退勤後、ジャンボニンニクの掘り取り。
収穫としては、まずまず。
写真は、石尊山登山道で咲いていたクモキリソウ。
山全体にアブが生息しているのだが、斜面に取りつくまでは、写真をとる余裕もあったのである。
退勤後、ジャンボニンニクの掘り取り。
収穫としては、まずまず。
写真は、石尊山登山道で咲いていたクモキリソウ。
山全体にアブが生息しているのだが、斜面に取りつくまでは、写真をとる余裕もあったのである。
退勤後に、そら豆とえんどう豆の片付け。
写真は、栗駒山の稜線にて。
小さなアブなどたくさん飛んでいるから、エサには恵まれている。
余裕で増殖しそうなものだが、二日間歩いたけど、ムシトリスミレはひと株しか咲いてなかった。
バイカオウレン
今日も、大量の薪作り。
第六薪置き場には薪の棚が七段置けるのだが、現在四段目。
自宅に今積んであるコナラの玉を全部割ったらたぶん、薪置き場は足らなくなるだろう。
畑に行って、秋インゲンの種まき準備。
梅雨時なので、雑草に押され気味。
写真は、金峰山で見た花たち。
今年は春の越後に行かなかったので、イワカガミを見ていなかったが、金峰山でたっぷり見ることができた。
今日も激しい雨が降った。
コンディションはよくないが、香り豆の種まき。
金峰山へ向かうシラビソ林では、バイカオウレンやミヤマカタバミが咲いていた。
人々はみな、シャクナゲの美しさに感嘆するのだが、足元のちっちゃなミヤマカタバミには目もくれないのだった。
おれはこの美しさに息を呑んだのだけれど。
連休明けに植えたピーマンは、発育があまりよくない。
気温が上がれば、地植えのほうがよろしいかと思うのは、素人考えらしい。
例年こうなるので、鉢上げしたピーマンは、5月いっぱいくらいは自宅で養生してやったほうがよいのだろう。
自宅で毎日水やりして育てたポット苗は元気いっぱいなので、梅雨入りを期して植えつけ。
時間ができたら、すべて植えつけるつもり。
まんずなるインゲンが早くも絶好調。
写真は、東慶寺で見たドクダミ。
ときどきこういう八重咲き花を見かける。
これはおそらく植栽されたものだろう。
イワタバコ
引き続き、薪仕事。切って、割る。
気温が高いので、難物はパス。
それでも十分疲れた。
大麦の刈り取り。半分のみ。
怪我により制作が止まっている第六薪置き場で干す。
昨日の鎌倉は、どこもよかったが、花がきれいだったのは東慶寺。
切り通しの岩にイワタバコが満開だった。
コナラ玉運びと薪作り。
第五薪置き場は完全に埋まった。
第六薪置き場はまだ、完成していない。
今年の大麦は、二ヶ所に分けて作った。
陽当たりのよいほうが早く熟し始めているので、まずはそちらに防鳥糸張り。
写真は、フデリンドウ。
四阿屋山へ業務登山。
ミツバツツジは完全に散って、ヤマツツジが鮮やかになってきていた。
下山後、農作業。
カボチャの植えつけ。
今年も白爵を作る。
ナス・ピーマンなど植えつけ準備。
第二資材置き場作りに着手。
これで日没。
四阿屋山では、キンランが咲き始めた。
畑の畦の草取り・掃除。
雑草が猖獗を極める季節が、すぐそこまで来ている。
山くらげの植えつけ。
ナス・ピーマン・ミニトマトのうね立て。
ヒノキの端材をいただける話があったので、秩父市内まで行ってきた。
長尾根をちょっとのぞいたが、アミガサタケは出てなくて、オケラが芽吹いていた。
宮ネギに軽く土寄せ。
人参とほうれん草の種まき。
草むしり。
ジャガイモ予定地の耕耘。
畑の畦にふきのとうが出た。
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