キクラゲラーメン
雨があがってから、稲刈り。
半日仕事で、1/3くらい。
今年も草取りが満足にできなかったため、出来はあまりよくなかった。
写真は、吾妻連峰で見つけたキクラゲ。
キクラゲラーメン
雨があがってから、稲刈り。
半日仕事で、1/3くらい。
今年も草取りが満足にできなかったため、出来はあまりよくなかった。
写真は、吾妻連峰で見つけたキクラゲ。
ずっと雨模様なのだが、小降りの時を狙って、のらぼう菜小苗の植えつけ。
大根の間引き。
笹茶を作ってみようと思って、谷川岳でスズタケの葉っぱをいくらか摘んできた。
ほぼ無味無臭で、癖はない。
身体によいかどうかは知らないが、山に登れば無尽蔵にあるものなので、また摘んでこよう。
ソテー
カボチャあとの耕耘。
玉ねぎと宮ネギに潅水。
昨日、富士山から帰ったあと、畑の潅水はやっといたのだが、ポット苗の方を朝見たら、つぼみ菜は水切れでほとんど枯れていた。
のらぼうの方が生きていたのは幸いだった。
ショウゲンジとオオモミタケは食べてしまった。
大滝村の十二天尾根を散策してきた。
何かいいきのこが出ていないかと期待したが、長尾根などと同様、きのこは一休みしているようだ。
3時間ほど歩いて自動車に戻ったら、すぐに雨が降り出した。
結局、タマゴタケラーメンを食べに行ったようなものだった。
『昭和史発掘6』の読書ノートを追加。
業務登山で鳳凰三山に行ってきたのだが、デジカメを持っていかなかったので、写真なし。
雨に降られはしたが、まずまずの天気で、好展望を得ることができた。
稜線では、タカネビランジが満開で、素晴らしかった。
写真は、登山前に食った、ムラサキヤマドリタケの野菜炒め。
2017.7.28 長尾根丘陵
冷やし中華
大雨の一日。
天気図には描かれていないが、梅雨前線が関東から福島県にかかっており、強い雨が降っている。
読書ノートに、『ノモンハンの夏』を追加。
ヤマドリタケモドキの冷やし中華を作ってみたのだが、あまり美味いので2杯食ってしまった。
チチタケも少々出ていた。
そうなると、こうならざるをえない。
アンズタケのパスタ
大除草。
秋インゲンに支柱代わりの紐設置。
春インゲン跡地を耕耘。
気温はさほど高くないのだが、身体を使うと汗が吹き出る。
通勤途中の雑木林できのこ観察。
アンズタケ・チチタケ・ヤマドリタケモドキ、その他ベニタケ科・イグチ科・テングタケ科のきのこが出ていた。
アンズタケはパスタにして食った。
非常に激しい雨が降ったので、野良仕事もままならない。
梅雨末期の豪雨という現象である。
梅雨が明けたとみられると宣言した途端に梅雨前線が南下してきたのだから、気象庁としては、はなはだ気まずいところだろう。
梅雨期の天気予報は、24時間以上先になると、ほとんどあてにならない。
一年で最も、予報が外れやすい時期だ。
思うに、前線の南北移動を予測する数式が確立していないか、もしくはその数式に入れる関数が得られないことが原因だろう。
サイト内の「山の花讃歌」を手入れ。
コンテンツはそのままだが、山の花の科別アーカイブを作った。
「名前は忘れちゃったけどこの花はナデシコ科だよな」というときに、ナデシコ科のアーカイブから該当の花を探すことができる。
登った山も忘れ始めたし、読んだ本も同様。
花の名前も出てきにくくなってきた。
ホームページは外部記憶装置である。
この生活記も、基本的に農作業日誌である。
ゴーヤが機関銃のようになり続けている。
1本の苗から30個の実がなるとして、6本植えたから合計180個できる。
食うのに苦労するのは、ありがたいと思わねばならない。
ゴーヤは、酢を入れて煮ると美味い。
ツクツクボウシが鳴きはじめた。
梅干し二回目。
田んぼのあぜ刈り。
チトはびこってしまったので、今日は半分のみ。続きは後日。
マンズナルインゲンの種実とり。
種実も美味いのだが、莢をもっと食えばよかったと、いつも思う。
ピーマン初収穫。
これで、夏野菜はほぼ出そろった。
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