2023年4月アーカイブ

いちご

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いちご


 朝から雨降りだったので、午後から農作業。

 ピーマン予定地にマリーゴールド苗の植えつけ。
 種をまいても発芽は今ひとつなのだが、昨年マリーゴールドを植えたところでは、自然に発芽してすくすく育っている。

 いんげん豆の間引き。

 落花生の種まき。
 落花生の種まきは、これで終了。

 屋内で管理してきたピーマン苗を外に出した。

 いちごの収穫。
 今年から品種をとちおとめに変えて、作付けを増やしたのだが、かなりうまくいっている。
 いちごのコツを掴んだかも。

ギフチョウ

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ギフチョウ


 加茂市の宝蔵山へ。ギフチョウが飛び回ってるのだが、なかなか撮れない。木化け石化けでやっと撮れた。

プリン山

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妙高山


 じゃが芋の土寄せ。

 残りのナス三本の植えつけ。
 今年のナスは四本植えた。
 一本から20個とれるとして、シーズンで約80個。
 シーズン300個くらいのナスなら無理なく食べ切れるだろう。

 落花生と四角豆の種まき(直播)。
 バックアップ用に四角豆とオクラをビニールポットに種まき。

 写真は、鴨ヶ嶽から望んだ妙高プリン山。

ホタルカズラ

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ホタルカズラ


 軽トラのタイヤ更新。
 経済的に苦しいが、やむなし。

 午後は農作業。

 じゃが芋の芽かき終了。
 トマトとナスの植えつけ。ナスは一本のみ。

 つくね芋の植えつけ。
 芽はまだ出ていないが、根は出ている。

 いんげん豆の支柱櫓立て。

 写真は、鴨ヶ嶽のホタルカズラ。

 アオバズクが鳴き始めた。

観音絵図

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観音絵図


 25日の朝は1.8度と、絶望的な冷え込みだったのに、いんげんとじゃが芋はなんとか生き延びた。
 この先、極端な冷え込みはないと思われるので、この春の霜害は切り抜けたと思われる。
 さっそく、じゃが芋の芽かき開始。途中まで。

