朝から雨降りだったので、午後から農作業。
ピーマン予定地にマリーゴールド苗の植えつけ。
種をまいても発芽は今ひとつなのだが、昨年マリーゴールドを植えたところでは、自然に発芽してすくすく育っている。
いんげん豆の間引き。
落花生の種まき。
落花生の種まきは、これで終了。
屋内で管理してきたピーマン苗を外に出した。
いちごの収穫。
今年から品種をとちおとめに変えて、作付けを増やしたのだが、かなりうまくいっている。
いちごのコツを掴んだかも。
朝から雨降りだったので、午後から農作業。
ピーマン予定地にマリーゴールド苗の植えつけ。
種をまいても発芽は今ひとつなのだが、昨年マリーゴールドを植えたところでは、自然に発芽してすくすく育っている。
いんげん豆の間引き。
落花生の種まき。
落花生の種まきは、これで終了。
屋内で管理してきたピーマン苗を外に出した。
いちごの収穫。
今年から品種をとちおとめに変えて、作付けを増やしたのだが、かなりうまくいっている。
いちごのコツを掴んだかも。
加茂市の宝蔵山へ。ギフチョウが飛び回ってるのだが、なかなか撮れない。木化け石化けでやっと撮れた。
じゃが芋の土寄せ。
残りのナス三本の植えつけ。
今年のナスは四本植えた。
一本から20個とれるとして、シーズンで約80個。
シーズン300個くらいのナスなら無理なく食べ切れるだろう。
落花生と四角豆の種まき(直播)。
バックアップ用に四角豆とオクラをビニールポットに種まき。
写真は、鴨ヶ嶽から望んだ妙高プリン山。
軽トラのタイヤ更新。
経済的に苦しいが、やむなし。
午後は農作業。
じゃが芋の芽かき終了。
トマトとナスの植えつけ。ナスは一本のみ。
つくね芋の植えつけ。
芽はまだ出ていないが、根は出ている。
いんげん豆の支柱櫓立て。
写真は、鴨ヶ嶽のホタルカズラ。
アオバズクが鳴き始めた。
25日の朝は1.8度と、絶望的な冷え込みだったのに、いんげんとじゃが芋はなんとか生き延びた。
この先、極端な冷え込みはないと思われるので、この春の霜害は切り抜けたと思われる。
さっそく、じゃが芋の芽かき開始。途中まで。
今日はまたしっかりした雨が降って、農作業はできなかったが、畑は潤った。
写真は如法寺観音堂の天井絵図。
霜注意報が出ているので、退勤後、いんげんに網掛け。
日没の段階で曇りだったので、霜は降りないかもしれないが、気温はかなり低い。
写真は、如法寺の大銀杏。
薪作り少々。
午後はずっと農作業。
昨日来の強風で吹っ飛んだマルチの補修。
夏野菜植えつけ準備の続き。
完成した夏野菜のうねに、マリーゴールド苗の植えつけ。
いちごができ始まったので、網掛け。途中まで。
自宅で、ビニールポットに落花生の種まき。
写真は、鴨ヶ嶽・箱山登山口にある如法寺の観音堂。
北信中野の箱山へ。霞んではいたが、好天。
オケラが出ていたので、いただいた。
終日、農作業。
マリーゴールドとピーマンの鉢上げ続き。
かぼちゃとまくわ瓜(奈良一号)と西瓜(嘉宝)をビニールポットに種まき。
大麦の防鳥糸張り。
トマト・ナスなどの植えつけ準備。
クサギカメムシがピークを迎えている。
まことに鬱陶しく、苦痛である。
写真は、昨日見たホソバテンナンショウ。
先日の鎌北湖のコースは、初めて歩いたと思っていたが、8年前に歩いたことがあった。
8年も前のことでは、忘れていても無理はない。
今日は、そのコースのサブと言える道を歩いた。
おおむね先日と同じ植林の道だった。
写真は、登山口近くの宿谷の滝。
鎌北湖周辺の植林の山をひと回り。
最近、シロヤブケマンが増えてきたように思うのは、気のせいか。
腹が減ったので、浦山城址に行って、ラーメンを食った。
夏野菜予定地のうね立て。途中まで。
畑のあぜのクコが伸びてきたので、クコ飯。
かつては、穀類が払底するこの時期に、コメのカサを増す工夫だった。
ツバメが来た。
よからぬ粒子が浮遊しているという話だが、ずっと屋内にいられないので、ほぼ終日、農作業。
夏野菜予定地の耕うん。
植えつけは連休ごろだから、いずれもう一度耕す必要がある。
写真は、滝戸山のミツバツツジ。
退勤後、つくね芋植えつけ準備。
遅霜の害はかなりひどく、じゃが芋の一部は完全に枯れた。
