のらぼう菜の芽が出ないので、まき直し。
のらぼう菜を失敗すると春に食べ物が乏しくなるのである。
宮ネギの植え替え。驟雨になったので、途中まで。
植替えをしなくても大丈夫なのだが、今年はいささか手をかけてみる。
ラッキョウの本漬け。
ラッキョウはひげ根と茎を切って、塩水に漬け込むのが下漬け。
首と尻を切ってラッキョウ酢に漬け込むのが本漬けである。
おそろしくめんどくさい作業だが、これをやっておけば1-2年後にはラッキョウ漬けが食える。
のらぼう菜の芽が出ないので、まき直し。
のらぼう菜を失敗すると春に食べ物が乏しくなるのである。
宮ネギの植え替え。驟雨になったので、途中まで。
植替えをしなくても大丈夫なのだが、今年はいささか手をかけてみる。
ラッキョウの本漬け。
ラッキョウはひげ根と茎を切って、塩水に漬け込むのが下漬け。
首と尻を切ってラッキョウ酢に漬け込むのが本漬けである。
おそろしくめんどくさい作業だが、これをやっておけば1-2年後にはラッキョウ漬けが食える。
最高気温は37.4度と出た。
ひどく暑いうえ、草をむしっていたら畑でハチに襲われて3ヶ所刺され、心が折れた。
時おり雨が降るので、夏野菜は好調。ゴーヤは今がピークだろう。長期保存はできないので、佃煮化する。冷凍すれば長持ちする。
田んぼに防鳥糸張り。
恐ろしく気温が上がってきて、気分が悪くなるほどだった。
明日はさらに暑くなる予想。
以前はお盆明けに大根の種をまいたものだが、今はとても種まきなどできる状態でない。
今夜はタマゴタケを食った。
アンズタケには当然、アタらない。
仕事帰りに長尾根をのぞくが、ヤマドリタケモドキはまだ出ていない。
それにしても、アンズタケやカノシタまで毒きのこになったとは、情けない。
と言いつつ、アンズタケを食っちゃう自分・・・。
昨夜は風雨ともに激しかったが、無事だった。
畑の作物たちも頑張ってくれた。
明日から南アルプスへ出かけるのだが、広河原へのバス路線が早くも復旧しているのに、たまげた。
しばらく畑仕事ができないので、イヌビユのヤローを数本引っこ抜いて、もずく三杯酢と和えてやった。
意外にうまい。
25日に、ツクツクボウシが鳴いた。
昨年の初鳴きは7月26日だった。
連日のジャガイモ掘り。
北紫を掘り上げて、シンシアにかかった。
シンシアはなぜか、ひどい貧作。
ジャガイモを掘りながら、雑草を抜く。
当面の敵はメヒシバとイヌビユとアメリカセンダングサ。
イヌビユも食えるらしいので、お浸しにしてみると、まずくもない。
なら毎日イヌビユ食えばいいじゃん、と思わないこともないが、それじゃなんのために畑かき混ぜてんのか、わからない。
秩父市の最高気温は39.2度と出た。
そう聞くと、やっぱり暑かったような気がする。
秋インゲンのやぐら調整。
ジャガイモ掘り。草むしり。
農作業中、水の消費は1時間に約500ccくらい。
2時間で1リットルだ。
日照りが続くと、多くの雑草も元気がなくなるのだが、ここぞとばかりにどんどん伸びるのもある。
イヌビユとスベリヒユは、そんな雑草だ。
スベリヒユは食えると聞いていたので、大株を抜いて食ってみた。
薄切りニンニク・こうなごと一緒に、塩・胡椒で味つけして、ごま油で炒めた。
格別に美味いわけではないが、不味いものでもない。
また食ってみよう。
今日も大量の薪作り。
庭に積み上げたコナラの玉がようやく、減ってきた。
とはいえまだまだ、埒はあかない。
栗駒山の森林限界手前は、ネマガリタケのヤブだった。
まずまずちょうどよいタイミングだったのだが、それは熊にとっても同じこと。
でっかい熊糞が落ちていたり、ブナの若枝が散乱してたので、熊の気配がプンプンしていた。
帰りにいくらか頂いて、熊の気配がないブナ林でラーメンを食ったのだった。
退勤後、少しの時間で、丸太の小切り。
指の傷はまだ完全にふさがってないようなので、今はチェンソー作業しかできない。
手を濡らすことができないので、こんなので腹ふさぎ。
霧雨もようなので、草むしり少々のみ。
春ほうれん草を食べ尽くしたので、菜類がやや不足。
早春にカブか何かを作っておいたほうがよさそうだ。
列島民はやっぱり、草を食ったほうがよい。
宿根ソバの葉が伸びてきたので、ソバ葉お浸し。
かすかな酸味を感じるが、柔らかい。
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