雑きのこのラーメン
ほぼ終日、鎮守の例大祭準備の手伝い。
好天の一日だったが、農作業は殆どできず、キュウリあとの片づけと除草少々のみ。
写真は、ここ数日のきのこ料理。
ほぼ終日、鎮守の例大祭準備の手伝い。
好天の一日だったが、農作業は殆どできず、キュウリあとの片づけと除草少々のみ。
写真は、ここ数日のきのこ料理。
茎立菜の種まきと除草少々。
日がぐっと短くなってしまったので、農作業がはかどらない。
例年このあたりから、農作業は早朝に行うのだが、今年は繁忙期=疲労のピークなので、朝の農作業に時間をさけないのである。
写真は、続・富士山のきのこ。
寒冷前線が通過したはずだが、雨は降らなかった。
昨日遊んだので、終日農作業。
玉レタス小苗の植えつけ。
残っていた宮ネギの種まき。
すでにまいた分は少しずつ発芽している。
アスパラガスの手入れ。
夏の間に成長した幹が倒伏すると折れてしまうので、倒れないように支柱を立ててやる。
この春に株分けした大量のアスパラは、ほとんど根づいて、来春の収穫が楽しみな状態だ。
キュウリ支柱の片づけ。
夏キュウリ・秋キュウリともに終了。
イチゴ(ダナー)のランナーをとって、植えつけ。
こととは春に植えつけたのだが、ほとんど収穫できなかった。
来年はうまくいってほしい。
昨日のクロカワは、ほぼ、お腹に入った。
久しぶりに雨の心配のない一日、瀬音・源流部会の皆さんと、富士山へきのこ探しに行ってきた。
ショウゲンジやクロカワの実績のあるK助山はお気に入りのきのこエリアだ。
震災以来きのこを採る人が激減していたのだが、ここ数年の中では最高の人出だったと思われ、要所には必ず、それらしき車がとまっており、K助山にもずいぶん人影が多かった。
各種きのこはすこぶる多かったが、ショウゲンジは比較的少なく、クロカワはそれなりに出ていた。
得るものは少なくても、涼しい針葉樹林は快適だったし、写真はそれなりに撮れたのでよかった。
午前いっぱい、鎮守の祭礼の打ち合わせ。
午後から雨予報だったので、すぐに畑で大除草。
埒はあかないが、はかどりはした。
驟雨が来たので、夕方前に終了。
相変わらずハナビラタケを食べているが、まだかなり残っている。
風呂用の薪作りを半日。
あと半日は、農作業。
西瓜あとにマルチを張って、ほうれん草・カブ(開田蕪)の種まき。
玉ねぎ(ノンクーラー)とネギ(宮ネギ)の種まき。
三陸つぼみ菜の小苗植えつけ。
カボチャあとを片づけ始めた。
写真は、ハナビラタケの炒め飯。
和名倉山で拾得したハナビラタケだが、乾燥して保管している。
乾燥させると、旨味が凝縮される。
朝と夕方の寸刻を使って、秋野菜植えつけのためのうね立て。
明るい時間が少なくなってしまったので、農作業には休日をあてざるを得なくなった。
写真は、和名倉山で見たハナビラタケと、それを使ったパスタ。
半乾燥品を使ったが、きのこの旨味が濃縮して美味しい。
西瓜を片づけて、秋野菜のための土づくり。
かなりの大仕事なのだが、暗くなるまで頑張ったおかげで、一日で終わった。
写真は、松茸その後2。
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