翌年用らっきょう植えつけ準備。
春いんげんは種になったので、連日収穫。そろそろ終了になりそうだ。
5升ほどとれた。
翌年用らっきょう植えつけ準備。
春いんげんは種になったので、連日収穫。そろそろ終了になりそうだ。
5升ほどとれた。
英語民間試験の活用や記述式導入を文科省が正式に断念と表明した(日テレNEWS)。安倍前内閣から現内閣を通して、萩生田文科大臣だけが着実によい仕事をされているので目立ってしまう。
ちなみに自治体の首長では、当県の大野知事が抜群だと思う。
らっきょう掘り終了。
昨年たくさん植えたので、豊作。
よいらっきょうをとるコツは、深植えだ。
植える位置が浅いと分球して処理が大変になる。
秋ブロッコリーをビニールポットに種まき。
のらぼう菜同断。
秋キャベツ苗の植えつけ。これで終了。
秋人参の種まき。
今年の人間ドック終了。
数字的には大きな問題なし。ありがたい。
塩分のとりすぎだそうだが、こういう暮らしをしていれば、仕方なかろう。
種から育てたベルガモットがよく咲くようになった。
秋いんげん(金時)苗の植えつけ。
らっきょう掘り(途中まで)。
畑のある市街地(盆地)の気温は約35度。
かなり危険だ。
自宅梅が干し上がった。
赤大豆の間引きと土寄せ。
梅雨明けからこのかた、一滴も降らないので、土が固くなっていて苦労した。
梅雨明け直後に種まきした鞍掛豆の芽は、日照りのため、まだ出ない。
少しずつ草をむしっているのだが、梅雨の間にしっかり根を張ったイヌビユやメヒシバを抜くのは骨が折れる。
写真は、伊豆沢で見たオニイグチ。
朝から、牛頭天王様のお祭り。
ワクチンを打った左肩の疼痛あり。
その他、軽く痛いところがあるが、おそらくワクチンとは無関係。
あまり激しいことをするなという注意事項に従って、今日は休息日。
滝上不動堂の手前に、九頭龍権現の小祠あり。
品刕山塊の軍荼利山を歩いてみた。町裏の小ピークである。
この山名が正しいか、よくわからない。
道形はあったりなかったり。
ピークには風化の著しい軍荼利明王の供養塔と小祠。
途中の山腹に、滝上不動堂。
さほど古くなさそうだが、お祭りされているようには見えなかった。
下山後、ワクチン接種。
雨が降っているときに、農作業はできない。
雨が続くとやむなく、畑を放置することになるのだが、その間、雑草は狂喜したように伸びるから、畑は草原のち草ヤブと化し、心が折れる。
しかし、収穫や植えつけはしなければならないから、やみ間に少しずつ草を抜く。
長雨がやみ、猛暑が訪れたので、農作業再開。
じゃがいもの最終片づけ。
じゃがいもは、本格的な梅雨に入る前に掘り上げないと、腐敗する。
鞍掛豆の種まき。
今年は思い切って、遅まきに挑戦してみる。
ナスが猛烈になり始めた。
朝から国道の道普請。
コロナのために昨年道普請をやらなかったので、雑草や木が茂ってしまい、けっこう大変だった。
午後、突風混じりの驟雨。
あがってから畑を見ると、きゅうりの支柱が倒伏していた。
やられてしまった。
ようやく青空が見えたので、農作業。
ブロッコリーの片づけ。
いちごの片づけ。
サニーレタスの片づけ。
トマトの整姿。
シカクマメの整姿。
はかどったのはよいが、この夏初めての厳しい暑さのため、きつかった。
昨年に引き続き、鹿が庭に侵入して、植木や草花を食い荒らした。
毎週のように駆除されているにも関わらず、鹿たちがどうしてこんなにリスキーなことをするのか、理解に苦しむ。
食べ物が乏しく切羽詰まっているのか、人を舐めているのか、どちらかだと思うが、おそらく後者があたっていると思われる。
小茄子が安定的にとれるようになった。
で、消費しなければならないから、それはそれでまた悩ましい。
にんにくの収穫。
今年は不作の部類だが、自家用には十分。
ブロッコリーを片づけ始めた。
側花蕾がまだいくらかとれるのだが、畑を整理しなくてはならない。
久しぶりに天気がよかったので、裏山歩き。
八幡神社から半平耕地まで尾根を歩いた。
軽そうな登山椅子があったので、使ってみた。
まあまあ使える。