ビーツの小苗も枯れた。
八十八夜までは気を抜けない。
写真は、滝戸山から見た白峰三山。
久々に胸のすく展望だった。
旧中道町から旧道中道往還を歩いて右左口峠へ。
滝戸山をぐるっと回って下山。
滝戸山に来たのはこれで三度目。
道は荒れ気味だったが、随所に観音像がおかれていた。
帰秩後、畑に行ってみると、案の定、じゃがいもとウドが霜にやられていた。
朝の気温が1.9度と、久しぶりに冷え込んだ。
窓際においておいたナス苗が萎れた。
うち一本は枯れるかも。
冷える日は、室内でも厳しそうだ。
今日一日、強風が続いたが、夕方にはやんだ。
明朝は放射冷却となるから、よくよく気をつけねば。
マリーゴールドの鉢上げ。
発芽が非常に悪く、予定に全然足らないので、改めて種まき。
写真は、桂木観音周辺で見たヤブレガサとおひたし。
オンライン会議が終わってから農作業。
寒冷前線が通過し、ざっと降ったあと、今日は冬型で強風。
吹っ飛んだマルチ類の補修。
マンズナルいんげんの種まき(直播)。
つくね芋予定地のうね立て。
写真は、桂木観音の鐘楼。
ミツバツツジが満開だった。
毛呂山町の竜ヶ谷城址から桂木観音を周回してきた。
竜ヶ谷城址は関東平野周縁に位置する、まずまずの規模の山城であるが、城主等ははっきりわかっていない。
もっとも、城の形から室町末期から戦国期にかけてのものだろうことは、素人でも見てとれる。
『新編武蔵風土記稿』には阿彌和巳之助なるものの城だとあるらしいが、この人は、史書に登場しない。
ことによると、住民避難用の城だったのかもしれない。
写真は、桂木観音。
すでに葉桜となり、花びらが地面を埋めている。
ビニールポットに、きゅうりとえごまの種まき。
えごまに品種はないかもしれないが、小海町で買ったえごまはずっと作っているのより、粒がずいぶん大きかったので、こちらのえごまを作ることにした。
きゅうりは久しく自家採種してる四葉。
いんげん豆・落花生の種まき準備。
落花生はまだ蒔くわけでないが、作付計画上、こうなる。
今年は落花生をかなりたくさん作るつもり。
ナス苗(4本)とトマト苗(大小各1)を購入。
大きなポットに植え替え。
去年はナス苗をネズミに食われたので、今年は身近に置いて管理する。
越前の里山は早くも盛春で、イカリソウが咲いていた。
直播したあとの調子がよくないので、サラダ菜とパセリをビニールポットにまき直し。
ローマンカモミールをポットに種まき。
書き物を仕上げてから農作業。
こんにゃくの植えつけ。植えた量は例年並み。
種芋がずいぶん余った。
いんげん・落花生の種まき準備。
三里山から下山後、柴田神社へ立ち寄った。
お市さんと三姉妹が少し離れて立ってるのがとても気になった。
先月予約しておいた通院。
クリニックに連絡したころよりかなりましになったが、咳はまだ完全に落ち着いていない。
薬をいただいてきたので、ひと安心。
ブロッコリーとケールの小苗を植えつけ。
ブロッコリーは少し足らなかったので、30円の安売り苗を足した。
写真は、思親山で食ったコシアブラーメン。
終日、農作業。
こんにゃく予定地とブロッコリー等予定地を耕うん。
ブロッコリー予定地は畝立てとマルチ張りまで。
じゃがいもの芽が出始まった。
これからまだ、霜が何度か降りるので気が抜けない。
ウドやアスパラも出始まった。
写真は、行司岳から望む越前平野。
1575年、織田信長は越前一向一揆を壊滅させるため、ここに進撃し、一揆の参加者やその家族一万人以上を虐殺した。
前田利家など、千人以上を磔刑ないし釜茹でにしたと記録されている。
利家は、穏やかな人格者だとおれは思っているのだが。
拉致され、美濃に連行された人は数万人。
その後、この人々は売られて、連行した武将の懐を潤した。
すべて、信長の皆殺し命令による。
信長は手紙に「府中の町(現在越前市)は死骸ばかりにて一円あきどころなく候。見せたく候」と書いている。
今はきれいに耕地整理され、裏作の小麦が伸び始めている。
嶺北・三里岳を周回。
低山だから当然かもしれないが、どこの南国かと思えるほど、春が進んでいた。
ショウジョウバカマはまだ残っていたが、イカリソウやトキワイカリソウが咲き始めていた。