昨日のきのこは、たぶんシラゲアセタケだと思う。
ボーナス時期になると、顕微鏡販売サイトをのぞくのだが、μ720 SW買っちゃったし、軽い1人用テントもほしいしで、今回もちょっと手が出ず。
畑のまわりの草刈り。
夏キュウリ(スウヨウ)が大量になり始めた。
まんずなるインゲンは絶好調で食べきれず。
生サラダ用に、オークリーフをジフィーポットに播種。
一昨日折れてしまった鍬の柄の付け替え完了。
ほっとしました。
昨日のきのこは、たぶんシラゲアセタケだと思う。
ボーナス時期になると、顕微鏡販売サイトをのぞくのだが、μ720 SW買っちゃったし、軽い1人用テントもほしいしで、今回もちょっと手が出ず。
畑のまわりの草刈り。
夏キュウリ(スウヨウ)が大量になり始めた。
まんずなるインゲンは絶好調で食べきれず。
生サラダ用に、オークリーフをジフィーポットに播種。
一昨日折れてしまった鍬の柄の付け替え完了。
ほっとしました。
畑ではニンジンの直播。
今日は大量の草むしり。
長く使ってきたマンノウ(鍬)の柄が折れてしまったので、柄を買ってきて帰宅後修理にかかるが、まだ修理しきれない。
職場のクヌギ林で、アセタケらしききのこが発生中。
図鑑類での絵合わせの限りではカブラアセタケかとも思えるのだが、ネットで見るとでそうではないようにも見える。
今ひとつ決め手に欠ける。
本日は天気予報に反して晴れたもののたいへん蒸し暑くなりました。
ニイニイゼミ初鳴き。
1時間強の超過勤務のため、畑に着いたのは夕方7時。
ニンジン予定地を耕耘のみ。
沢沿いの林縁でマタタビの葉が白くなり始めました。
純白の葉色は、花のようでなかなかきれいです。
しばらくジャガイモとネギにかかりっきりになっていたため、草むしりがおろそかになってしまいました。
おかげで畑は草原状態。
今週も雨がちの日が続きそうなので、草をなんとかしないとお話にならない。
でも、ネギの植えつけは順調。
秋以降ちゃんと手入れすれば、この冬にはいいネギがたくさん食えそうだ。
写真は庭で吸水するテングチョウ。
終日農作業。
アンデスレッドの芋掘り終了。
今年のアンデスは、とにかくでかい。
あとジャガイモはシンシアのみ。
天気予報がはずれて、好天。
ほとんど真夏のような暑さでした。
のどが渇くのだけれど、トマトがまだできないので、畑のイチゴを食ってしのぐ。
ジャガイモのあとに、大量のネギ苗植えつけ。
今年はネギの種を2袋まいたのがよく成長したので、苗の数は十分。
冬の食糧のためにもう少し作っておこう。
朝と夜は雨でしたが、夕方は霧雨程度でしたので、本日も芋掘り。
今日はアンデスレッドを半分。
どういうわけか、今年はイモの数が少ない代わりに、一つのイモがとてもでかい。
ネギ苗の穴掘りを1うね。植えつけを1うね。
これにて完全に日没。
退勤後、イモ掘り。
インカのめざめは掘り終わり。
引き続きアンデスレッドに取りかかる。
ジャガイモのあとに、冬ネギの植え穴掘り始め。
5月に晴天の少なかった今年ですが、出来は上々。
味も上々。ジャガイモの中では最高と思います。
春に種まきしたニンジンと大浦太ゴボウも試し掘り。
大浦太ゴボウは短形ゴボウにしては形がよくすっきりしています。
出来としては上々。
味見はこれから。
南アルプスとその周辺に、一昨日の山行記(雨の鳳凰三山)を追加。
写真はそこで使ったもの。
中道は、急降下の連続で、道は明瞭だが、きついコースでした。
同行した若い人たちの中には、音を上げている人もいました。
稜線ではさまざまな花が未だ準備中といったところ。
その中で、キバナシャクナゲがたくさん咲いていました。
キバナシャクナゲを見たのは、南アルプス南部を歩いたとき以来でした。
土曜の朝から、鳳凰三山へ出張していました。
土曜日は曇り案配ながら、とりあえず梅雨の中休み的な天気。
前線は停滞していましたが低気圧が去ったので、明るく曇りました。
この日は、御座石鉱泉から登って鳳凰小屋まで。
ほぼ樹林帯の中を歩いていましたので、花は少ない。
とはいえ、イワカガミはけっこう満開でした。
写真は、樹林帯で見たカモメラン。
出勤前にウリ苗を植えつけた程度で、本日の畑仕事はほとんどなし。
帰宅後、ラッキョウの整理。
茎を切ってひげ根を落とします。
今年はずいぶんたくさん穫れました。
出勤前に草むしり少々。
1時間ほど超過勤務だったため、夕方の畑仕事はできず。
それでも、ホームセンターで安売りになっていたイタリアンパセリ(20本で200円ほど)を植えつけ。
漁師をやっている若い友人から、新鮮な鰯をいただきました。
さっそくフライにして食べましたが、獲り立ての海魚を食べるなど久しぶり。
渓魚もおいしいですが、やはり、海の魚にはかなわないと思います。
出勤前と退勤後に畑の草むしり。
どんなにむしっても草の伸びる方が早い。
でも負けられないから、むしる他なし。
