秋野菜予定地のうね立て。
同じくマルチ張り。
一日ではとても終わらない。
宮ねぎの種まき。
写真は、チシオタケ。
秋野菜予定地のうね立て。
同じくマルチ張り。
一日ではとても終わらない。
宮ねぎの種まき。
写真は、チシオタケ。
両神村の瞽女ヶ岳へ。
道がなく、岩稜登りを交えるので、気が抜けなかった。
あまりいいきのこは出てなかったが、ソライロタケを初めて見た。
とてもうれしい。
秋野菜予定地の耕うん。
管理機で耕すのだが、けっこうな大仕事だった。
西浦博氏がコロナについて、今後の動向を解説している。((BuzzFeed News))
それによると、コロナは今後、他の「先進国」同様に、日本でも「エンデミック」化するらしい。
エンデミックとは、「常時、新型コロナがあることが普通になる状態」で、「常に120万人から240万人の人が感染している状態」である。
コロナ上陸以降、日本では、感染拡大は悪であるという認識が多数だった。
そのような認識のもとで、行動制限を含む感染対策が講じられたのだが、行動制限が経済活動の足かせとなる一方、感染はいくつもの波を伴いつつ、抑え込めるどころか、長いスパンで見れば拡大する傾向にあり、医療機関の機能不全をもたらしている。
はっきり言ってお手上げ状態である。
そこで今後は、感染対策や感染データ集約に関わる労力・費用をある程度削減し、重症化・死亡リスクの高い患者等にリソースを振り分けようとしているらしい。
これによって高リスク者が手厚く保護されるのであれば、やむを得ないと理解できる。
しかし、コストのかかる対策をただ単に放棄するということなのではないかとの疑念が拭えない。
例えば今朝の読売新聞は、無症状感染者の外出を容認することになると報じている。
「感染拡大防止策の徹底」という条件付きとはいえ、それが守られる保障はまったくない。
西浦氏の分析では、今後、新規感染者は2万から4万人前後を推移する。
この中にはもちろん、高リスク者が含まれており、エンデミック下で高齢者の大量死亡が起きることになるという。
残念だが、もう引き返すことはできないだろう。
今日も草むしり少々。
ビーツの種まき。
大根予定地Aは、諸般の事情を勘案して、いちご予定地に変更。
写真は引き続き、金山の花たち。
最高気温が23度(実測)という梅雨寒。
もちろん、このまま秋になってくれるわけではない。
平熱に戻ったので、生活も平常運転に復帰。
草むしり少々。
大根予定地Aの耕うん。
ねぎ・玉ねぎ・ビーツ予定地のうね立て。
金山では、春の花と夏の花と秋の花が同時に咲いていた。
融雪が遅いから、このようなことが起きるのだが、それは同時に、花の多さでもある。
一日休んだら腕の痛みはかなり軽減した。
ただ、微熱がまだ下がらない。
平熱になるまで、休むつもり。
金山の下部はブナ原生林、標高1700メートルあたりからシラビソ・ダケカンバ林に変わり、2000メートルを越えると森林限界を抜けて草原とハイマツ帯になる。
ブナ帯ではチチタケがポツポツ出ていたので、摘みながら下った。
チチタケは、パスタ・チャーハンなどでも美味しいが、うどんが一番美味しい。
とってきたチチタケは洗ってざっと切り、質のよい油で炒め、小分けにして冷凍すれば随時使える。
金山はもちろん、ひどく暑かった。
登山中も下山後も大量の水を飲みまくったが、帰宅後、缶ビール一本しか飲んでない。
今日、四回目ワクチン接種。
一応、飲まないほうがいいと言われているので、本日も我慢。
金山の頂稜の一角にサファイアの畑。
正直なところ、カメラなど、首から下げてるのが精一杯だった。
妙高・金山へ。
標高差1300m強を往復した。
日帰り登山としては、これが体力的限界。
ぼちぼちと草むしり。
雨がよく降るし、気温も落ち着いているから大根の種でもまきたくなるが、早まきするとスが入る。
ここはしばらく我慢で、草をむしる。
これは自宅庭に来たヒメウラナミジャノメ。
とまる時間が長くて、撮りやすい。
宮ねぎ・玉ねぎ種まき予定地、ビーツ種まき予定地の土作り。
耕していたら雨が降ってきたので、そこまで。
