最高気温が36度(公式)だったらしいが、雲が多かったので、それほど暑くはなかった。
しかし、少し薪作りをしたら、汗がひどかった。
チェンソー不調。見てもらったほうがいいかも。
畑の草むしり少々。
秋きゅうり苗の植えつけ。
写真は、馬場目岳から見た夕暮れ。
雲海の下は秋田市内か男鹿半島あたり。
最高気温が36度(公式)だったらしいが、雲が多かったので、それほど暑くはなかった。
しかし、少し薪作りをしたら、汗がひどかった。
チェンソー不調。見てもらったほうがいいかも。
畑の草むしり少々。
秋きゅうり苗の植えつけ。
写真は、馬場目岳から見た夕暮れ。
雲海の下は秋田市内か男鹿半島あたり。
天気図からは雨が降る要素が読み取れないのだけれど、土砂降りの通り雨のため、今一つの日。
大麦を調整し、梅干しを干した。梅は雨雲レーダーをみて降り出す直前に取り込み。
雨は鬱陶しいが、気温が下がるので助かる。
写真は、馬場目岳のご来光。
馬場目岳から太平山まで歩いた。
天気はよかったが、雲が多く遠望は得られなかった。
かつてないほど疲労困憊したが、ともかく予定通り歩くことはできた。
写真は、馬場目岳から望んだ太平山(屋根の右に見えるピーク)。
人間ドックの結果。
指摘事項はここ数年と同じで、低アルブミン値(低栄養状態)と高BNP値(塩分過多)。
高BNPは問題だと思うが、食べ物を保存するには干すか塩漬けにするしかない。
まぁ、気をつけよう。
庭のフシグロセンノウが咲き始めた。
頑張って増やし、旧ムクゲ公園に植えていたのだが、庭に入った鹿に食われて壊滅した。
しばしやる気を失っていたのだが、花を見るともう一度やってみようという気になる。
昨日は集落の守り神の祭礼のため一日休み。
本日は朝から草むしりを頑張る。
黒文字枝の酒ができた。
いかにも効きそうな薬臭あり。
効くかどうかは不明。
何に効くかも不明。
ツクツクボウシ初鳴き。
ここ数年のツクツクボウシの初鳴きは、7/26(2017)、7/27(2018)、8/6(2020)と記録してある。
2020年は少し外れているので、聞き間違いかもしれない。
相変わらず早朝にアカショウビンが鳴く。
とてもよいことだ。
久しぶりにトラツグミの声も聞いた。
午前中は人間ドック。
検診を受けるだけでとても疲れた。
午後は畑で草むしり。
写真は、焼峰山で見たツルアリドオシ。
秋いんげんのヤグラに網かけ。
大量の草むしり。
夏野菜ができ揃った。
写真は安宮神社。
二匹の猫がよく来たニャーと言いながら迎えてくれ、カメラを構えるとポーズをとるのだった。
大沢山から下山後、安宮神社を見に行った。
県道を筑北村側にいったん下って登っていくと、駐車場があり、神社は歩いてすぐだった。
ミヤコワスレが咲き残る境内に入ると、二匹の猫がニャーニャー鳴きながら寄ってきた。
神職は留守らしかった。
お参りをしてから潜戸をくぐって、本殿まわりの石仏・石神を見に行った。
はっきりとはわからないが、無数の石造物はおおむね、明治時代ころの造立と思われる。
どのような信仰を背景にしているのかも、不明。
ありとあらゆる有名・無名の神仏がそこにいるのだった。
江戸時代のものではないとはいえ、時代を経ているので十分に古びていたし、3Dプリンターで作ったような魂のない石仏・石神ではなく、一体一体が個性的な表情で刻まれていた。
ただ、境内入口付近にあった狛猫はいかがなものかと思った。
三峰信仰のもとで狛犬はお狗である。養蚕の敵であるネズミを食べてくれるから、狼がご眷属とされているのは理のあることである。
日枝系の神社で狛猿(都幾川村・大附日枝神社)を見たこともある。これも、理論的に説明できることである。
