2021年8月アーカイブ

夏キャベツ

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夏キャベツ


 蕪の種まき少々。ほうれん草の種まき。
 菜花小苗の植えつけ少々。

 玉ねぎの種まき。今年も玉光を10ミリリットル。
 苗の生育が今ひとつなので、例年より10日早くまきつけた。

 白菜予定地にマルチ張り。
 草むしり。

 晩春に植えたキャベツができ始めた。
 モンシロチョウとの激戦に懲りたので、しっかり網掛けしてここまでこぎつけた。

切り戻し

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なす切り戻し


 のらぼう小苗の植えつけ終わり。
 大根発芽。早くも数本がコオロギに食われた。

 菜花の鉢上げ。
 秋野菜植えつけ準備。

 ブロッコリー苗の植えつけ。
 春にたくさん作ったので、今回は20本程度。

 今年はなすがたくさんあるので、思い切って切り戻してみた。
 けっこう早く新枝が出てきた。
 秋茄子がとれるかもしれない。

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「医療提供体制について専門家が「災害レベルの非常事態」と指摘している」(東京新聞)

「自民党中堅議員は「政権批判は災害級。」」(東京新聞)

 災害とは何なのかについて、意味するところがこんなに違ってるんだから、話がかみ合うわけがない。中堅議員さんは、批判されることが災害だと言っておられる。

四角豆

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青椒肉絲風


 秋野菜予定地を耕うん。
 草むしり。

 晴れて暑いが、ほぼ毎日夕立があるので、夜はしのぎやすい。

 四角豆がなり始めた。

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「世界各国で新型コロナウイルスに感染する子どもが急増している。」(共同)

 臨時休校にするのは今だろう。このまま突っ込んだら取り返しがつかないことになる。最低でも、分散登校が必要。この判断ができそうなのは萩生田文科大臣しかいない。

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「首都圏では新型コロナウイルス感染者の急増に伴い、自宅療養者への支援が滞りがちになっている。自治体側から健康確認の連絡がほぼなく、自宅療養が解除されないまま放置されたり、食料を届けるのに「1週間はかかる」と言われたりした感染者も。自治体による自宅療養者への支援が機能不全に陥っている。」毎日新聞

 増援も補給もない。インパール作戦化している。そうすると、あとに残るのは白骨街道だ。

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「東京など首都圏を含め期限を9月12日までとしたのも、同17日告示―同29日投開票と想定される総裁選前に解除し、衆院解散に踏み切る余地を残す思惑からとみられる。実際、期限を決める際、事務方が宣言期間を8月20日から「約2週間」や「約1カ月間」の複数案を提示。閣僚間では「約1カ月間」でまとまりかけたが、首相がこれを覆し、9月12日までとするよう指示したという。政府筋は「政治的判断だ」と語った。」(時事コム)

 思惑=政治的判断なんかい。

紫蘇煮出し液

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紫蘇煮出し液


 白菜をポットに種まき。

 草むしり。
 大根の種まき。
 のらぼうの植えつけ。途中まで。

 暑さの比較的穏やかな夏なので、秋野菜はやや早めに準備している。

 雑草として畑に自生した紫蘇は、引っこ抜いたあと捨てずに、煮出し液にして飲む。

塩オクラ

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塩オクラ


 雨のやみ間に、ビニールポットに菜花の種まき。
 せっかく芽の出たブロッコリーに青虫がついて食われ始めたので、虫を駆除して鉢上げ。

 春いんげんのヤグラ支柱を解体。
 草むしり。

 なすやトマトにかまけていると、オクラを食べるのが遅れ気味になる。
 にんにくあえ(塩オクラ)なんか、けっこう美味しい。

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「菅義偉首相は16日、新型コロナウイルス患者の重症化防止に効果がある抗体カクテル療法に関し「政府として、薬の量は十分に確保している。全国に拠点を整備する中で、重症化を何としても防いでいきたい」と述べた。」

 これだと下の「日経」の記事と矛盾する。一般的には総理大臣が言ってるんだからそちらが正しく、「日経」の記事は誤報だと思うのだが、さてどっちが正解かな? ワクチンの例があるからなあ・・。

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「政府が19日に特例承認した新型コロナウイルス向けの治療薬「抗体カクテル療法」に関し、国の調達予定が20万回分ほどで、そのうち7万回分程度をすでに確保したことが分かった(日経新聞)。

