今日も大量の薪作り。 庭に積み上げたコナラの玉がようやく、減ってきた。 とはいえまだまだ、埒はあかない。
栗駒山の森林限界手前は、ネマガリタケのヤブだった。 まずまずちょうどよいタイミングだったのだが、それは熊にとっても同じこと。 でっかい熊糞が落ちていたり、ブナの若枝が散乱してたので、熊の気配がプンプンしていた。
帰りにいくらか頂いて、熊の気配がないブナ林でラーメンを食ったのだった。
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