食べる

鹿ラーメン2

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鹿ラーメン2

 宿題を忘れていて、先生に叱られてしまった。
 そんなわけで、午前中はレポート書き。

 少々の薪作りののち畑に行って、宮ネギ苗の植えつけ。
 ネギが十分でないと、冬の間の食糧が乏しくなることを、今年は痛感した。
 ネギは冬越しにとても大切だ。

 また鹿ラーメン。今度は山でなく自宅。
 燻製用ピックル液で味付けして使った。

鹿ラーメン1

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鹿ラーメン

 虎ヶ岡城址から鐘撞堂山を周回してきた。
 鐘撞堂山に来たのは29年ぶりだった。
 今日も北風がやや強かったので、空堀で大休止にした。

 もらった鹿を食べ始めた。
 気温が上がってきたせいか、どこからかアブが飛んできて、「美味そうじゃありませんか、ブーン」と言うので、「あっちへ行け」と追い払ったら、「ケチンボ ! ブーン」と言いながら飛び去った。

漬け炒め

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漬け炒め

 過日破裂した蛇口を交換してもらった。
 これで、浴室が普通に使えるようになった。

 当初気づかなかったが、洗濯機から排水したときに、残り水の凍結に気づかず、氷塊を流してしまい、それが排水口で再凍結して排水できなくなっていた。
 こちらは自力で復旧した。

 水道凍結の目安は、氷点下5-6度のようだ。
 氷点下6度を下回る日は、だいたい2月中旬までなので、それまで細心の注意を払って暮らすことになる。

 飯田冬菜の漬物が古くなってきたので、炒めて食べ始めた。
 流石にかなりスジっぽいが、こんな菜っ葉でも、食べることができるだけでありがたい。
 昨年、エゴマをたくさん作っておいてよかった。

蛇口破裂

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干しコンニャク

 浴室の蛇口が破裂した。

 昨夜も家中の蛇口を何度か見回って気をつけていたのだが、一か所だけ見落としていたところがあったのだった。
 朝の気温が氷点下7.6度と、前日に比べて多少暖かくなったのも、油断の原因といえる。

 昨年2月のデータを見ると、もっとも寒かったのが氷点下6.6度の1日だけである。
 気象庁の中期予報では、2月上旬までは平年並みで推移するようだ。
 穏やかに、大雪もなく春を迎えたいものだ。

 酷寒は困りものだが、コンニャク干しには都合がよい。

冬菜漬け

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飯田冬菜

 今朝は氷点下5.1度だったが、ずいぶん暖かく感じた。
 凍結を警戒して、昨夜は、少量の水を出したままにして寝たのだが、この気温なら、そんなにしなくても大丈夫だっただろう。

 終日、自宅や畑周辺のボヤ片づけ。
 まだ当分終わりそうにない。

 先月始めに強い塩で漬けておいた飯田冬菜を、昨夜の出しっぱなし水で塩出しして、二度漬け。
 長野県内のお店に行くとよく売ってる「うまいずら」類似の漬け液で漬けた。
 まずまず、美味いずら。

 ラジオを聴いていたら、野菜の値段が高いと文句を言っている人がいた。
 野菜高直の原因は、秋の長雨だったそうだ。

 そもそも、一年中、新鮮な野菜を食おうと思ってる時点で間違っている。
 真冬と真夏に、野菜は作れない。
 だから、秋に作っておいて貯蔵するのだ。
 日本人はそうやって、生きてきたのだ。
 チミらはほんとに、日本人なのか?

赤大豆納豆

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赤大豆納豆

 畑の梅の木を剪定。
 チェンソーを使って、枝を伐った。
 またまた、大量のボヤができたので、ボヤ丸きが大変だ。

 この冬も、納豆を作り始めた。
 納豆はいつでも作れるのだが、気温が高いときにはどんどん進んでしまって、食べるのが間に合わない。
 厳寒期なら、ある程度保存が効く。
 タネは、近くのスーパーで買った普通の納豆。

 夜なべに、豆仕事。

大根葉煮物

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大根葉煮物

 大豆摘み。夜なべに豆仕事。
 大豆摘みがまだ、終わらない。

 乾燥コンニャクと大根葉をじっくり煮てエゴマを散らした。
 粗末な食べ物だが、まあまあ美味しい。
 これが全て、畑の土から出てきたものなのだから、不思議やらありがたいやら。

ムキタケ煮物

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ムキタケと根菜の煮物

 残っていたムキタケをすべて煮た。
 ムキタケは、鍋に最適だが、煮物にも向いている。

大根葉佃煮

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大根葉佃煮

 エゴマの収穫。
 エゴマは完全に枯れたときにはほぼ脱粒しているから、茎や花がらの一部がまだ黄緑色のときに収穫したほうがよい。
 また、大きく育つので倒伏しやすいのだが、倒れると茎が曲がって収穫後の処理がしにくくなるから、株間を大きくとるとともに倒れないように支柱を立ててやったほうがよい。

 夜なべにインゲンの処理。

 大根を本格的に食べることができるようになった。
 厳冬期になるまでは、大根の葉っぱも美味い。
 大根葉佃煮など作ってみたはいいが、ご飯が進んで困ってしまう。

ナメコおろし

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ナメコおろし和え

 
 畑の大根ができるのとブナ山でナメコが出るのはいつも、ほぼ同時である。

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