霧雨程度ではあるが、雨降りなので、畑仕事はほどほどにして、身体休め。
山椒の実摘み。
こうなご山椒作り。
里芋のウネに麦わら掛け。
畑の隅に伏せておいたナメコのほだ木が朽ち始めた。
そこから出てきたのは、ヒイロベニヒダタケだった。
ベニガサハナヨメタケというほのぼのとした別名のあるきのこだ。
読書ノートに、『日本の原発と地震・津波・火山』を追加。
霧雨程度ではあるが、雨降りなので、畑仕事はほどほどにして、身体休め。
山椒の実摘み。
こうなご山椒作り。
里芋のウネに麦わら掛け。
畑の隅に伏せておいたナメコのほだ木が朽ち始めた。
そこから出てきたのは、ヒイロベニヒダタケだった。
ベニガサハナヨメタケというほのぼのとした別名のあるきのこだ。
読書ノートに、『日本の原発と地震・津波・火山』を追加。
午前中、薪を少々作ったあと、集落の仕事。
午後から農作業。
田んぼの除草。
手押し除草機を押して、雑草をいじめる。
畦刈り。
こちらは途中まで。
畑に行って、ラッキョウの収穫準備。
いくらか掘ったラッキョウを、さっそく植えつけ。
キュウリとナスの整姿。
これだけで、日没となった。
赤城山で程度のよいマスタケを見つけた。
すこしばかり持ち帰って、炒めて食った。
マスタケのジャーマンポテト風。
長尾根でアミガサタケが出始まっていた。
それにしても、数年前に比べると、発生量はずいぶん少なくなった。
畑では、アスパラガスが佳境を迎えている。
ゴーヤのヤグラを片づけ。
ピーマンはまだ頑張っているが、夏野菜たちはほんとに終わりになりそうだ。
除草少々。
雑草もよほどおとなしくなってきた。
写真は、昨日山で見たきのこたち。
麦類予定地の土づくり。
自分の土作りとは、肥料をまいて耕耘しておくだけのことなのだが、『西村和雄の有機農業原論』(七つ森書館)は、畑の生態系を豊かにすることだと説いている。
これはなかなか難しいことだ。
落花生を半分収穫。
葉がまだ青いから、種実はこれからも成熟すると思われるが、いつまでも畑に置くと、土ネズミに食われてしまう。
あと2週間くらい早く芽を出させることができれば、もっとたくさん収穫できそうに思うのだが、上記の本には、「収穫量と食味は反比例する」という公式が定立されていた。
だから、こんなところでヨシとすべきなのかも。
夜なべに、インゲン豆いじり。
昨日のクリタケは、着々と腹に入りつつある。
韮崎の荒倉山を歩いてきた。
どこかで鳳凰三山の展望台だという記述を読んだ覚えがあったのだが、行ってみると、展望はほとんどなく、富士山方面と八ヶ岳方面がひかえめに伐開されてただけだった。
鳳凰三山は、樹林越しにオベリスクが見えた程度だった。
今年の初クリタケにも出会えたし、いい気晴らしになった。
帰宅前に畑に寄って潅水少々とインゲン豆の種実摘み。
そら豆とえんどう豆の種まき準備。
いずれも、自家採取の種を使う。
紫蘇の実とり。ヤーコン葉っぱ摘み。
インゲン豆の豆こなしを始めた。
夜は寒いので、ストーブに火を入れた。
イチゴ苗が活着しないので、自宅に持ち帰ってポット上げ。
たぶん根量が足りないので、ていねいに潅水して、根を増やしてから植えつけるつもり。
ほうれん草以外の秋野菜はまだできないが、例年同様に夏野菜がまだ頑張ってくれている。
ピーマンやゴーヤが元気なうちは、これらを食べる。
先月初めに片づけたカボチャも、たくさん残っているので、しばらく食べることができそうだ。
写真は、上州三峰山で見たきのこ。
今年は、8月中旬から9月下旬まで、秋雨前線が断続的に居座り、しっかりした雨を降らせた。
おかげで、菌根菌に分類されるきのこは、各地で絶好調らしい。
先週末に奥秩父を歩いた友人から、マイタケをいただいた。
たいへん程度のよいシロマイタケである。
そこで今日は、マイタケのカルボナーラ風。
あえて言うなら、カボチャナーラか。
レシピはこちら。
きのこレシピのページも見づらくなってきたので、作りなおしたほうがよさそうだ。
仕事は引き続き、ハードな日々。
退勤後は何もできなくなったが、朝少し早く家を出て、種ニンニクの植えつけ完了。
写真は、玉原で見たきのこたち。
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