 総理大臣がワクチン(感染予防)とともに、発症者に対する治療の決め手だと何度も言っていた「抗体カクテル療法」は現状、20万回分しか調達されない。この希少な薬を、誰に使うのだろうか。
 さらに今のところコロナは2類相当なので、治療に自己負担は発生しないが、厚労省はコロナを5類へ格下げを検討している(佐賀新聞)。これが実現すると、この治療には「1回で4万円以上かかることは確実」(東洋経済)らしいので、特権階級御用達になる可能性が高いと愚考する。

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「新型コロナウイルスワクチンの効果は、高齢者や喫煙者は低下しやすいことが国立病院機構宇都宮病院の研究で分かった。米ファイザー製についての研究。2回目接種から3カ月後の抗体価は、60-70代が20代の半分しかなく、喫煙者が全体の中央値よりも3割以上低かった。研究チームは「高齢者は半年おきのワクチン再接種が必要」「禁煙は感染リスクを軽減できる」としている。」(東京新聞)

 ファイザー製ワクチンに関する懐疑的なデータ。今少しじっくりエビデンスを見極める必要がある。

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「新型コロナウイルスの急激な感染拡大で保健所の業務がひっ迫しているため、東京都は、保健所が行う感染者の濃厚接触者などの調査の縮小を決めたことが関係者への取材で分かりました」(NHK)

 濃厚接触者の調査を大幅に縮小することになった。これで、発表される感染者数をぐっと減らすことができる。もっとも、感染そのものは一気に広がるだろうけど。

本漬け

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本漬け


 雨降りで畑仕事ができないので、らっきょうの本漬け。
 多少、目減りした。
 これは2022年から食べ始める。

 絹さやをビニールポットに種まき。

トマト

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トマト

 草むしりをして、秋野菜の植えつけスペースづくり。
 2日前に最高気温37.1度(自宅は実測31度)を記録したのだが、今日はちょっと落ち着いた。

 トマトの選定と整姿。
 ミニトマトと大実トマトを1本ずつ買って、挿し木で増やして20本くらいになってるのだが、それが全部、実をつけ始めたので、ちょっとどうしようもない。

自助な時代

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 政府の決定により、万が一陽性になった場合、健康保険に入っていても、必ずしも検査・診療・医療が受けられるとは限らなくなった。
 こちらの体験談あたりを読むと、いざというときに、国家は必ず国民を見捨てるという経験則の正しさが、改めて痛感される。

 しかし、軍隊に入れられたわけではないので、武器も食糧もなしに絶望的な突撃を強いられるわけではない。
 コロナから身を守ることは、国家から身を守ることである。

 前内閣は、嘘をつき、ごまかし、記録と記憶を改ざんする国家を作った。
 現内閣は、自分の地位やメンツのためには、国民の生命など鴻毛より軽いんだと考えている。

 近代政治学の常識では、このような国家は、国家の名に値しないが、政治家をいくら罵倒しても、おそらく何も感じないのだから、意味がない。
 現状、自分の命は自分で守るしかない。

 人との接触を避けることが最も重要なのだが、自分は人と接するのが仕事だから、そんなわけにもいかない。
 早晩、感染は避けられず、「自宅療養」必至だと観念して、医師によるこんなアドバイスに、耳を傾けよう。

辛子漬け

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辛子漬け

 2日目19:00、37.8度。
 3日目6:00、36.5度。肩の疼痛半減。頭痛解消。

 風邪薬と熱さまシートと非常食(カップラーメン)を買い込んで副反応に備えたが、ありがたいことにどれも使わず全快した。
 ワクチンに感染予防効果がないことは間違いなさそうだ(NEWSポストセブン他)が、打たないよりマシというのも間違いなさそうなので、とりあえずほっとした。

 予想されたことだが、ナスが主食状態。
 辛子漬けなんかじゃ、とても食べ切れない。

ツマグロヒョウモン

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ツマグロヒョウモン


 ワクチン接種二度目。

 2日目7:00。疼痛は前回同様。36.9度。微頭痛。
 同10:00、37.2度。
 同14:00、37.7度。けだるさ+。

 当町では6月から7月にかけてずっと、陽性者がゼロだったが、8月に入って2人の感染が確認された。
 これは、爆発的な数字かも。

 庭に自生したカワミドリに、ツマグロヒョウモンのつがいが訪れた。

嘉宝

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嘉宝


 らっきょうの下漬け。
 約4キロ強。

 例年どおり、安定の嘉宝西瓜。

崩壊

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