農作業

大根準備

| コメント(0) | トラックバック(0)


登山口吊り橋わきの石碑と不動像

笹ノ平あたりのコメツガ林

セリバシオガマ

七丈小屋手前には石像が多い

来迎場付近にも石像が多い

北岳が見え始めた

駒ヶ岳から望む仙丈ヶ岳

ミヤマコゴメグサ

駒津峰から振り返る駒ヶ岳

駒津峰のタカネコウリンカ

 今日も少しの休みをもらって農作業。
 お盆とあって、職場は閑散としている。

 大根予定地のうね立てとマルチ張り。
 ラッキョウ予定地のマルチ張り。

 畑の周囲の草刈り。
 カボチャ拾い。これは、草を抜きながら、収穫し残したカボチャを拾い集めること。
 キャベツ小苗の植えつけ。

 甲斐駒ヶ岳山行記を追加。
 『猿猴 川に死す』の読書ノートを追加。

北沢駒仙小屋

| コメント(0) | トラックバック(0)
北沢駒仙小屋とヤナギラン

OLYMPUS E-510+ZD25mm

 1時間の休みをもらって、大根と宮内菜予定地の肥料散布と耕耘。
 引き続き、大除草。
 カボチャ(白い坊ちゃん)の収穫。
 その他の夏野菜の収穫。

 『差別と日本人』の読書ノートを追加。

 写真はヤナギラン咲く、北沢駒仙小屋(旧北沢長衛小屋)。
 久しく以前に、仙丈ヶ岳をめざしてここに来たのだが、強風のため断念して帰った。
 今回もまたここで幕営したのだが、台風のため、仙丈ヶ岳に登ることはできなかった。

祈りの道

| コメント(0) | トラックバック(0)
鳳凰三山と富士山

OLYMPUS E-510+ZD25mm

 勤務終了後の草むしり復活。
 予定より大幅に早く帰宅したので、草の伸びも、見違えるほどではなかった。
 トマト・西瓜・インゲン種実の収穫。

 『森の時間』の読書ノートを追加。

 甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根は、修験道の雰囲気が濃厚な、いかにも歴史の山という感じで、たいへん面白いところだった。
 山頂から北沢峠への道が、なんの変哲もない、単なる登山道だったのとは対照的で、まさに「祈りの道」だった。
 それじゃまた行ってみるか、と簡単に言えないところが、また凄いのである。

 写真は、黒戸尾根最上部。岩場をよじて行くと、岩峰の上に鉄剣が立ち、鳳凰三山と富士山が望める場所がある。
 まるで、駒ヶ岳と鳳凰山と富士山を串刺しにしたようだ。

黄小玉西瓜

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日も草むしり。
 ずいぶんきれいになったのだが、今週末から長期出張の予定が入っている。
 帰ってみると畑が草原になっているというのは、毎年のことだ。

 雑草も気にかかるが、西瓜・メロン・マクワウリの熟し具合も心配である。
 今年初めて作った西瓜は、今まで1つしか食べていないのに、既に3つ爆発してしまった。

 そんなわけで、菜園にスイカのページを追加。

ミディトマト

| コメント(0) | トラックバック(0)

フルーツゴールド

フルーツルビーEX

 今日も草むしり。
 コンポスターはすぐに満杯になるので、むしった草を生のまま土に埋め始めた。
 植物体の一部でも日光に当たると、そこから再生するほど、頑強な雑草だが、完全に埋めてしまえば枯れるのではないかと思う。
 宮本常一氏の本に、「畑に青草を入れる云々」という記述があったので、そんなことをしてみた次第。

 いつものごとく、トマトの収穫。
 ミディトマトは、フルーツゴールドとフルーツルビーEXを作っている。
 どちらもおいしいが、どちらかと言えば、フルーツゴールドの方が皮が薄くて、甘い。

 『釈尊の生涯』の読書ノートを追加。

大丸うずら

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日も、暗くなるまで、草むしり。
 来週しばらく、留守にするので、ちょっと頑張っておかねばならない。

