秩父紅
午前いっぱい、ムクゲ自然公園でコナラ間伐の手伝い。
今日は、ボヤの片づけ少々のみ。
畑に行って、トンネルに潅水。
落ち葉堆肥の二回目の切り返し。
秋野菜の片づけ。
ジャガイモ準備のため、白菜・ホウレンソウ・茎立菜・開田蕪などを片づけたのだが、開田蕪はまだ十分食べられそうなのが残っていた。
茎立菜はとう立ちし始めていたので、全部抜いてきて、漬物にした。
玉ねぎに追肥。
帰宅後、もらってきた木っ端の玉切り・薪割り。
ムクゲ公園では、福寿草が花盛りだった。
秩父紅
午前いっぱい、ムクゲ自然公園でコナラ間伐の手伝い。
今日は、ボヤの片づけ少々のみ。
畑に行って、トンネルに潅水。
落ち葉堆肥の二回目の切り返し。
秋野菜の片づけ。
ジャガイモ準備のため、白菜・ホウレンソウ・茎立菜・開田蕪などを片づけたのだが、開田蕪はまだ十分食べられそうなのが残っていた。
茎立菜はとう立ちし始めていたので、全部抜いてきて、漬物にした。
玉ねぎに追肥。
帰宅後、もらってきた木っ端の玉切り・薪割り。
ムクゲ公園では、福寿草が花盛りだった。
シシウド
アキノキリンソウ
コキンレイカ
コメが少なくなり、小糠も必要になったので、精米山行。
山はライトに、軽井沢の離山を一廻りした。
関東平野は晴れていたが、軽井沢は低い雲が垂れ込めて、小雪が舞っていた。
薄ら寒くて展望もなく、今ひとつだなぁと思っていたが、山頂周辺では、雪の花がいたるところ満開なのだった。
コメも糠も手に入ったので、いい一日だった。
ヤマトリカブト
センブリ1
センブリ2
コウヤボウキ
朝から午前いっぱい、部落の集会所のトタン屋根掃除。
ペンキ塗り替えの下準備である。
高圧洗浄機で表面を洗って、サンダーでサビを落とす。
そろそろ、自宅の屋根塗りも心配しなくては。
その後日没まで、農作業。
意外にしっかりしたお湿りがあったので、大麦・小麦の種まき。
落花生の掘りあげ。
オクラの片づけ。
跡地を耕耘。
ここは玉ねぎ予定地である。
玉ねぎを植えれば、年内の植えものは終了となる。
里芋掘り始め。
今年の里芋も豊作だ。
写真は、荒倉山で見た花たち。
サラシナショウマ
キバナアキギリ
カシワバハグマ
アキノキリンソウ
金曜日と土曜日の両日にわたって、早朝から夕方まで、鎮守の祭礼準備と祭礼の手伝い。
激忙状態の職場を放ったらかしてお祭り準備もないのだが、やむなし。
仕事も家事も農作業も何もできない二日間だった。
明日も早朝から、祭りの後かたづけだ。
写真は、上州三峰山で見た花たち。
ど根性フジバカマ
台風通過に伴う豪雨は昨日午後までで、昨夕方にはあがって、畑に入ることもできた。
今日は、白菜苗の植えつけ。途中まで。
強風は吹かなかったが、一時的な風は吹いたようで、紫蘇やエゴマが倒伏したものの、大きな被害はなかった。
栃木・茨城・福島あたりの豪雨は、旧台風18号と17号の狭間で湿った空気が衝突しているのが原因らしい。
それにしてもひどい被害だ。
職場の駐車場にフジバカマが咲いている。
正確にはフジバカマの雑種だろうが、アスファルトの割れ目から芽を出して立派な花をつけた。
ハクサンフウロ
ノコギリソウ
トモエシオガマ
ハナイカリ
ヤマトリカブト
雨がやんでから、農作業。
ビニールポットに、白菜の種まき。
ニンジンと小松菜の種まき(直播)。
大除草。
大根予定地の土づくり。
例年のこの時期、大根は双葉苗程度にはなっているのだが、今年は、多忙と天候不順のため、作業は全体に遅れ気味だ。
東霧ヶ峰山行記を追加。
ウメバチソウ1
ウメバチソウ2
コウリンカ1
コウリンカ2
退勤後、草むしり少々。
ゴーヤとミニトマトが峠を越えたようだ。
追肥すれば、元気を取り戻すのだが、今しばらく休んでいてもらうつもり。
オホーツク高気圧から吹き出す寒気が太平洋から入って、昨日はひどく寒い一日だった。
出張で乗った電車にはヒーターを入れて欲しいくらいだったし、帰宅後、ストーブに久しぶりに火を入れた。
8月にストーブを燃やしたのは、ちょっと記憶にない。
遅れている秋の農作業だが、今週末には奥秩父への業務山行の予定が入っているので、はかどりそうにない。
読書ノートに、『高杉晋作』、『吉田松陰』、『壬申の内乱』を追加。
写真は、東霧ヶ峰で見たウメバチソウとコウリンカ。
ウメバチソウは、高原に秋を告げる。
コウリンカは、標高2000メートル前後の草原に咲く花である。
日本列島のミドルクラスの草原は、鹿の食害によりほぼ壊滅した。
そんな中でコウリンカは、よく頑張って咲いている。
ミヤマホツツジ
コキンレイカ
シモツケソウ
オオバギボウシ
ソバナ
先日植えた苗がほとんど枯れてしまったので、ビニールポットにキャベツの種まき。
久しぶりに畑に行ってみると、案の定、草原化していた。
秋野菜の準備をしなければならないので、退勤後、草むしり。
この週末には、目鼻をある程度、つけたいところだ。
写真は、八海山の花2。
ミヤマシャジン
ミヤマキンポウゲ
クルマユリ
ウサギギク
チシマギキョウ
引き続き、草むしりとフリントコーンの収穫。
フリントコーンは豊作だが、吊るしておいたのをカラスに食われるおそれがあるから、まだ安心できない。
読書ノートに『宗教都市と前衛都市』を追加。
写真は引き続き、南アルプスの花。
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