食べる

レタスお浸し

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レタスお浸し


 タマネギの収穫終了。
 帰宅が遅かったため、吊るし作業はまた明日。

 小梅がたくさんできているので、梅酒用にいくらか収穫。

 やるべきことは多々あるが、仕事もちょっとハードに詰まっているので、とりあえず全て先送り。
 明日は雨予報だが、どうなるか。

 玉レタスができ始まった。
 玉レタスの初夏の収穫期は、意外に短くて、暑くなればすぐに腐ってしまう。
 できればどんどん消費しなければならない。

 当分は、レタスの味噌汁とか、レタスの炒め物とか、レタスのお浸しなど、加熱して体積を減らして、大量に食べるのである。

フキ煮物

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フキ煮物


 大麦刈り取りの際に傷んだ小麦の防鳥糸を張り直し。
 大麦あとの耕うん。

 タマネギの収穫始め。
 今年のタマネギ(ノンクーラー)はすこぶるうまくいった。
 帰宅後、タマネギ吊るし。

 畑のあぜを刈るときに、取りよけておいたフキの棒を煮た。
 消し炭のストックがあるから、七輪を使って何時間でも煮続けることができる。
 こういうものは、時間をかけないとおいしくできない。

つとっこ

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つとっこ

 終日、農作業。

 昨日やり残した田んぼの耕耘。
 これで、水入れの準備まで終わった。

 大麦の刈り取り。
 まだやや青いのだが、鳥に食われる前に時間がとれたので、一気に刈ってしまった。
 大仕事が片づいてよかった。

 畑のあぜに蕗の棒が出ていたので、刈ってきた。

 ご近所からつとっこをいただいた。
 そんな季節になった。

玉ねぎ葉

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玉ねぎ葉酢味噌


 昨日、空振りになった刈払機の修理依頼。
 田んぼに、石灰と肥料散き。
 今年の肥料は、成分量にして今までの半分強に減らした。

 アスパラガスの除草と支柱立てをほぼ完了。
 作業はもう少々残っているが、見た目はずいぶんきれいになった。

 今は、ニンニクの芽と葉玉ねぎが主たる収穫である。
 玉ねぎは、葉が倒れた頃に一斉に収穫するのが一般的だが、それは、農業をする人のやり方である。
 百姓は、葉が立っているうちから、少しずつ収穫する。

 玉ねぎ葉は、倒れる頃になると傷んで食不適となるが、立っているうちは新鮮な葉ネギに匹敵する。
 味噌汁の実にもできるし、酢味噌で和えても食べられる。

モミジガサ

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モミジガサ


 ちょっとは楽になるかなとおもいきや、「A Hard Day's (and) Night」だ。
 週末も仕事なんだが、それでも早く週末が来てほしい。

 山仕事をしている人から、新鮮なモミジガサをいただいた。
 とてもうれしい。

 さっそくゆでて、いつものエゴマびたしでいただいた。
 クセのある苦味が身体にしみわたる。

アミガサタケ

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アミガサタケ炒め物

 長尾根でアミガサタケが出始まっていた。
 それにしても、数年前に比べると、発生量はずいぶん少なくなった。

 畑では、アスパラガスが佳境を迎えている。

借金なし納豆

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借金なし納豆


 引き続き、種ジャガイモの植えつけ。
 今日は、十勝こがね8キロとシェリー2キロ。
 種芋はまだ残っているが、ジャガイモはこのあたりで打ち止めにしようか。

 写真は、大豆「借金なし」で作った納豆。
 作り方(手抜き)は、過日のコメントに記載したのだが、改めて書いておく。

 自家製納豆の作り方(手抜き)

1 大豆をたっぷりの水に浸潤する。一昼夜。
2 浸潤した大豆を蒸す。5,6時間。大豆が柔らかくなればOK。
3 人肌程度までさまし、スターターとして市販の納豆をごく少量入れてかき混ぜる。大量に入れる必要はない。
4 人肌程度の温度を約24時間維持する。いつも湯たんぽを使うが、こたつを使っても電気毛布を使っても同じ。納豆が窒息するので密封せず、フタには隙間が必要。
5 納豆菌が全体に回って糸を引くようになったら冷蔵庫で一日保存して熟成する。

 以上である。

ふき味噌大根

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ふき味噌大根


 ジャガイモ予定地の耕耘。
 これで、あと植え穴を掘れば、植えつけができる。

 らっきょうに追肥。
 らっきょうに肥料はいらないのだが、いくらか追肥してやると効果がある。

 写真は、ふき味噌大根。
 季節の一品だ。

自家製納豆

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自家製納豆


 雪山関連のギアについて、備忘録としていくらか書いておく。

 テントマットは、2013年から春夏秋冬を通してネオエアー Xサーモを使っていた。
 上記の記事で「軽量な分、耐久性に不安があり、穴が開く心配がある」と書いたのだが、どこかに穴があいたか、バルブに問題が起きたらしく、使用開始後2時間くらいで空気が抜けるようになった。
 みたところ、穴のあいている形跡がないので、バルブの問題かも。
 快適さに関する限り、最高のテントマットだと思うのだが、やはり耐久性に疑問がある。
 雪洞泊で辛い思いをするのはいやだが、気軽に買い換えようと思える値段じゃないので、しばらくは少し安いテントマットで我慢しようかと思っている。

 スノースコップは、アルバというメーカーの軽量なモデルを使っていた。(型番忘却)
 これは3シーズンくらい使ったと思うが、昨年の今ごろ、取っ手を柄に留めるピンが破断した。
 そもそもていねいに使うものでないので、耐久性は第一条件となる。
 他のパーツに問題はないし、修理すればまだ使えそうだが、壊れてはいけない部分が壊れた事実は重い。
 これはもう、使わない。

 買ってすぐにレビューを書いてるサイトが多いが、数年使ってみなければ、その品物を評価することはできないのではなかろうか

 一昨日仕込んだ納豆が完成した。
 売ってる納豆に強い不満があるわけではないのだが、どういうわけか、豆の風味が弱い。
 豆は煮るのでなく、長時間かけて蒸したほうがずっと美味い納豆ができる。

鹿の足

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鹿燻製

 先週末に、ご近所から鹿の足一本いただいたあと、仕事が忙しく、じっくり処理してる暇がなかったのだが、昨日は明るいあいだに帰宅できたので、鹿肉を燻した。

 あまり長く燻すとジャーキーのように硬くなってしまうので、ほどほどのところで切り上げた。

 味はまずまず。

 当地のハンターは、一日一頭以上のペースで鹿を獲ってくれているが、鹿が減ったという実感がない。
 この時期、退勤後に暗い国道を走っていると、道の両側のヤブの中に鹿の目が光っているのがわかる。
 鹿退治の決定打は、見つかってないそうだ。

 多忙のせいか、腰痛になってしまった(軽度)のため、今日の農作業は軽く枯れ草燃しと除草のみ。

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