朝の気温は氷点下0.4度。
自動車のフロントガラスが凍った。
畑の作物たちに潅水。
溜めおいた雨水はまだ残ってるが、この日照りはいつまで続くのか。
次に降るのはが雪だったら、かなわんなあ。
写真は、夜ごと煮る柚子。
朝の気温は氷点下0.4度。
自動車のフロントガラスが凍った。
畑の作物たちに潅水。
溜めおいた雨水はまだ残ってるが、この日照りはいつまで続くのか。
次に降るのはが雪だったら、かなわんなあ。
写真は、夜ごと煮る柚子。
味噌の仕込み。
麹の仕込み。麹はこの晩秋二度目。
味噌は食べられるまで少なくとも約1年かかるから、一度切らすと、しばらく買って食べなければならない。
今寝ているのは今年3月の仕込みだから、まだしばらく食べることはできない。
スーパーで味噌と称して売ってるなかには怪しいものもあるので、手に入れるには、登山に行った先でよさげなのを買う。
べらぼうに高いのは論外だが、まあまあ高いのを買えば、ほぼ間違いはない。
手前味噌はそのような味噌に比べれば味が落ちるが、ヘボな自分が悪いのだから、納得がいく。
スーパーの正体不明味噌よりはずっと美味いから、自分で作ったほうがよい。
長尾根に行って、落ち葉かき。
その後、畑の掃除。
車検が終わったので、乗用車の引き取り。
悲しいほど高くついた。
軽トラのボルト・ナット代もそれなり。
赤大豆に引き続き、鞍掛豆の処理。
こちらはやはり、貧果。
とはいえ、何度も食べることができるほどにはとれている。
ヤーコンは酷寒の時期には傷むので、皮をむき、干して保存する。
手間が少々かかる。
柚子の実とり。
昨年はチガイだったので、今年は大豊作の模様。
引き続き、夏に作った作物の残渣掃除。
潅水。
毎晩、夜なべで頑張ってきた赤大豆の処理が終わった。
今年は5升とれた。
つくね芋とヤーコンの収穫。
作物残渣掃除。
潅水。
つくね芋とヤーコンの収穫。
じゃがいも跡の作物残渣掃除。
潅水。
ヤーコンはたくさん植えてないので、収穫はこの程度。
夜なべに豆仕事。
軽トラのホイールボルト・ナット交換。
とりあえず、ひと安心。
赤大豆摘み終了。
これから豆ころがしの日々になる。
鞍掛豆は期待薄だが、とりあえず全部引っこ抜いて自宅へ持ち帰った。
大豆の木は風呂の焚き付けになる。
ヤーコンやつくね芋の収穫準備。
サニーレタスが伸び始めた。
日没にて終了。
軽トラのタイヤ交換。
しくじって、ホイールナットとボルトの山を潰してしまった。
最初にレンチを蹴ったのがいけなかったのかも。
大豆摘みの続き。
トンネルのサニーレタスなどに潅水。
晴天続きにもほどがあるというほど、晴れの日が続いてチト困っている。
内田樹という人が日本列島をどう守るか 過疎化に"100万人の引きこもり"が役立つワケという文章を書いている。
この中で内田樹氏は、100万人の「引きこもり」に山里へ引きこもってもらうことで、地域を守ることができると述べている。「部屋にこもって1日中ゲームやっていても、ネットをしていても」いいそうだ。
「気が向いたら、畑を耕して野菜だって作れる」らしい。
引きこもることしかできない彼らでも里山の「歩哨」たりえるのだという言説のバックボーンにはまず、引きこもっている人々を「現状、社会の役に立っていない」と見下す意識がある。
内田氏は、共同体を維持するための、祭りを始めとする各種地域活動や、獣害防止のためのハンターの活動や、厳重な防獣バリケードを築いて畑仕事をする労苦など、何も知っていない。
「気が向いたら、畑」。人をこれほど絶望させる言葉に出会ったのは、久しぶりだ。
