ミヤマコウゾリナ
ウサギギク
ヤマトリカブト
宮ネギの土寄せ。
これで最終。あとは収穫を待つだけだ。
小豆の粗土寄せ。
もう少していねいにやらねばならないが、それはまた後日。
夕方前になると、ツクツクボウシの大合唱が始まる。
写真は、標高2700メートル内外の草原に咲く花。
ミヤマコウゾリナ
ウサギギク
ヤマトリカブト
宮ネギの土寄せ。
これで最終。あとは収穫を待つだけだ。
小豆の粗土寄せ。
もう少していねいにやらねばならないが、それはまた後日。
夕方前になると、ツクツクボウシの大合唱が始まる。
写真は、標高2700メートル内外の草原に咲く花。
タカネシオガマ
タカネツメクサ
タカネツメクサ
昨日、カレンダーの8月11日が赤いのはなぜかと同僚に尋ねたら、明日は祝日になったのだと教えられた。
おかげでずいぶん、得した気分。
もっとも、ほぼ終日、農作業に費やした。
秋キュウリの支柱立て。
疲れの見える夏野菜に追肥。
大除草。
写真は、3000メートル稜線の花。
ヤマジノホトトギス
オトギリソウ
伊那で買ってきたキャベツ苗の植えつけ。
惚けてしまった春キャベツの植え替え。
巻いた葉は腐ってしまったが、根元から新芽が吹いている。
この新芽から根が出れば、新しいキャベツ苗ができそうに思う。
引き続き大除草。
写真は、経ヶ岳路傍で見た花。
ヒツジグサ
ナガボノアカワレモコウ1
ナガボノアカワレモコウ2
廃材がいささか手に入ったので、ボイラ用薪作り。
ボイラの薪は、さっと着火してさっと燃え上がると効率的なのだが、スギや廃材はうってつけだ。
インゲンヤグラに網掛け。
隣組の仕事少々。
写真は、尾瀬ヶ原の花々。
ミズギボウシ2
サワギキョウ1
サワギキョウ2
引き続き、大除草。
梅雨が明けると、イヌビユとメヒシバ・オヒシバが、俄然元気になる。
これらは小さいうちなら抜くのも易いが、しっかり根を張るとなかなか抜けたものではない。
秋インゲンのヤグラ立て。
支柱は棒でなく、紐を垂らしてみた。
これは新機軸だが、うまくいくかどうか。
写真は、尾瀬ヶ原のミズギボウシとサワギキョウ。
サワギキョウを見たのは何年ぶりか、もう忘れた。
カワラナデシコ
シャジクソウ
ハクサンフウロ
今日も大除草。
まずまず捗った。
小豆の種まき。
例年よりやや遅いので、失敗するかも。
石倉ネギの植えつけ。
これも、ずいぶん遅れた。
読書ノートに、『ドキュメント御嶽山大噴火』と『機と秩父』を追加。
写真は、角間山で見た花。
コメが少なくなってきたので、精米山行。
嬬恋村の角間山を歩いてきた。
山歩き自体はあまり期待していなかったので、鹿沢温泉から往復したのだが、草原状のところを行く登山道には高原の花々が咲き、なかなかみごとだった。
近年、高原の花は鹿に食われてほとんど壊滅したのだが、ここを歩いていると、30年近く前の登山道の風情を思いださせるものがあった。
このつぎにはマツムシソウの咲くころに再訪してみたい。
コイチヨウラン
丸川峠から大菩薩嶺を周回してきた。
何度も行った山域なので、もっと楽かと思ったが、思ったより時間がかかった。
このコース最大の魅力だった高原の花々は、鹿に食われてほぼ完全に消滅した。
晴れてはいたが、富士山や南アルプスには雲がかかっており、展望には恵まれなかった。
とはいえ、きのこはちらほら出ており、上日川峠から裂石への下山道の大木・巨木たちには圧倒された。
花はほとんどないとはいえ、鹿の目に入らない微細なコイチヨウランはよく咲いていた。
登山者の99パーセントも、この花の存在に気がついていないだろう。
下山後、畑仕事。
大量の草むしりとそら豆の種取り。
タカネグンナイフウロ
ミヤマハナシノブ
朝夕と大除草しているのだが、さっと降ってカッと照るので、雑草にはすこぶる環境がよい。
抜くより伸びるほうが早いので、草にだんだん押されている。
エンサイができはじめたが、オカノリが大量にできてるので、エンサイは後回しだ。
しそが大量に自生してくるので、しそジュース作り。
写真は、青い花たち。
ミヤマキンポウゲ2
ミヤマキンバイ
キバナノコマノツメ
ウサギギク
ラッキョウの仮漬け完了。
結局、6キロくらいできた。
来週には、本漬けすることになる。
午後は畑の作業。
大除草。
大豆の畝を中耕。
草を取ると、それを埋めなければならないから、なかなかはかどらない。
写真は、北岳の黄色い花。
大樺沢二俣あたりに咲いていたバラ科の花はミヤマキンバイでなく、ミツバツチグリかもしれない。
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