トマトの片づけ。
ダイソーのほうれん草が調子悪いので、まともな種を蒔き直し。
草むしり。
庭に自生した曼珠沙華開花。
ヒノキの木っ端が手に入ったので、薪作り少々。
トマトの片づけ。
ダイソーのほうれん草が調子悪いので、まともな種を蒔き直し。
草むしり。
庭に自生した曼珠沙華開花。
ヒノキの木っ端が手に入ったので、薪作り少々。
かなり暑いけれど、小鹿野町裏の天狗山をプチ周回。
畑に行って、白菜に追肥。
草むしり。
ツクツクボウシとミンミンゼミがまだ、鳴いている。
庭に自生した秋海棠はそろそろ終わりだ。
(景春)「道灌の野郎、イイ子ぶりやがって。いまチャンスだから謀反起こそうぜとせっかく誘ってやったのに、拙者は殿様に命を預けておる、おぬしもつまらん謀反などやめろとぬかした。それだけじゃない。先鋒で攻めてきて、オレの鉢形城を落としやがった。腹立つなあ。なんだって? 道灌がまた攻めてきただと? とてつもない大軍だ? オイ、逃げるな。逃げるやつは手打ちにいたすぞ。逃げるなっちゅうのに!! くそっ、道灌、覚えてろ。仕方がない、オレも逃げるとするか・・・。」
景春はいくさには負けてばかりだったが、あちらの味方と思えばこちらの味方になり、関東各地で戦い、逃げ続けた。一方、道灌は主君に忠義を尽くして、三度まで景春を破り、上杉家を守った。ところが主君の上杉定正は、有能な道灌による裏切りを心配するあまり、道灌を暗殺してしまった。長尾景春は、一度も勝てなかった太田道灌より、28年も長く生きた。
天気がよいので、畑仕事はほどほどにして、3年前に中途半端に登った日野城址へ麓から登ってみた。
尾根伝いに登ったのだが、さほど危険なところもなく、規模は大きいわりに守りにくい城だと感じた。
写真は、日野城の空堀。
鹿が鳴き始めた。
今日も草むしり。
夏の暑さが戻った。けっこう苦しい。
芋のレモン煮。さつま芋は一度に収穫せず、食べたいだけ掘る。
サニーレタスの種を少しまいた。でも気温が高いからたぶん発芽しないと思う。
草むしり。
夏野菜がそろそろバテてきたのだが、四角豆はまだ元気。
ちょっと早いが、にんにくの植えつけ。
台風に備えて、きゅうりの支柱を補強。
刈払機で草刈り少々。刃を丸鋸からナイロンカッターに変えてみたのだが、パワーが強烈でたまげた。
さつまいも(シルクスイート)の試し掘り。
白菜植えつけ終了。約60本植えたが、数本はコオロギに食われた。
相変わらず草むしり。
トマトは終了。
実はいくらか残っているが、美味しくない。
あとは冷凍保存したものを少しずつ使う。
読書ノートに、『博徒の幕末維新』を追加。1037冊目。
ほうれん草とチンゲンサイの種まき。
とりあえずていねいに蒔いてはみたが、ダイソーで2袋100円の種なので、あまり期待しない。
草むしり。
ごぼうができた。
菜っ葉類のウネをもう一本作った。
菜花や蕪やほうれん草をいま少し作る。
大根の最終間引き。
白菜小苗植えつけの続き。最終的に60本くらい行けそうだ。
草むしり。
職場のクリの切り株にナラタケモドキが出ていた。
白菜小苗の植えつけ。これで36本。
第二次蕪の種まき。今度は味こがね蕪。
大根の間引き始め。
ダイコンサルハムシはまだ出ていないが、もうそろそろだろう。
ほうれん草発芽。
ここ二年、雨で枯らしてるので、網をかけた。
草むしり。
夏に食える葉菜は少ないので、エンサイはありがたい。
こうなごとエンサイの炒め煮。
これはいつも、弁当のご飯の上にのせている。
ねぎの種まき。
白菜小苗の植えつけ。ごく一部。
ピーマンが熟してきた。
コジュケイが5羽の雛を連れて、庭を歩いていた。