ヤマオダマキ
自動車税の支払い。
安くはないが、自動車がなければどうにもならない暮らしをしているので、他の税を払うときほどの虚しさはない。
一両日の雨で、畑が一気に草だらけになった。
今年の戦いが始まった。
写真は、西山峠周辺で見た花など。
ヤマオダマキ
自動車税の支払い。
安くはないが、自動車がなければどうにもならない暮らしをしているので、他の税を払うときほどの虚しさはない。
一両日の雨で、畑が一気に草だらけになった。
今年の戦いが始まった。
写真は、西山峠周辺で見た花など。
金蘭
戸倉三山を歩いてきた。
予定では刈寄山だけのつもりだったのだが、9時半過ぎに刈寄山に着いてしまったので、あと二座を回ってきた。
高尾山周辺と異なり、暗い植林地が多く、花の種類は多くなかった。
それでも、キンランやササバギンランを見ることができたので、よかった。
都会へ出たついでに、登山靴(トリオレプロ)のソール交換依頼。
この靴も、3年近く履いたので、ソール替えどきだ。
写真は、キンラン。
キバナオドリコソウ
役場から、弾道ミサイルが自宅に着弾した場合の対処法を記した回覧板が回ってきた。
屋内ではできるだけ窓から離れなさいとある。
近所に着弾した場合には、換気扇をとめて目張りをして屋内を密閉すべしとある。
弾道ミサイルが着弾したら、とにかく落ち着いて行動してくださいと役場は呼びかけている。
着弾が予想される場合には、特別なサイレンで知らせるそうだ。
明日あたり、北朝鮮が宣戦してくるのだろうか。
西山峠(一回目)山行記を追加。
ハルリンドウ
新しい職場に行ってから初めての業務登山。
ちょうど半年前に、前の会社で登って以来の二子山を歩いてきた。
天気は快晴で、ハルリンドウが稜線のいたるところに咲いていた。
とてもよい登山だった。
下山後、畑に潅水少々。
明日の雨が待ち遠しい。
シラネアオイ
シラネアオイ
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
ビニールポットに、ハブソウの種まき。
シカクマメの植えつけ。
キャベツ苗の植えつけ。キャベツは全部で33本植えた。
エンサイ小苗の植えつけ。
大麦・小麦に防鳥糸張り。
カボチャ予定地の耕耘。
米山登山道下部は初夏の風情で、シラネアオイが満開だった。
ここから標高とともに、季節をさかのぼっていく。
残雪の上部では、雪解け後の斜面で、ふきのとうが顔を出し、キクザキイチゲが咲き始めたばかりだった。
オオイワカガミ
オオイワカガミ
オオイワカガミ
オオイワカガミ
7年ぶりに、刈羽・米山へ。
ここはオオイワカガミの国。
まるでお祭りのように賑やかな花が、登山道を彩る。
ずいぶん重そうな首を、懸命にもちあげていた。
浦島草
金蘭を見ることができればめっけ物と思っていたのだが、笹葉銀蘭はまだつぼみ状態だったものの、金蘭はちゃんと咲いていた。
浦島草も、そこここで長い釣り糸をたれていた。
また南高尾を歩いてきた。
一昨日、陽春の里山の草花を堪能したのだが、帰宅後、立浪草や金蘭・銀蘭を見たくなった。
南高尾の尾根道のどこかに咲いているだろうと思って、今日は、大垂水峠から西山峠までを歩いた。
思った通り、丘立浪草が咲いているところがあった。
あるんじゃないかと思ったところにそれがあると、きのこでなくても、とてもうれしい。
山吹草
アスパラに支柱立て。途中まで。
キャベツ苗の植えつけ。これも途中まで。
草むしり少々。
田んぼの畦刈り。
ていねいにやったので、2時間くらいかかった。
写真は、南高尾で見た山吹草。
真夏のシナノキンバイに匹敵する鮮やかさだ。
南高尾へ熊谷草を見に行った。
自生地では、ちょうど見ごろの花を見ることができた。
二輪草はすでに峠を越えていたとはいえ、みごとな大開花だった。
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