農作業

千手観音

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 引き続き、さまざまな苗の植えつけ。
 今日は、オクラのポット苗、ミニトマト挿し木苗などを植えた。
 午後は休みをとって大除草。

 夕方から雨。
 いよいよ梅雨入りだろうか。

 写真は、高鳥屋神社参道にある三十三観音のうちの一体。
 千手観音である。

乙女の滝

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OLYMPUS E-510+ZD14-54mm

 日曜日の雨は、13ミリとわずかなお湿りにしかならなかった。
 田植えがいつになるか、ちょっと予想できない。

 昨日、伊那グリーンファームで買ってきた野菜苗の植えつけ。
 大丸うずらインゲンに支柱立て。

 写真は、風越山登山道の沿う円悟沢にかかる、乙女の滝。
 高さ12メートルほど。
 雨後だが、水量はもともと少ないのだろう。

 清々しい乙女の髪に見立てた滝だが、いかがだろうか。

新タマネギ

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 雲は出るが、相変わらず雨はなし。
 本日も、大量の水汲みと灌水。

 玉レタスはそろそろ終了。
 甘くて美味いので、もっと食べたいが、もうレタスの季節ではない。

 代わってタマネギができ始まった。
 新タマネギもとても甘い。
 この機会に、タマネギのページも書き直し。

短形自然薯

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 このところ、前線が南岸に停滞しているのだが、高気圧にブロックされていたため、東日本では暑い日が続いていた。
 お湿りもなかったので、畑はまた乾いている。
 休みばかりを楽しみに働いている身に、週末に雨とはむごい仕打ちという気がしなくもないが、お湿りが欲しいのは事実だ。

 乾いているおかげで草むしりは比較的進んでいて、畑はきれいになりつつある。
 今年は、短形自然薯を3うね作った。植えつけ本数にして100本くらいだと思う。
 そんなに作ってどうするのかと思うが、植えつけと収穫の手間はかかるが、管理のらくな作物なので、これくらいと作ってもいいと思う。

 この機会に、自然薯のページを書き直し。
 写真は、自然薯の現況。
 元肥を入れてうね立てし、マルチを敷いて植えつけ、さらにアーチ支柱を立ててキュウリネットを掛けてある。
 ここまでやっておけば、収穫まで、ほとんど管理が要らない。

キジ

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OLYMPUS E-510+ZD70-300mm

 キュウリとカボチャ類の小苗植えつけ。
 キュウリはスタートが遅れたので、あまり期待できない。

 この間、雨が降らないので、雑草の伸びが一段落だが、南岸には梅雨前線ができているから、今週末から梅雨の走りとなりそうだ。
 そうなると、草との戦いが一気に厳しくなる。

 職場の庭にキジが歩いていた。

シジュウカラ

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OLYMPUS E-510+ZD70-300mm

 ここ二日間は弱い雨が降ったりやんだりの天気だったが、終日、農作業。
 まずは、雨よけハウスの補強。
 杭を打って、足を杭に縛った。

 春京赤長水跡地を耕して、マルチを張り、短形自然薯を植えた。
 種芋は、ずいぶん少なくなった。

 まんずなるインゲンの支柱立て。
 田んぼの畦刈り。
 自然薯支柱を補強。
 キャベツ小苗とエゴマ小苗の植えつけ。
 落花生・赤大豆・鶴の子・香味野菜・里芋・なた豆などが発芽しつつあるので、畑がまた、賑やかになった。

 シジュウカラが庭の巣箱に出入りしていたのだが、雛が孵ったらしく、ピヨピヨと鳴く声がする。
 親鳥が餌をくわえて帰ってきた。

再び倒壊

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 雨よけハウスがまたも、吹っ飛んだ。今回は全壊でなく、半壊状態だが、作り直さなければならないのは同じことだ。
 がっくりきたが、今日も日没後、どうにか仮復旧。
 明日はなんとしても、杭を打って補強しなければならない。
 だがもしも、台風が来たら、どんなに補強したってひとたまりもないだろう。

 雨よけハウスに引っ張り回されている間に、雑草がすごい勢いだ。

 山歩きのページに山歩き365日を追加。
 これは、シーズンごとの山歩き総目次で、山行きの計画を立てる際に、参考にしてもらえるかもしれないと思い、山行記を並べ直したものだ。

東谷林道のケヤキ植栽地

バイカオウレンが多い

コバイケイソウ芽吹く

雲取山荘から酉谷山を望む

雲取山荘から傷のない天祖山

白岩小屋から甲武信岳遠望

 キャベツ小苗・バジル苗を植えつけ。

 帰宅前に畑に寄ったら、トマトの雨よけハウスが、強風のために吹っ飛んでいた。
 驚くとともに、気持ちが萎えたが、暗くなるところには、どうにか仮復旧した。
 雨よけビニールは、強風時には帆を張ったのと同じことになる。
 支柱を杭に縛るなど、相当の補強が必要だ。

 芋ノ木ドッケ山行記を追加。

雨よけハウス

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 朝から自宅にて、各種種子をポットに播種。

 畑に行って、ピーマン苗の植えつけ。
 先月植えたのが枯れたのち買い直した苗のため、根の伸びが不十分だが、時期的に植えた方がよいと判断。
 連休が明けたらまた忙しくもなるので、やれることはやっておいた方がよい。

 除草と灌水。
 自然薯苗(というか芽の出た種芋)の植えつけ。
 今年の自然薯は100本近くになるかも。

 降雨のため終了。
 10日ぶりのお湿りだ。これで、鶴の子大豆あたりは発芽してくれるだろう。
 昨日トマトを植えたのだが、雨よけがあるので、何となく安心である。

 雨音を聞きながらホームページの手入れ。
 山日記のルート地図に使うトラックログのデータをすべて、ネイティブ化。
 これで、トラックログのファイルサイズを画期的に減らすことができた。
 ネイティブ化すると、データの拡張子が変わるので、山行記本体も全て手直し。

 こういう作業には、TextSSというフリーソフトが素晴らしく役に立つ。
 2003年以来バージョンアップされていないが、これがないとホームページの手入れは不可能だ。
 もっとも、ログデータをいじったからといって、サイトを見るぶんには、従来と同じである。

別れ霜

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 昨日は、集落の八十八夜のお日待ち。
 当地には、「八十八夜の別れ霜」という言いぐさがある。
 八十八夜を過ぎれば、霜の降ることはないという意味である。

 その言いぐさ通り、このところ初夏のような陽気が続いている。
 林縁では、ミズキ・フジ・キリ・ヤブデマリ・ホオなどの花が咲き始めた。

 今日は朝から終日、農作業。
 カモミールポット苗の植えつけ。
 トマトとナスの植えつけ。
 ジャガイモの土寄せ。

 エンサイの種まき。
 赤大豆の種まき。
 赤大豆は一ヶ所二粒まきで、350ミリリットルまいた。

 大量の水汲みと灌水。
 先月25日以来、お湿りがないので、畑はカラカラだ。

 日没まで働いて帰宅後、ポットにフェンネルとエゴマの種まき。

 写真は、戸谷峰で見たイワボタン。
 実物を見るより、写真の方がきれいな花だ。

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