昨日のきのこは、たぶんシラゲアセタケだと思う。
ボーナス時期になると、顕微鏡販売サイトをのぞくのだが、μ720 SW買っちゃったし、軽い1人用テントもほしいしで、今回もちょっと手が出ず。
畑のまわりの草刈り。
夏キュウリ(スウヨウ)が大量になり始めた。
まんずなるインゲンは絶好調で食べきれず。
生サラダ用に、オークリーフをジフィーポットに播種。
一昨日折れてしまった鍬の柄の付け替え完了。
ほっとしました。
昨日のきのこは、たぶんシラゲアセタケだと思う。
ボーナス時期になると、顕微鏡販売サイトをのぞくのだが、μ720 SW買っちゃったし、軽い1人用テントもほしいしで、今回もちょっと手が出ず。
畑のまわりの草刈り。
夏キュウリ(スウヨウ)が大量になり始めた。
まんずなるインゲンは絶好調で食べきれず。
生サラダ用に、オークリーフをジフィーポットに播種。
一昨日折れてしまった鍬の柄の付け替え完了。
ほっとしました。
トラックバックURL: http://blog-yasutani.xrea.jp/mt5/mt-tb.cgi/3853
こんばんは。最近は野菜のネーミングも凝っていますね。「まんずなる」というのはどこの方言でしょうか。この方言の使われている場所で作られたインゲンでしょうね。ところで私はインゲンとササゲの区別はせずに全部ササゲと言っているので地元の方と合いません。長野県はこの手のものはササゲと言う、となにかで読んだのですが、だから私もササゲ派なんだと納得しました。インゲンとササゲの区別ってあるのでしょうか。
まんずなるインゲンは岩手県のインゲンだそうです。早く実がなるし、幅広で柔らかくてたくさんできるので、春によく作っています。
ところで、この種はこちら
http://www.mcci.or.jp/www/tsurusin/
で買ったのですが、松本にあるこちらのお店ではインゲンのことを菜豆(ささげ)と記載しておられます。
なるほどと思いました。
標準語では、莢が細長くて50センチほどになり、豆を赤飯に入れるのをササゲというのだと思います。豆は小豆にちょっと似ていますね。うちのササゲは黒い豆ですが。
関西では、ツルマメのことをインゲンというらしいです。隠元さんが持ってきたのはツルマメだという説もあって、インゲンとササゲは地方によりさまざまに呼ばれていますね。
松本のタネ屋さん「つる新」ですか。なるほど豆の種類がたくさんありますね。私は今年、四角豆を作ってみました。これは前に埼玉県川本町の農林公園の畑で見て無断で少し種を頂いてきたことがありました。その時は畑も借りていなくて播けずに終わってしまいましたが、今芽が出て育っています。あの農林公園の畑には時々新種が作ってあって楽しめますね。おまけにきのこも出るのですから言うことはありません。いい公園です。
川本町といえば自動車で40分くらいのところですが、農林公園は行ったことがないです。
シカクマメは去年作りました。
暑いところの作物なので、収穫することはできましたが、これからというところで涼しくなってしまい、結果的に収量は今ひとつでした。
種屋さんといえば、こちら
http://noguchiseed.com/
も種類が多く、日本各地の種が揃ってるので、サイトをのぞくだけでも楽しみです。