 トマト・オクラ・インゲン種実・ゴボウ・ニンジン・バイアム(雑草化してる)の収穫。
 トマトはミニとミディを合わせて毎日、30から40くらい穫れている。
 毎日、汗だくになるほど走っているので、水分はトマトで補給している。

 バイアムは、種をまいたのは一度だけだが、それ以来、畑の雑草と化して、いくら引っこ抜いてもどんどん生えてくる上、成長も早い。
 各種ミネラル分の含有はホウレンソウにまさるともいうから、むしったバイアムは捨てずにお浸しにして食べる。

 今年のツルありインゲンは、マンズナルと大丸うずらの2種類を作った。
 マンズナルは、サヤが大きくて多収穫なので、とてもよいインゲンだが、種実がやや貧弱である。
 大丸うずらは、サヤは大きくないが、種実が美しくて充実してるので、気に入った。
 種類を多くは作れないので、来年は、大丸うずらに一本化しようかと思っている。

白ゴーヤ

| コメント(0) | トラックバック(0)

 ほぼ終日、雨降り。
 天気図は茫洋として降るのか晴れるのか判じ難く、天気図だけで、ここ数日の天気を予測するのはむずかしい。

 雨のやみ間に田んぼに出かけて、畦刈りと除草。
 除草はとても間に合わなかった。

 夕方、畑に行って草むしり。
 こちらもまだまだだが、ずいぶんさっぱりしてきた。

 雨降りのため午前中、中村元『釈尊の生涯』を読んでいたら、釈迦が入滅したのは、弟子にふるまわれたきのこ料理にアタったのがきっかけだと書いてあった。
 基本的なことだと思うが、これは知らなかった。

 今年は、白いゴーヤを作った。
 味は普通のものとさほど変わらないが、苦味が多少少ない気がする。

飛騨カボチャ

| コメント(0) | トラックバック(0)

 またも夕方に雨があがったので、大量の草むしり。
 そろそろ、秋野菜予定地の準備を始めたいところ。

 飛騨カボチャを収穫。
 変わった形のカボチャだが、味はどうだろうか。

 写真の左上の小さいのは、白い坊ちゃん。

 読書ノートに『からだが変わる体幹ウォーキング』を追加。

アヤメ平山行記

| コメント(2) | トラックバック(0)

アヤメ平から燧ヶ岳

一瞬顔を出した奥白根山

長沢新道の大ネズコ

キンコウカと景鶴山

ホオアカ歌う

モウセンゴケ

コムラサキ

池塘と燧ヶ岳

 引き続き、大量の草むしり。
 むしった雑草の一部は、コンポスターにしばらく入れておくと蒸れて枯れ草になる。
 枯れた後、土をかぶせておき、しばらくするとうまい具合に腐敗するので、有機物の補給になりそうな感じ。
 うまくいくようなら、むしった雑草の置き場を兼ねて、コンポスターにもう少し投資しようかとも考え中。

 秋野菜予定地に草が生え始めたので、除草のために、管理機で耕耘。
 まだ植えつけるわけではないので肥料は入れてないが、この次、耕すときには、肥料を入れて土を完成させたい。

 まだちゃんと梅雨が明けてないのに、早くもコオロギの初鳴きを聞いた。
 草とヤブ蚊に加えて、これから、コオロギとも戦わなければならない。

 アヤメ平山行記を追加。

コムラサキ

| コメント(0) | トラックバック(0)
コムラサキ

 今日も午後は雨だったが、夕方にはあがったので、草をむしることができた。

 秋キャベツ小苗の植えつけと網掛け。
 曇り案配の毎日が続いているので、キャベツの植えつけには好都合だ。

 今日の写真も、尾瀬ヶ原の木道にいたコムラサキ。

前の10件 8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18

2022年7月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のコメント

アーカイブ

カテゴリ

カウンタ
Powered by Movable Type 6.0