引き続き、ジャガイモ掘り。
シンシアを掘り上げて、キタムラサキにかかった。
キタムラサキはまずまずの収穫。
ニンニクを紐で縛って吊るした。
これを来春まで食べる。
第二次キュウリ小苗を植えつけ。
ハブソウ小苗の植えつけ。
雨が降ってきたので、日没前に終了。
豆類を適期にすべて食べるのは無理なので、取り遅れは翌年用の種にする。
それでも余ってしまうのだが、煮たり炒ったりするとけっこう美味かったりする。
引き続き、ジャガイモ掘り。
シンシアを掘り上げて、キタムラサキにかかった。
キタムラサキはまずまずの収穫。
ニンニクを紐で縛って吊るした。
これを来春まで食べる。
第二次キュウリ小苗を植えつけ。
ハブソウ小苗の植えつけ。
雨が降ってきたので、日没前に終了。
豆類を適期にすべて食べるのは無理なので、取り遅れは翌年用の種にする。
それでも余ってしまうのだが、煮たり炒ったりするとけっこう美味かったりする。
午前中、道普請。
集落全員で、国道の草をむしって掃除する。
午後は農作業。
ニンニクの収穫と草むしり。
ニンニクは普通並みの収穫。
四角豆の蔓をひもで誘引。
里芋のウネを除草して防草シート張り。
旱天のため、里芋はやっと発芽したばかりで、まだ土寄せできる状態でない。
大豆は発芽したが、ゴマの芽はあまり出ていない。
山椒の実を煮た。
ごはんの友だ。
退勤後のちょっとの間に、草むしりとジャガイモ掘り。
遅々として進まない。
湯ノ丸登山道で摘んだ一握りほどのワラビがうまく煮えた。
列島付近の梅雨前線は南北に微妙に震える。
晴れ・曇・雨を決めるその震えを予測するには、偏西風の吹き方を予想しなければならない。
たぶん、これが難しいから、梅雨期の天気予報はよく外れるのだろう。
これは、予報官の責任ではなく、自己責任の問題だ。
6時半に出勤して、19時半に帰宅した。
ひさびさのハードデイ。
今日から5日間連続で仕事だが、これも久しぶり。
忙しいけれど、畑の畦に自生してるフキん棒を煮た。
季節の味わいだ。
明後日から梅雨入りではないかと思われるので、濡れる前に大麦の脱穀。
足踏み脱穀機を使うのだが、相変わらず落ち穂が多い。
庭のドクダミを摘んで乾燥。
梅雨に入るとドクダミは傷むので、ここでやっておかねば。
畑のメンテナンスが遅れているので、日没まで各種農作業。
つくね芋に支柱立て。
ウリハムシがひどく食害するので、西瓜の苗に防虫カバー立て。
アスパラガスの支柱立て。
じつに農繁期だ。
まんずなるインゲンの花も咲きはじめた。
莢で食うつもりだが、まんずなるは煮豆で食っても美味しい。
終日、農作業。
大麦の刈り取り。
刈るのが遅かったため、麦稈がぽきぽき折れてしまい、大量の落ち穂が散乱した。
馬鹿にならない量の落ち穂が発生したので、午後は落ち穂拾い。
腰籠に一杯の落ち穂が出た。
これを脱ぷすると2升ほどになった。
夕方、田んぼに行って水の調節。
そら豆が旬である。
今年は、早春のアブラムシ発生が少なかったので、まずまずの収穫だと思う。
玉ねぎもでき始まったので、チーズ焼き。
スナップエンドウも、そろそろ終了だ。
えんどう豆は、6月になるとカレンダーを見ていたかのように、突然枯れる。
取り遅れた莢は硬くなってしまうが、若い種はグリーンピースで食べることができる。
スナップエンドウの豆ご飯も美味しい。
昨年作った鞍掛豆のひたし豆。
とても美味いので、今年も作ろう。
ハナイカダラーメン
カボチャの植えつけ準備。
潅水少々。
イチゴやえんどう豆ができ始まったが、それほどたくさんはとれない。
写真は、過日の南高尾。
自宅から野菜を持って行き忘れたのだが、ちょうどよいハナイカダがたくさん自生していたので、野菜代わりにハナイカダを摘んで食べた。
引き続き、薪作り。
鉢に植えたフシグロセンノウをプランターに植え替え。
これで、潅水の労を省きたい。
キャベツの鉢上げ。
西瓜の鉢上げ。
エンサイ・宿根蕎麦・落花生をビニールポットに種まき。
キャベツ・ヤーコンなど予定地のうね立て。マルチ張り。
ヤーコン苗植えつけ。
田んぼの荒起こし。
今日はウドの味噌炒め。
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