午後ずっと農作業。
2日間畑を留守にしていたので、また草が伸びている。
前線が北上したため、また猛暑となった。
オクラ・カボチャ・インゲン種実・ルバーブなどの収穫。
写真は、尾瀬ヶ原で見た、オオモズ。
午後ずっと農作業。
2日間畑を留守にしていたので、また草が伸びている。
前線が北上したため、また猛暑となった。
オクラ・カボチャ・インゲン種実・ルバーブなどの収穫。
写真は、尾瀬ヶ原で見た、オオモズ。
連日、草むしり。
梅雨が復活してしまったので、雑草が再び元気になってきた。
ニンジン発芽。
明日から尾瀬方面に出張なので、雨になりそうな予報で憂鬱ではあるが、ニンジンにとっては慈雨となる。
夏野菜が順調にできている。
トマトは、毎日収穫。
オクラ・ナス・ピーマン・キュウリも数日おきに穫れるようになった。
写真は、今年のミニトマト。
最近のミニトマトは、以前のようにちっちゃくないし、甘みが強い。
野良仕事に疲れたとき、木からもぎ取って、その場で食べるのが最もうまい。
『ふるさとの生活』の読書ノートを追加。
午前中は、身体休めを兼ねて山行記書き。
午後は畑に行って、大除草再開。
カボチャとミニトマト・ミディトマトの収穫。
写真は、編笠山登山道近くのカラマツ林。
どう見てもシカの食害痕だと思うのだが、ずいぶんひどい。
昨晩から今朝にかけて、よいお湿りがあったので、休みをもらって農作業。
ニンジンの播種と草むしり。
カボチャの収穫(一部)。
カボチャはいろんな種をまいてしまったので、ちゃんとした種ができないかも知れない。
写真は、いただいた種から作ったエイコーンスカッシュ。
まだ食べてないけれど、おいしいらしいので、楽しみだ。
今日は草むしりではなく、畑の回りを刈り払い機で草刈り。
一度耕耘した秋野菜予定地に雑草が生え始めたので、管理機で耕して除草。
ニンジン予定地の耕耘。ニンジンはこの次、しっかりした雨が降ったら種まきだ。
「両神山群」の山歩きに、赤岩尾根山行記を追加。
引き続き、大量の草むしり。
梅雨が明けたとたんに、畑がカラカラに乾いてしまった。
こうなるとお湿りも欲しいが、夕立以外に、雨は期待できそうにない。
せいぜい頑張って草をむしることとしよう。
写真は、赤岩峠直下にあるトチノキ。
大木ではあるが、巨木というほどではない。
このあたり、沢の源頭のガレ場なので、トチやカエデ類、シオジなどが生える、典型的な奥秩父の湿性樹林帯だ。
朝夕の大除草再開。
梅雨が明けたので、草もやや元気がなく、形勢はこちらに有利だ。
インゲン豆の種実ができ始まった。
今年は雨が多く、まいた場所の水はけが悪かったため、不作気味。
写真は、矮性長うずら。
なかなか上品な色の豆だ。
里山の林縁では、ネムやノリウツギが咲いている。
終日、農作業。
キャベツ予定地の準備と大豆(鶴の子)の土寄せ以外は、ずっと草取り。
さすがに、そこそこはかどった。
守門岳の帰りに、広神村のスーパーで、ミズを1束買ってきた(110円)。
皮をむき、叩いて、味噌とあえてみた。
さっぱりしており癖がないが、それほどおいしいものでもなかった。
朝に夕に、草むしり。
どんなにむしっても、全体から見れば遅々たるものだが、少しずつ進捗しているだけでも、達成感がある。
小麦あとを再耕耘してうねを立て、マルチを張ってキャベツ植えつけの準備。
キャベツはあともう1うね作るつもり。
秋まき用の種が届いた。
守門岳山行記を追加。
草取りに根つめすぎたせいか、軽い腰痛を発生。
退勤後、草むしり。
この間ずっと、草をむしっているつもりなのだが、見たところ、着実に草が増えている。
夕方、畑にいるとヤブ蚊の襲来もすさまじい。
そんなこんなで、以前は弱気になったものだが、この時期はじっと我慢していればよいことを知っているので、黙々と草を抜くのみ。
ただ、春以来大切に育ててきたキャベツの網に、モンシロチョウが入っていたのには、がっくり来た。
サイトの手入れ。
浅草岳と荒沢・未丈ヶ岳の山行記を「会津」から「越後」に移動した。
写真は、守門岳・二口登山口近くの若ブナの道。
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