秋雨の季節になったのだろうか。
写真は、ムラサキヤマドリタケ。
雑木林のきのこだが、シラビソの根元に出ていた。
これは、カレーに入れて食ってしまった。
笠ヶ岳に行ったのは37年ぶりだった。
37年前と同じく、硯川から登った。
二年続けて、落花生を食害されたので、今年は早めに手を打つことにして、本日網かけ。
鳥の仕業ではないと思われるので、いささか念入りに網をかけた。
梅が干しあがった。
昨夜から断続的にしとしと雨で、畑仕事ができないのだが、身体は休まった。
今回歩いたのは王滝コースだった。
秩父・大滝村出身の普寛行者が江戸時代に開いた由緒ある道だ。
自宅近所の両神山にある清滝・八海山・三笠山などという地名は御嶽山の地名を借用したものである。
それにしても、本家本元の御嶽山のスケールのデカさには驚く。
両神山の清滝はチョロチョロと流下する美しい流れなのだが、こちらの清滝ときたら、大迫力の美瀑なのだった。
木曽御嶽山へ。
好天に恵まれた。
2014年の噴火以来の入山規制で王滝頂上まで。
涼しいうちにと思って草むしりを始めたが、ひどい暑さでとてもやってられない。
午前いっぱいで終了。
莢で食べきれなかったいんげん。
そろそろ干し上がったと思われる。
これは冬の夜長にじっくり煮る。
上越・斑尾山を散歩。
スキー場を歩かずに登れるコースを考えていたのだが、登山口の駐車スペースが閉鎖されていたので、やむなくスキー場を登った。
ひどく暑かった。
キアゲハがたくさん飛んでいた。
ネット回線を修理してもらった。
ていねいな工事で、ひとまず安心。
ADSLが終了するという話を聞いた。
自宅の通信環境は、2002年にISDN、2005年にXDSL、2008年にADSLと乗り換えてきたのだが、次なる環境への移行が必要らしい。
まくわ瓜の品種をまた変えて、今年は銀泉瓜にした。
タイガーメロンとか落瓜は美味しいのだけれど、やや晩生で、瓜のあとに秋野菜を植えるのにちょっと忙しくなる。
公式の最高気温は31度だが、自宅実測だと27度。
まずまず涼しいと言っていいのだが、畑で力仕事をしているとそれなりに暑い。
秋野菜予定地の耕うん。
とりあえず大根と白菜を植えるスペースくらいはできた。
写真は、太平山(里宮)でいただいたご朱印。
センスいいなあ。
雨が降ると、ネットが切断される。
大根予定地をきれいにしなければならないので、掘り残していたらっきょうを掘った。
もう捨てようかと思っていたのだが、品質がわりあいよかったので、全部掘って、いいのだけ下処理した。
今後は、あまりよくないのはすべて捨てようと思う。
オリンパスE-1が実家に帰った。
全く使わない状態だったのだが、とてもいいカメラなので、手放せないでいた。
ダストリダクションシステムは画期的だった。今はどのメーカーでもイメージセンサをクリーニングする機構を備えているが、約20年前はこの機種にしかいなかった。
ハードな場面での使用やレンズ交換でも安心なのは、ありがたかった。
写真は、八子ヶ峰で見たコウリンカ。
希少な花でないし、艶やかな花でないし、鹿も食わないから今なお咲いてるんだと思う。
もっとも好きな花の一つ。
数日前からネット接続が不安定で、全く接続できない時間帯がある。
機器の故障が原因と思われるので、最も怪しい有線ルータを交換してみた。
今のところ、どうにかつながっている。
調べたところ、ADSLモデム(NTTレンタル品)の不具合だと思われる。
NTTに電話したところ、のちほど改めて連絡すると言われて、それっきり音沙汰なし。
大麦の調整と乾燥終わり。
今年は5升ほどとれた。
白樺湖近くの八子ヶ峰を散歩した。
天気がいいのに、ハイカーが自分以外に一人しかいなかったのは意外だった。
久しぶりに槍ヶ岳を見た。
暑くなる予報だったので、朝から草むしり。
午前中でいったん切り上げて、夕方前にまた畑へ。
ミニトマト苗の植えつけ。
今日もまたスコールが来たので、終了。
写真は、馬場目岳から太平山への尾根。
ブナ林だが、刈られていないため、道形ははっきりしていたが、ほとんどヤブ。