畑の空いたところを耕して、枯れ草燃し。 これしきの仕事が重労働に感じるのは、歳のせいだろう。 しかし、頑張ったかいあって、ずいぶんはかどった。
大豆やエゴマの枯れ木は自宅に持ち帰って、風呂の薪にする。 ほっくり温まったら、豆仕事する気もなくなった。
純米笹一は、華やかさはないけれど、新酒より落ち着きがあるので、どちらかと言えば、こちらが好み。
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