朝、薪作り少々。
午後、大滝村のブナ林を見てきた。
1本の立ち枯れに、ブナハリタケ・ツキヨタケ・ムキタケが出ていた。
写真は、ツキヨタケとムキタケ。
見る人が見れば、一目で見分けることができるが、あまり知らない人には、違いがわからないかも知れない。
幼菌だと、なおさらだ。
その後日没近くまで、農作業。
短形自然薯種芋等の掘りとり。
種芋あとの耕耘。
伊勢菜予定地のうね立てとマルチ張り。
朝、薪作り少々。
午後、大滝村のブナ林を見てきた。
1本の立ち枯れに、ブナハリタケ・ツキヨタケ・ムキタケが出ていた。
写真は、ツキヨタケとムキタケ。
見る人が見れば、一目で見分けることができるが、あまり知らない人には、違いがわからないかも知れない。
幼菌だと、なおさらだ。
その後日没近くまで、農作業。
短形自然薯種芋等の掘りとり。
種芋あとの耕耘。
伊勢菜予定地のうね立てとマルチ張り。
朝から里芋掘りの続き。
昼寝の後、秩父事件研究顕彰協議会の集まり。
11月7日(土)の秩父事件125周年集会(別掲)などについての相談だった。
夕方、また里芋掘り。
2うね目もようやく掘りあげた。
味もよいので、毎日、里芋を食べている。
秋小豆(大納言)もでき始まった。
日没後、町長選挙と町議会選挙の不在者投票。
この制度が使いやすくなったせいか、役場には不在者投票に来た人々が列を作って並んでいた。
投票するにあたって、何の情報もないので、選挙公報は作っていないのかと尋ねたら、小鹿野町ではそんなものは作っていないという返事だった。
役場の周囲では、宣伝カーが候補者の名前を狂ったように連呼しているが、たぶんどの候補にも、政策らしきものなどなさそうだから、広報も公約も、必要ないのだろう。
ちなみに、衆議院選挙でも選挙公報が来なかったので、そちらはどうなってるのかと尋ねたら、役場においてあるので、見たい人は取りに来ればよいと言われた。
『山県有朋』の読書ノートを追加。
朝、鎮守の祭礼のため、幟旗立て。
午前中、近所の里山を散策したが、きのこはほとんど出てもいなかった。
現今、里山の雑木林は、ほんとになにも出ていない。
オトコヨウゾメの実やアキノキリンソウ・オケラなどの花で、目を慰めてきた。
午後は農作業。
昨日片づけた鶴の子大豆あとに肥料を入れて、ホウレンソウの種まき。
帰宅後、煙突掃除。
あまり無理しない方がよいと思われるので、軽く農作業。
種ニンニクの植えつけ。
今年もジャンボを植えてみた。
玉レタス小苗の植えつけ。
これは、うまくいけば、もうけものという感じ。
たぶん無理だと思うが、玉レタスをさらに33ポット種まき。
里芋(土垂系)掘り。
ようやく1うね掘り終えたが、土垂系がまだ1うね、京芋が1うね残っている。
すでに収穫コンテナが一つ、満杯になった。
大豆(鶴の子)の片づけ。鶴の子は不作。
里芋あとと鶴の子あとの除草と耕耘。
旱天が続いた先月とは一転して、秋雨前線が元気だ。
普通に退勤してから畑に行ったのでは、暗くてだめなので、農作業は早朝にシフト。
昨日より、里芋を掘り始めた。
今、掘っているのは、中里村の恐竜会館で種芋を買った分。
品種名は書いてなかったが、たぶん「土垂れ」か「石川早生」だと思う。
種芋もよかったし、植えつけ当初の加温、追肥、防乾のための稲わら被覆など、かなり気持ちを入れて作ったおかげで、過去に例を見ないほどの豊作だ。
あまりに出来すぎても、途方に暮れる。
『良寛の実像』の読書ノートを追加。
出勤前に、ホウレンソウの種まき。
昨日来、本格的な秋霖に入ったようで、よいお湿りになった。
宮内菜などは、わき芽こそまだ出ないものの、もう摘んでもよさそうなくらい大きくなった。
乾燥に弱いレタス苗も、ここで一気に伸びて欲しいところ。
秋野菜には慈雨だが、雑草にとっても命の雨だから、またまた草むしりに精出さなければなるまい。
毎日、腓骨神経麻痺治療のためのリハビリを続けているおかげで、劇的な改善はないものの、足首が少しずつ動くようになってきた。
『下流社会』の読書ノートを追加。
早起きをして、早朝から稲刈り。
早い時間に、網掛けまで完了した。
今週は天候不良だが、あとは着々と乾燥してほしい。
とりあえず、秋の大仕事が終わってほっとした。
昼寝のあと、畑の作業。
白菜・蕪の補植。
水汲みと灌水。
除草。
ゴマの収穫。
今年のゴマは、種取りが主目的で、去年作った黒ゴマ。
来年はもう少し作る。
ホウレンソウの播種準備。
ちょっと遅れたかも知れないが、次の秋霖あけに種まきだ。
大根が太り始めたので、一本収穫してみた。
よく手入れしたので、ちょっとオーバーペースだ。
田んぼの畦では、ノコンギクや日本ハッカの花が咲いていた。
腰痛が治ってきたためか、右足に軽いしびれあり。
終日、稲刈り。
今年は除草が不十分だっただため、草を刈りつつ稲も刈るという状況だった。
まともな代かきをしていないのに、作柄的に思ったほどの不作ではなかった。
今日は飯も食わずにほぼ10時間、田んぼをはいずり回ったのだが、3/4しか終わらなかった。
続きはまた、明日。
写真は恥ずかしながら、草だらけの田んぼ。
今日も昼寝をはさんで終日、農作業。
水汲みと灌水。
サツマ芋掘り。
サツマイモ跡地の耕耘。
ルバーブの最終収穫と追肥。
モロヘイヤの種取りと片づけ。
大除草。
腰痛のため山遊びに行けず、おかげでこの連休中、畑仕事がはかどった。
草だらけだった畑も、ずいぶん見栄えよくなってきた。
現在、畑で育っている作物を数えてみた。
里芋(2種類)、大根(2種類)、紅菜苔、宮内菜、落花生、大豆、短形自然薯、セルリアック、フェンネル、エゴマ、黒ゴマ、オクラ、ナタマメ、しゃくし菜、ニラ、ラッキョウ、カブ、ミニトマト、ゴーヤ、ルバーブ、アスパラガス、ナス、ピーマン、韓国トウガラシ、ネギ、ソバ、タマネギ、キャベツの28種類。バイアム、ヤロウ、ミント、オレガノ、ディルは雑草化して健在。
写真は、大室山の大ミズナラ。
昨年ご紹介したのと同じ樹。
大室山の麓は青木ヶ原樹海の一角で、溶岩の上にツガやモミ、ヒノキが自生する平坦地だが、溶岩はこの山を迂回して流れたらしい。
それで、大室山の斜面に、このような巨木の森が残されたとのこと。
今日ものんびりと農作業。
白菜苗の植えつけ。
キャベツ苗の補植。
キャベツはとりあえず、これでほぼ完成。
あとはモンシロチョウが網の中に入らないよう、注意するだけだが、これが一番むずかしい。
昼寝をしたあと、午後はしゃくし菜の最終植えつけ。
サツマ芋掘り(ハルコガネ)。
ショウゲンジは、きのこ狩りの対象としては、最もお気に入りのきのこである。
今年のショウゲンジもそろそろ、見納め(食べ納め)になる。
里芋のページを改稿。
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