大東岳へ行ってきた。
大ナメ沢沿いの登山道は紅葉の盛りだった。
2020年10月アーカイブ
里芋掘りの続き。
サニーレタス小苗の植えつけ続き。
草むしり。
こんにゃくこね始め。
なめこ
ナラタケ
ミニトマト・ゴーヤ・四角豆の片づけ。
どれもこの夏、よく頑張ってくれた。
ゴーヤと四角豆は種をとったので、来年も作ることができる。
草むしり。
里芋掘り少々。
今日もよく働いた。
きのこ見に行きたい。
里芋の試し掘り。
まずまずの豊作。
今日の弁当はなめこ飯。
炊き込み飯の中でも、特筆すべき美味さ。
尾根上のブナ林
終日、農作業。
といっても、ほぼ草むしり。
それでも、まずまずはかどってよかった。
写真は、後烏帽子の中腹と尾根上。
この日は中腹あたりがブナ黄葉の盛りで、尾根の上のブナはもう冬姿だった。
また後烏帽子に行った。本格的な冬型になり、強く時雪れたのでどうしようかと思ったが、どうにかなった。
ほぼ終日、雨降り。
いちご苗の植えつけ。
自宅で丹精していた苗はすべて鹿に食われたので、畑に自生していたものを使用。
畑では今年、アライグマかハクビシンに全て食われたので、来年は厳重に防御したい。
このところ、さつま芋のカテ飯を食っている。
こうすると、米を節約することができるのだ。
さつま芋(紅はるか)の掘り上げ。
それなりの収穫。
あまりたくさん植えてないので、なんとか自家消費できそう。
草むしり。
三陸つぼみ菜小苗の植えつけ。
昨日掘っておいたこんにゃく芋の回収。
朝から降り出しそうな天気だったので、一日たっても、ちっとも乾かなかった。
種芋は、とてつもない豊作だった。
さつまいもの地上部の刈り取り。
しばらく忙しいので、芋掘りは今週末になりそう。
こんにゃくの掘り上げ。
親芋・種芋ともに豊作。
キゴがやや少ない感じ。
天気がさほどよくなかったので、掘った芋を畑に放置してきたが、明日はまた雨予報なので、朝のうちに回収しなければ。
三陸つぼみ菜とサニーレタス小苗の植えつけ。
いずれも今ひとつだが、冬のあいだの貴重な食糧なので、うまくいってほしい。
さつまいもの試し掘り。
先月末に掘ってみたときには、全然太っていなかったのに、今日掘ったら、完全に太り過ぎ状態だった。
今週中に、全部掘り上げなければなるまい。
写真は、後烏帽子岳登山道のブナ林。
ずいぶん葉が落ちたが、ナメコは出ていなかった。
南蔵王の後烏帽子岳を周回してきた。
今回、登山口の気温が2度。道には霜柱が立つほど冷えていたが、好天だったので日中の気温は高かった。
紅葉は、盛りを過ぎていた。
写真は、後烏帽子から見た屏風岳。
自宅の前でカモシカが草食ってるんだが。
出勤前に少し草をむしって、サニーレタスの苗を少し植えた。
カブの苗はよく発芽して、本葉までいったのだが、ハバチの幼虫に食われて、全て消滅した。
サニーレタスはカブ全滅の跡に植えている。
これはガマズミ。
これから漬け込んでリキュールにする。
雨がようやくやんだので、とりあえず野菜の収穫。
農作業ができる状態ではない。
仙台神室の風に吹かれて、3年前のこの時期に不忘山でも吹かれたことを思い出し、ついでにメギの実を摘んで漬けておいたことを思い出した。記憶はこうやって、芋づる式に出てくるんだな。
それで、メギ酒を出して飲んでみた。甘みと薬臭。まあまあの美リキュール。
巨ネズコ(後ろから)
これからどうなるか、まだわからないが、強い雨は降っているものの、暴風だけは免れそうだ。
仙台神室への支稜には、ヒバやネズコが生えていた。
ヒバの群生地はあったが、さほど大きなものはなかった。
一方、ネズコの巨木は随所にあって、写真の樹は、見た中で最も大きかった。
あーすごいなと思って写真を撮り、数歩先に行って樹の裏側を見ると、ネズコの幹の真ん中からタカノツメの幹が出ていた。
かつては、2本のネズコの間にタカノツメの幼樹が生えていたのだろう。
太くなってきたネズコに挟まれたタカノツメが頑張っているうちに、ネズコと合体し、さらに2本のネズコも合体して、このように不思議な樹ができたのだろうと、想像される。
一応晴れマークが出ていたので、半信半疑ながら、二口山塊・仙台神室を歩いてきた。
案の定、天気はガスガスかつ強風で、展望皆無だったのはやや残念だったが、いい山行きだった。
これは、仙人大滝。
免許更新講習の修了証が届いた。
肩の荷が一つ降りた。
赤大豆の枝豆ができ始めた。
目のピントが合いにくいので、眼鏡の問題かと思って眼鏡屋さんに行ってみたが、どうもそうではないらしいことがわかった。
病院に行くことがためらわれるので、ピント機能を改善する目薬を買ってみたが、効かないだろうなぁ。
塩麹がなくなったので、麹の仕込み。
写真は、ミズ玉の煮浸し。
身体を秋が吹き抜けていく。
ブナ巨木
のらぼう菜小苗の植えつけ。
草むしり。
和賀岳登山道にはこのようなブナ巨木が林立していた。
まさにブナ王国だ。
陸中・沢内村の和賀岳へ。
ブナ王国と言えるほどのブナ原生林だが、山越えで尾根にとりつかねばならず、溪の渡渉もあって、なかなか登りごたえのある山だった。
標高1300メートルほどで森林限界を超えてハイマツ帯。
ササ原に点在するミネカエデが紅葉していた。