今年は春が涼しかったせいか、タマネギの出来がことのほかよろしい。
味も上々。
たいへん甘いタマネギができました。
ずいぶん片づけたのですが、まだ終わりません。
これらは保存タマネギなので、ヒモでくくって吊します。
保存用といっても、新タマネギで食べた方がおいしいのは、もちろん。
打撲痛と筋肉痛がひどいけれど、元気に出勤。
今回の渓行きで、たいへんリフレッシュできました。
退勤後、畑の大除草。
秩父渓だより2006に、昨日の遡行記(ひさびさの源流)を追加。
わたしの滑落した光景を関根さんが撮影して下さいましたので、利用させていただきました。
写真は、遡行記に使った一枚で、背中のザック以外が水没した状態のわたし。
滑落数度。
よれよれになってテン場着。
天気がよかったのは奇跡的に幸運でした。
今日はそのままブドウ沢を遡行。
雁峠に詰めあがって広瀬へ下山。
朝から雨模様の天気でしたが、この時期としてはやむなし。
五体満足で帰宅したものの、全身の打撲痛と筋肉痛。
体力不足もさることながら、渓流慣れが不足していると痛感しました。
長い一週間がようやく終わりました。
今日も1時間ほどの超過勤務。
とてもよく働いた。
明日からお出かけのため、生活記の更新できません。
本日の猫もいつものポーズ。
出勤前と退勤後に除草。
いよいよヤブ蚊が飛び始めました。
ヤブ蚊・雑草連合軍との戦いだ。
でも負けそう。(^^;
3月に小金沢連嶺から下山したときに買ってきたホワイトヤロウ(西洋ノコギリソウ)が咲き始めました。
ホワイトヤロウなのに、ピンク花。
世間の一部では、SONYの一眼レフカメラが発売になるという噂で盛り上がっていますが、こちらとしては本命一眼レフはさておき、渓流・田んぼ用カメラとしてオリンパスμ720 SW を手に入れました。
このようにしゃれたコンデジ(コンパクトデジカメ)を使うのは初めてです。
とはいえ、多忙日のためシャッターチャンスはなし。
やむなく膝の上で寝ころんでいる猫を被写体として、ネットデビューとなりました。
家自体が暗い上、黒猫なのでISOを1600まで増感してありますから、画質はどうこう言えるレベルではありません。
このカメラ、メーカーのサンプル画像でさえ、ショッキングなほど画質が悪い。
そのあたりは承知ですが、以前紹介したように、耐衝撃/防水というのは大きなアドバンデージです。
リコーのCaplio 500GWideなどに見られるような、いかにもそれらしい形状でなく、とてもコンパクトであか抜けたデザインなのもいいと思います。
これでほんとに耐衝撃/防水なのかと思うほどです。
さてどうなるかな。
このところまたも多忙中で、1時間ほどの超過勤務。
写真はアカスジキンカメムシの成虫。
職場で見つけました。
意外と美しい虫の多いカメムシ類のなかでも、ずいぶん派手な色彩の羽を持っています。
腹側と足は金色。
いったいどうしてこんな模様を身につけているのか。
自然界はじつに不思議です。
カメムシのページにアカスジキンカメの幼虫の写真ものせてあります。
幼虫も、驚くべき模様をしています。
出勤前にサツマイモ予定地のうね立て。
退勤後にその場所にマルチ張り。
タマネギの収穫。
今年はことのほかタマネギの成績がよい。
秩父渓だより2006に、「出発点」と「看板設置」を追加。
看板とは、「在来種保護のため、他県産イワナの放流・他河川からの移植放流は絶対しないで下さい」という文言を含むもので、秩父漁協がこのような形で在来イワナ保護をアピールしたものとしては、画期的な内容。
源流域へは、徒歩ないし渓流を遡行して行かなければならないので、設置については荒川水系渓流保存会の会員が引き受けている。
そこで遅ればせながら一枚設置してきたという次第。
ほんの少し毛鉤を振りましたが、反応は全くなし。
午後には帰宅できました。
写真は、渓で見かけたツマジロウラジャノメ。
今日はこのチョウを何頭も見ました。
昨日は飲み会にて沈没したため、本日は早起きできず。
それでも、終日農作業。
午前中は早池峰菜あとの耕耘。
午後田植え。
今年は、田植機を使いました。
使い方不慣れのため、かなり不十分な植え方になりました。
よって後日、補植の必要あり。
それでも、とにもかくにも田植えが終わって一安心。
夕方、大麦の収穫。
足踏み脱穀機を引っぱり出したのだが、これがどの程度使えるかは不明。
田んぼは泥だらけのため、本日は写真撮れず。
出勤前にやや除草。
退勤後、チャイブと花ニラの植え替え、除草、早池峰菜の片づけ。
ここまで涼しい日が続いていたので、今日の暑さはずいぶんこたえました。
野菜たちも、ジャガイモなどはとても元気ですが、夏野菜は今ひとつ元気なし。
それでも、インゲン豆(マンズナル)にようやく、花が咲きました。
大麦も一気に成熟。
そろそろ刈り取らなければなりません。