のらぼう菜子苗の植えつけ。
途中まで。
相変わらず雨がちで進まない。
これは中川村のたま子。
しっかりバランスのとれた、穏やかな酒。
最後までしっかり、米と酒の味が楽しめる。
のらぼう菜子苗の植えつけ。
途中まで。
相変わらず雨がちで進まない。
これは中川村のたま子。
しっかりバランスのとれた、穏やかな酒。
最後までしっかり、米と酒の味が楽しめる。
秩父市内の最高気温は36.1度と出た。
自宅周辺は多少涼しいはずだが、暑いに変わりなし。
インゲン摘みとジャガイモ掘り。
十勝こがねをようやく掘り終えた。
写真は、純吟桜顔。栗駒山の帰りに入手。
とてもバランスのよい酒。
香りもまずまず。味の重さもまずまず。
米の風味もしっかり残っている。
誰にも愛されそうなところが、不満といえば不満。
米山薬師に行った帰りに、柏崎の酒屋さんに寄ったら、店主が熱く勧めてくれた。
とても重くて、好みの酒だ。
いかん。一升瓶があっという間になくなっちまう。
出勤前の少しの時間を惜しんで、薪を割っていたら、マサカリが撥ねて、指を怪我した。
大した怪我ではないのだが、右手なので、甚だ不便である。
ここ数ヶ月、膝の靭帯・腰痛・ふくらはぎの肉離れと続けて怪我してるので、厄でもあるかと調べてみたら、満年齢で数えるとやはり、本厄の年に当たってる(数えだと後厄)のだった。
厄払い云々より、何事にも自重することも大切だと悟るべきなんだろう。
JICKYさんからいただいたビワを漬けて一年おいたビワ酒をなめてみた。
実は早々に引き上げたので、濁りもなくきれいな薄琥珀色。
クマリン臭が強く、ウワミズザクラに似ているかもしれない。
ビワだからもちろん、甘みが強い。
庭の野ビワにも小さな実がなるので、いつか漬けてみようと思っていたら、先日、庭に来た鹿に樹皮を食われた。
野ビワは今のところ枯れてないが、鹿をどうにかしないと、やってられない。
ジャガイモの畝の草をむしって、防草シート張り。ぜんぶ終わったわけではないが、ほぼ終わった。
ちなみに、ジャガイモの最後の土寄せは、手で行う。
ジャガイモのメンテナンスはこれで終了。
この次の作業は、梅雨のさなかの芋掘りになる予定。
ピーマン小苗の試し植え。
遅霜が来る恐れはほぼなくなったが、これからは日照りで焼けるのが怖い。
スターターの壊れたチェンソーは、入院した。
オバステ正宗の「棚田」。
オバステ正宗は、端正でバランスのよい酒だが、こちらは棚田米で醸した純米酒である。
なにごとによらず、丹精して手をかければ良質なものができるというアタリマエのことが通りにくい世の中だ。
「競争に勝つ農業」だと?
タワっ言いってんじゃねーよ。馬鹿か? アンタは・・・。
脳内で勝手に競争しやがれ。
こういうのを飲んでると、ぼやくこと自体が、馬鹿らしく感じてしまう。
ビニールポットに、カボチャ・西瓜・四角豆の種まき。
芽が出始めたので、つくね芋を畑に植えつけ。
畑に農業資材置き場作り。
黄金色に輝く写真の酒は、タカネバラ酒。
強い甘みとバラの香りが溶けあって、リキュールの女王というべきか。
一昨日が氷点下6.9度。
昨日が氷点下7.5度。
今日が氷点下7.1度だった。
明日の予想が氷点下8度。
2月も中旬に入るから、明日の朝が底だな。
このところ夜じゅう、水道の世話をしているから、睡眠不足気味だ。
写真は、この秋に蔵王連峰で摘んだガマズミの酒。
畑の空いたところを耕して、枯れ草燃し。
これしきの仕事が重労働に感じるのは、歳のせいだろう。
しかし、頑張ったかいあって、ずいぶんはかどった。
大豆やエゴマの枯れ木は自宅に持ち帰って、風呂の薪にする。
ほっくり温まったら、豆仕事する気もなくなった。
純米笹一は、華やかさはないけれど、新酒より落ち着きがあるので、どちらかと言えば、こちらが好み。
薪作り少々。
カリンの取り入れと漬け込み。
カリン酒がどうしても呑みたいわけでもないが、落果すると危険なので、あらかじめ落としておいたほうがよい。
有線LANに変更したために、プリンタの設定変更が必要になった。
いろいろと試行錯誤して、2時間近くもかかってしまった。
そろそろ新酒ができていると思ったので、富士山サテライトの帰りに、笹一さんに立ち寄り。
麹の香りがとても強い。
宮城県大崎市のふゆみずたんぼ・一ノ蔵。
冬に湛水した田で作られた有機ササニシキで作ったと能書きにある。
米の深い旨味がたっぷりの美酒である。
南蔵王を歩いた9月末にはまだ、稲刈りは始まっていなかった。
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