広神村の小平尾天満宮には、狛牛がある。牛は農作業の大切なパートナーであり、人が生きていく上で欠かせない役割を果たしていたから神の使いとされてもおかしくない。
猫はネズミやムカデを捕ってくれるが、基本的には愛玩動物であり、ご眷属とは考えられない。
ともあれ、とても面白い神社だった。山中に孤立して存在しているから氏子はいそうにないのだが、どうやって維持されているのだろうか。
筑北村の大沢山へ。
標高の低い里山だし、相変わらず蒸し暑かった。
展望はほぼなし。
これは盛りをちょっと過ぎたシャクジョウソウ。
葉緑素のない植物である。
目一杯、花を咲かせる姿はまさに金の杖である。
久しぶりに夕方まで降らない一日だった。
ちっとも干しが進まない梅を干した。
午後にオンライン会議があったので、午前と夕方に草むしり。
雨降りが続いたため、春いんげんの莢がカビ始めた。
種実まではカビていないと思われるので、急いで収穫。
そろそろ、秋いんげんに網をかけねばならない。
写真は、焼峰山で見たミズイロオナガシジミ。
ルリボシカミキリが自宅薪置き場に来た。
ヨツスジハナカミキリがアシナガバチの擬態で身を守ろうとしているのはわかるが、ルリボシのこの色はどういう意味なんだろう。
下越の焼峰山へ。
こちらはまずまず好天だった。
エゾアジサイにヨツスジハナカミキリが群がっていた。
昨夜は恐ろしい雨が降ったが、とりあえずあがった。
退勤後、秋いんげんに支柱ヤグラ立て。
ミンミンゼミ初鳴き。
昨年作ったごぼうは、片づけたときに、種をとるつもりでひと株だけ残した。
ごぼうの花が咲いている。
朝から草むしり。
夏野菜に追肥。
午後、薪作り少々。
トマトができ始めた。
梅干し始め。
今日も草むしり。
いくら抜いても伸びるほうが早いので、畑がヤブ化していくのだが、頑張って抜き続ければ秋になるころには草も少なくなっていく。
稚児池周辺ではツバマツオウジがたくさん出ていた。
よい香りがするので食べてみたい衝動に駆られたが、自分の年齢と時節柄、思いとどまった。
この前、焼額山に行ったのは1985年6月2日だったから、37年ぶりだ。
その時には、今の奥志賀高原あたりから登って現登山口付近に下った。
その時はほぼずっと、ネマガリタケの中に切り開かれた登山道を黙々と歩く、地味なコースだったが、山頂の稚児池周辺では水芭蕉が咲き、天上の楽園のようだった。
ふと思いついて出かけてみたのだが、稚児池界隈以外はスキー場として造成され、まるで遊園地だった。
稚児池はそれでも、以前のままだった。
アカショウビンが盛んに鳴いている。とてもいい感じ。
にんにくを吊るした。
並作かやや不作といったところ。
ネギの土寄せ。
大量の草むしり。
ビニールポットに秋きゅうりの種まき。
雨予報だったが、降らなかったので、ほぼ終日、農作業。
大量の草むしり。
初冬取り人参の種まき。
いちごの片づけ。
梅干し干し始め。
ひぐらし初鳴き。本格的な夏になった。
写真は、毛無山で見たナルコユリ。
午前中、国道の草刈り。
途中から雨降り。
夕方、畑に行って草むしり。
ビニールポットに、キャベツの種まき。
写真は、禿岳で見たサラサドウダン。
暑いので、朝と午後に畑仕事。
赤大豆に土寄せ。
にんにく掘り。途中まで。
草むしり。
今日も生きて帰れた。
降水確率50パーセントというからやや期待したが、今のところ一滴も降らず。
薪作り少々。
写真は、スジボソヤマキチョウ。
平野の田園地帯ではちょっと見ないが、低山に行けば普通に見られる。
畑仕事をしていたら息苦しくなってきたので、いったん帰宅して陽が落ちてから出直した。
秋いんげん(つるあり金時)の種まき。
大麦の調整。途中まで。
写真は、毛無山で見たヒメシジミ。