人参とねぎができ始まったので、七輪でじっくり煮た。肉は購入品。大根は自社製品。
出勤前に大豆摘み少々。
赤大豆は豊作だが、鞍掛豆は空莢が多く、大した収穫にならない。
一昨年の麹いらず豆などもそうだが、晩生の実取り大豆は開花期の夜間気温によって結果が左右され、高温は不作になる。
朝の気温が20度を下回るのは今年の場合、9月中旬以降だから、9月上旬ころに開花期を迎えるように、種まきを調節する必要がある。
今年の鞍掛豆は6月中旬にまいたから、たぶん早すぎ。
この豆は早くても、6月下旬。ことによると、7月上旬くらいにまくのがよさそうだ。
玉ねぎに潅水。
行きつけのスーパーで新玉ねぎが8個100円で売っていた。
ひどい値段だ。スーパーが悪いのでないが、消費者はこれでいいのか。
今日も、豆摘みと豆ころがし。
枯れ草を処理しながらなので、それほどはかどらない。
赤大豆だけでなく、鞍掛豆もでき始まってるので、両方摘んだ。
赤大豆は、例年より虫食いがやや少ないので、けっこういい収穫になるかも。
写真は、大東岳から遠望した南蔵王。
昨日来、頭の中がモヤモヤし続けているのだが、ほぼ終日農作業で、大豆の収穫。
夜なべに豆こなしするには、ストーブに火を入れることが必要なので、煙突掃除。
今夜から燃し始める。
椎茸が出始めた。
秩父事件関係のお宅を訪問。
これは現地見学の下準備。
畑の作物に潅水。
赤大豆の収穫始め。
豊作っぽいが、実際はどうだろうか。
畑に行くと、エゴマから、無数のスズメが飛び立った。
せっかく一年育てたエゴマだが、もう残っていまい。
朝の気温が、一昨日1.5度、昨日1度、今朝0.4度(いずれも実測)と下がっている。
氷点下の朝まで、もう少しだ。
写真は、大東岳から見た仙台神室。
そら豆の種まき終了。
玉ねぎ苗の植えつけ終了。
玉ねぎ苗は300本くらいかな。
2袋もまいたんだから、もう少し苗ができてほしかった。
サニーレタス小苗にビニール掛け。
この冬はこんにゃくとネギと里芋しかないので、葉物を作ろうという算段だが、どうなるやら。
大麦の種まき。
写真は、大東岳からの展望。
山形方面の近景。
今ひとつ、このあたりの山を知らないので、これでいいのかどうか。
春えんどうとそら豆の種まき。
玉ねぎ苗の植えつけ。途中で日没終了。
写真は、大東岳登山道で見た樹木たち。
終日、農作業。
里芋掘り終了。
やはり、大収穫の部類。
全部でこの3倍くらいとれてるので、ちょっと胸が焼ける。
里芋跡地の耕うん。
ここは、玉ねぎ苗と大麦予定地になる。
春えんどうとそら豆予定地のマルチ張り。
今年の畑の植えつけ作業の先が見えてきた。
沢靴のソール貼替えができてきた。
今年は何度か、沢に行くことができた。
来年も、無理のない沢をぼちぼち歩きたい。
里芋掘りの続き。
けっこうはかどったが、まだ3分の1ほど残っている。
やっぱり、豊作だ。
サニーレタス小苗の植えつけ。
これも途中まで。
そら豆・えんどう豆予定地のうね立て。
いつ種をまくかが、じつは大問題。
今年はラニーニャらしいから、早まきすると失敗する。
夏野菜の中で、ピーマンだけがまだ頑張っている。
あと10日くらいはとれるはず。
ありがたいことだ。
こんにゃくの煮物で、腹ふくれる。
里芋掘りの続き。
まだまだ終わらない。
今日の弁当は、ムキタケ飯。
大東岳でまた、肉野菜ムキタケラーメンを食ってきた。
先週とあまり代わり映えしないが、山頂付近には雪が残っていた。こういうのもそろそろおしまいになりそうだ。
家の周りで、ジョウビタキが鳴いている。