ。

 イチゴ苗の植えつけ地の準備。

 ちょっと間に合いそうもない。

 写真は、昨日食したポルチーニ料理。

久々に富士山

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ヤマドリタケ1



ヤマドリタケ2



 瀬音・源流部会の皆さんと、久しぶりに富士山に行ってきた。

 自サイトのきのこつれづれ記で確認すると、富士山に行くのは5年ぶりらしい。

 何度も通ったK助山に行ったのだが、行き方をすっかり忘れており、自分ながら呆れてしまった。

 時期的にはショウゲンジなのだろうが、ショウゲンジも他の目ぼしいきのこも出ておらず、そのかわりに、ヤマドリタケがよく出ていた。

 夕方、秩父に戻って、暗くなるまで畑仕事。

 秋野菜の準備作業。

ヒトヨタケ科のきのこ



 本日も大除草と秋野菜の準備。

 暑さ+ヤブ蚊の連合軍と一人で闘う。

 生ゴミ用のコンポスターに、ヒトヨタケ科のきのこが生えた。

 読書ノートに、『エビと日本人2』『イザベラ・バードの旅』追加。

ヤマイグチが出ていた



ムラサキフウセンタケ



ウスタケ



ヌメリスギタケモドキ老菌



 除草少々と、畑の夏野菜たちに追肥。

 ビニールポットに、秋キュウリの種まき。

 秋キャベツ小苗の植えつけ。

 梅雨が開けたので、梅を干し始めた。

 天日干しがベストだが、仕事があるので、急な雨が降ったときに対応できない。

 今日も、夕方前に通り雨があった。

 だから、干し物は基本的に自動車の中で行う。

 難点は、自動車の中が酸っぱくなることだ。

 写真は、石楠花新道で見たきのこたち。

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