 今日はまたしっかりした雨が降って、農作業はできなかったが、畑は潤った。

 写真は如法寺観音堂の天井絵図。

如法寺の大銀杏

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如法寺の大銀杏


 霜注意報が出ているので、退勤後、いんげんに網掛け。
 日没の段階で曇りだったので、霜は降りないかもしれないが、気温はかなり低い。

 写真は、如法寺の大銀杏。

大悲閣観音堂

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大悲閣観音堂


 薪作り少々。
 午後はずっと農作業。

 昨日来の強風で吹っ飛んだマルチの補修。
 夏野菜植えつけ準備の続き。

 完成した夏野菜のうねに、マリーゴールド苗の植えつけ。
 いちごができ始まったので、網掛け。途中まで。

 自宅で、ビニールポットに落花生の種まき。

 写真は、鴨ヶ嶽・箱山登山口にある如法寺の観音堂。

オケラーメン

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オケラーメン


オケラ


 北信中野の箱山へ。霞んではいたが、好天。
 オケラが出ていたので、いただいた。

ホソバテンナンショウ

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ホソバテンナンショウ


 終日、農作業。

 マリーゴールドとピーマンの鉢上げ続き。
 かぼちゃとまくわ瓜(奈良一号)と西瓜(嘉宝)をビニールポットに種まき。

 大麦の防鳥糸張り。

 トマト・ナスなどの植えつけ準備。

 クサギカメムシがピークを迎えている。
 まことに鬱陶しく、苦痛である。

 写真は、昨日見たホソバテンナンショウ。

宿谷の滝

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宿谷の滝


 先日の鎌北湖のコースは、初めて歩いたと思っていたが、8年前に歩いたことがあった。
 8年も前のことでは、忘れていても無理はない。

 今日は、そのコースのサブと言える道を歩いた。
 おおむね先日と同じ植林の道だった。

 写真は、登山口近くの宿谷の滝。

シロヤブケマン

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シロヤブケマンとムラサキケマン


 鎌北湖周辺の植林の山をひと回り。
 最近、シロヤブケマンが増えてきたように思うのは、気のせいか。

クコ飯

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クコ飯


 腹が減ったので、浦山城址に行って、ラーメンを食った。

 夏野菜予定地のうね立て。途中まで。

 畑のあぜのクコが伸びてきたので、クコ飯。
 かつては、穀類が払底するこの時期に、コメのカサを増す工夫だった。

 ツバメが来た。

ミツバツツジ

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ミツバツツジ


 よからぬ粒子が浮遊しているという話だが、ずっと屋内にいられないので、ほぼ終日、農作業。

 夏野菜予定地の耕うん。
 植えつけは連休ごろだから、いずれもう一度耕す必要がある。

 写真は、滝戸山のミツバツツジ。

滝戸山展望

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白峰三山


 退勤後、つくね芋植えつけ準備。
 遅霜の害はかなりひどく、じゃが芋の一部は完全に枯れた。
 ビーツの小苗も枯れた。
 八十八夜までは気を抜けない。

 写真は、滝戸山から見た白峰三山。
 久々に胸のすく展望だった。

中道往還

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千手観音


 旧中道町から旧道中道往還を歩いて右左口峠へ。
 滝戸山をぐるっと回って下山。
 滝戸山に来たのはこれで三度目。

 道は荒れ気味だったが、随所に観音像がおかれていた。

 帰秩後、畑に行ってみると、案の定、じゃがいもとウドが霜にやられていた。

ヤブレガサ

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ヤブレガサ


ヤブレガサ


 朝の気温が1.9度と、久しぶりに冷え込んだ。
 窓際においておいたナス苗が萎れた。
 うち一本は枯れるかも。
 冷える日は、室内でも厳しそうだ。

 今日一日、強風が続いたが、夕方にはやんだ。
 明朝は放射冷却となるから、よくよく気をつけねば。

 マリーゴールドの鉢上げ。
 発芽が非常に悪く、予定に全然足らないので、改めて種まき。

 写真は、桂木観音周辺で見たヤブレガサとおひたし。

桂木観音2

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桂木観音鐘楼


 オンライン会議が終わってから農作業。

 寒冷前線が通過し、ざっと降ったあと、今日は冬型で強風。
 吹っ飛んだマルチ類の補修。

 マンズナルいんげんの種まき(直播)。
 つくね芋予定地のうね立て。

 写真は、桂木観音の鐘楼。
 ミツバツツジが満開だった。

桂木観音

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桂木観音


 毛呂山町の竜ヶ谷城址から桂木観音を周回してきた。
 竜ヶ谷城址は関東平野周縁に位置する、まずまずの規模の山城であるが、城主等ははっきりわかっていない。
 もっとも、城の形から室町末期から戦国期にかけてのものだろうことは、素人でも見てとれる。

 『新編武蔵風土記稿』には阿彌和巳之助なるものの城だとあるらしいが、この人は、史書に登場しない。
 ことによると、住民避難用の城だったのかもしれない。

 写真は、桂木観音。
 すでに葉桜となり、花びらが地面を埋めている。

イカリソウ

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イカリソウ


 ビニールポットに、きゅうりとえごまの種まき。
 えごまに品種はないかもしれないが、小海町で買ったえごまはずっと作っているのより、粒がずいぶん大きかったので、こちらのえごまを作ることにした。
 きゅうりは久しく自家採種してる四葉。

 いんげん豆・落花生の種まき準備。
 落花生はまだ蒔くわけでないが、作付計画上、こうなる。
 今年は落花生をかなりたくさん作るつもり。

 ナス苗(4本)とトマト苗(大小各1)を購入。
 大きなポットに植え替え。
 去年はナス苗をネズミに食われたので、今年は身近に置いて管理する。

 越前の里山は早くも盛春で、イカリソウが咲いていた。

柴田神社

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柴田神社


 直播したあとの調子がよくないので、サラダ菜とパセリをビニールポットにまき直し。
 ローマンカモミールをポットに種まき。

 書き物を仕上げてから農作業。

 こんにゃくの植えつけ。植えた量は例年並み。
 種芋がずいぶん余った。

 いんげん・落花生の種まき準備。

 三里山から下山後、柴田神社へ立ち寄った。
 お市さんと三姉妹が少し離れて立ってるのがとても気になった。

コシアブラーメン

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コシアブラーメン


 先月予約しておいた通院。
 クリニックに連絡したころよりかなりましになったが、咳はまだ完全に落ち着いていない。
 薬をいただいてきたので、ひと安心。

 ブロッコリーとケールの小苗を植えつけ。
 ブロッコリーは少し足らなかったので、30円の安売り苗を足した。

 写真は、思親山で食ったコシアブラーメン。

越前平野

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越前平野


 終日、農作業。

 こんにゃく予定地とブロッコリー等予定地を耕うん。
 ブロッコリー予定地は畝立てとマルチ張りまで。

 じゃがいもの芽が出始まった。
 これからまだ、霜が何度か降りるので気が抜けない。

 ウドやアスパラも出始まった。

 写真は、行司岳から望む越前平野。
 1575年、織田信長は越前一向一揆を壊滅させるため、ここに進撃し、一揆の参加者やその家族一万人以上を虐殺した。
 前田利家など、千人以上を磔刑ないし釜茹でにしたと記録されている。
 利家は、穏やかな人格者だとおれは思っているのだが。

 拉致され、美濃に連行された人は数万人。
 その後、この人々は売られて、連行した武将の懐を潤した。

 すべて、信長の皆殺し命令による。
 信長は手紙に「府中の町(現在越前市)は死骸ばかりにて一円あきどころなく候。見せたく候」と書いている。

 今はきれいに耕地整理され、裏作の小麦が伸び始めている。

ショウジョウバカマ

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ショウジョウバカマ


 嶺北・三里岳を周回。
 低山だから当然かもしれないが、どこの南国かと思えるほど、春が進んでいた。
 ショウジョウバカマはまだ残っていたが、イカリソウやトキワイカリソウが咲き始めていた。

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