午前中に八十八夜のお日待ちがあったので、ほぼ終日、休み。
薪作り少々。
四角豆小苗の植えつけ。
キュウリに支柱立て。
各種小苗たちに潅水。
畑のウドが絶好調だ。
今の時期のウドは葉先も柔らかいので、ゴマ浸しにすると美味い。
午前中に八十八夜のお日待ちがあったので、ほぼ終日、休み。
薪作り少々。
四角豆小苗の植えつけ。
キュウリに支柱立て。
各種小苗たちに潅水。
畑のウドが絶好調だ。
今の時期のウドは葉先も柔らかいので、ゴマ浸しにすると美味い。
シオデラーメン
シオデゴマ浸し
ジャガイモの土寄せ。
キャベツの鉢上げ。
トマトやゴーヤの株間が空いているので、コリアンダーやスペアミントを植えてみた。
キャベツ予定地やヤーコン予定地など耕耘。
スナップエンドウの蔓縛り。
八石山では、シオデがたくさん出ていた。
現場ではシオデラーメン、帰宅後にシオデのゴマ浸しなど食べた。
フシグロセンノウの植え替えを完了した。
来月中旬には、ムクゲ公園に持っていけそうだ。
マンズナルインゲン小苗の植えつけ。途中まで、
同地にアーチ支柱立て。
ゴーヤ・四角豆予定地にアーチ支柱立て。
オクラ小苗植えつけ。
金田法相が、「森林窃盗の対象となる産物には、立木、竹、キノコ(など)相当の経済的利益を生じる場合もありますことから、組織的犯罪集団が、組織の維持・運営に必要な資金を得るために計画することが現実的に想定されるのであります」と国会答弁している。
ところで、奥秩父ではようやく、ふきのとうが出はじめた。
ふきの香りは、春の香りだ。
さっそくフキ味噌を作って、ご飯にかけたのだが、これをぐるぐる混ぜて食うと、死ぬほど美味い。
しかし、共謀罪が成立したら、「私は立法府、立法府の長であります」と言い張ってる変なおっちゃんが勝手に解釈して、足元のふきのとうを採って食った市民を引っ掛けて、しょっ引くことくらい、かんたんにできちゃうんだな・・・。
職場が変わり、仕事内容も若干変化したので、珍しく自宅で、来週予定のプレゼンの準備。
来週いっぱいは、これで凌げそうだ。
菜種梅雨がここへきてようやく、本格化したようだ。
例年より10日間くらい遅れていると思う。
原木椎茸がようやく、発生し始めた。
凍みコン煮物には椎茸が合うと思っていたのだが、ようやく、凍みコンと椎茸を一緒に煮ることができた。
とても美味い。
来年は、椎茸が出るまで、凍みコンを蓄えておこう。
もっとも、そろそろ椎茸を打たないと、今の原木の寿命が終わってしまいそうだ。
ホームセンターでは、野菜苗が売られている。
ナス苗(千両二号)を3本買った。
去年は4本植えたのだが、ひと夏でおよそ250個のナスを収穫した。これは多すぎだった。
うまくいくとは限らないから面白いのだが、今年は、どうなるか。
遅まきながら、草むしりはほぼ完了した。
今後、奴らが反撃してくる。晩秋まで、根比べの戦いが始まる。
昨夜のお湿りは、ありがたかった。
さっそく、アスパラの土寄せ。
ネギ苗の植えつけ少々。
畑の畦にヤブカンゾウが出てきた。
冬の間は、塩っぱいものばかり食べて、春になれば大量の菜っ葉類で、塩っ気を洗い流す。
菜っ葉をどれほど食っても、身体は満足してくれない。
食える菜類はすべて美味い。
読書ノートに、『自決』を追加。
フシグロセンノウの植え替え。
今年も、かなりたくさん寄付できそうだ。
種ジャガイモの棚卸し。
アバウトだが、シンシア・十勝こがね・北紫をあわせて、23キロほどあった。
これだけあれば、十分だ。
十勝こがねは、ほとんど消耗していない。
ジャガイモの中で保存性という点で、ナンバーワンだろう。
宮ネギ苗の植えつけ準備。
3分の1ほど植えつけて時間切れ。
土曜日に携帯電話が壊れたのでショップに行ったら、対応するまで2時間半待ちと言われた。
ちょっとやってられないので、とりあえず退散。
今日また、ショップに行ったら、3時間待ちなので暇つぶししてきてよいと言われた。
べつに暇じゃないけどね。
しばらく野良仕事をして、また出かけたら、今度は対応してくれて、べつに壊れていないと言われた。
貴重な時間を費やしたが、壊れていないのであれば、まぁよかった。
鹿の足をいただいた。
ありがたい。
骨から肉を削いで、半分は朝から茹でて、半分は燻すために味付け食塩水に漬けた。
茹で肉がいくらか柔らかくなったので、変わり映えしないが、夕方からまたワイン煮にした。
読書ノートに、『日本海軍はなぜ過ったか』、『光と影』、『人間魚雷』を追加。
早春になると、身体が激しく菜っ葉を欲求する。
それは自然の摂理である。
昔の人は、雪の下をほじくって草の芽を探したのだろうが、今は栽培できる品種があるから、ありがたいことだ。
三陸つぼみ菜を毎年作って、種取りして、翌年また、作りつないでもう、ずいぶんになる。
連日の、根つめ仕事。
食用にできるほどの大きさのコンニャクがなくなってきた。
この冬は、コンニャクを大量に食した。
乾燥コンニャクを作っておくと、融通無碍にコンニャクが食えることを発見した。
ということで、凍みコンとヒジキの煮物。
凍み蒟蒻。すなわち、冷凍コンニャクの乾燥品である。
暖かくなると、凍らないから、これは作れない。
『岳』全18巻を読むと、山コーヒーがカッコイイ。
容易に影響される自分・・・。
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