ホウチャクソウ
チゴユリ
トキワイカリソウ
午前中は在宅して、ボイラ用薪作りその他。
旱天続きで、直播したはと麦・タカキビ・エゴマの発芽が怪しいので、バックアップのためビニールポットに種まき。
キャベツの鉢上げ。
午後は集落のお日待ちのため、田畑の作業はできず。
写真は、初夏の八石山の花たち。
ホウチャクソウ
チゴユリ
トキワイカリソウ
午前中は在宅して、ボイラ用薪作りその他。
旱天続きで、直播したはと麦・タカキビ・エゴマの発芽が怪しいので、バックアップのためビニールポットに種まき。
キャベツの鉢上げ。
午後は集落のお日待ちのため、田畑の作業はできず。
写真は、初夏の八石山の花たち。
カタクリ
シラネアオイ
また八石山に行ってきた。
今度は、追田登山口から沢コース・三ツ子沢コースを周回した。
カタクリはもう終わりそうだったが、まだ見ることはできた。
多くはなかったが、サンカヨウやシラネアオイも見ることができた。
越後の低山も、もう初夏の風情だったから、この先はもう少し雪の多い山に行かなければダメだと思う。
帰りに畑に水やり。
ヤマブキソウ
ツルシロカネソウ
本日はほぼ終日、山林業務だった。
先週同様、作業道の普請をした。
予定したところまで終わらなかったが、ずいぶんはかどった。
ジュウニヒトエ・ムラサキケマン・ニリンソウ・クサイチゴ・ヤマブキソウ・ツルシロカネソウなど、里山の野草が花盛りだった。
コンニャク予定地とエゴマ予定地のうね立て。
キクザキイチゲ
トキワイカリソウ
トキワイカリソウ
オオバキスミレ
昨日よく遊んだので、本日の仕事はきつかった。
退勤時間寸前になって、ネットワークにトラブルが発生したが、原因は特定できなかった。
自分がSEか何かだったら、徹夜してでも復旧しなければならないところだが、退勤時間を大幅に過ぎていたので、そのままにして帰宅した。
「(11)教諭は、児童の教育をつかさどる。」(学校教育法第37条)
引き続き、八石山の写真である。
カタクリ
カタクリ
カタクリ
お疲れモードではあるのだが、カタクリに会うために、柏崎市の八石山を歩いてきた。
小さな山なのに、雪も少々残っていて、沢筋には立派なスノーブリッジがかかっていた。
カタクリはもちろん、キクザキイチゲ・ショウジョウバカマ・ニリンソウ・トキワイカリソウ・オオバキスミレなどを飽きるほど見ることができた。
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
この催花雨は断続的だが、小じっかりした降りとなった。
当地は高気圧の圏内であるが、北高型のため、もうしばらく、冷たいしとしと雨が降りそうだ。
引き続き、つぼみ菜の切り戻し。
秩父盆地のソメイヨシノは散り始めたが、まだ見ることのできる状態だ。
花見に行く暇などないが、春が足踏みしてくれたほうがよい。
写真は引き続き、角田山のオオミスミソウ。
ため息の出る美しさだ。
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
三陸つぼみ菜は完全に峠を越え、菜の花状態になってしまった。
太いトウはもう出ないが、細いのならまだ出るし、そもそもつぼみ菜とアスパラ以外に新鮮野菜がない。
冬のあいだの貴重な食糧だった大根は、トウが立って花が咲く寸前だ。
こうなると、根茎にはスが入って、食味が甚だ悪くなる。
今は畑の食糧の端境期なのである。
山のものも口恋しいが、出かけることができる状態でない。
つぼみ菜を切り戻して、再生するか試してみることにした。
写真は、角田山のオオミスミソウたち。
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
引き続き催花雨で、降ったりやんだりしている。
言葉通り、植物にはありがたい雨だ。
外仕事がほとんどできないので、やみ間に軽トラックのタイヤ交換。
畑に行ってニンニクに追肥。
ニンニクの作業は、これで終了。
写真は、角田山のキクザキイチゲ。
オオミスミソウと同じく、この花も個体により色が異なる。
白とブルーでは、種類が違うのではないかと思えるほどだ。
同じブルーの花でも、色あいが個体ごとにすべて異なっているから、不思議だ。
カタクリ満開
カタクリ
カタクリ
カタクリ
午前中、弱い雨が降った。
雨だと仕事にならないので、身体休め。
仕事ははかどらないとはいえ、休むことのできる嬉しさは、言葉であらわしようがない。
自宅でホームページの手入れ。
夕方前に畑に行って、キャベツ小苗とウコンの植えつけ。
ウコンも、昨年収穫したものを使ったから、種芋を買わなかった。
自宅のビニールポットに、カボチャとキュウリの種まき。
キュウリは、ここ数年種とりしているスウヨウ。
カボチャは、久しぶりに白爵をまいた。
昨年とったスイートポテト南瓜の種がたくさんあるし、白爵はF1なのであまり気が進まないのだが、貯蔵性を考えると、夏野菜と秋野菜の端境に食える白爵南瓜が都合よい。
写真は、角田山のカタクリたち。
当地でもありふれた花ではあるが、花の色といい、姿といい、神秘的な花だと思う。
今年の春もカタクリを追いかけていきたい。
オオミスミソウ
オオミスミソウ
この季節には珍しい帯状高気圧に恵まれた(おかげで畑はカラカラだが)ので、混雑覚悟で角田山に行ってきた。
好天かつ風も穏やかで、よい花見日和だった。
今日は小浜コースから登って、桜尾根を下った。
小浜コースはカタクリとキクザキイチゲが大開花していて、すごかった。
桜尾根は保護活動をしておられるボランティアの方のおかげで、また一段とオオミスミソウの花数が増えていた。
帰りの渋滞にもつかまらず、助かった。
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