きゅうりの鉢上げ終わり。
まくわ瓜の鉢上げ始め。
マリーゴールド苗をなす・ピーマン予定地に定植。
いちごの畝に網掛け。
写真は、青麻山の花たち。
きゅうりの鉢上げ終わり。
まくわ瓜の鉢上げ始め。
マリーゴールド苗をなす・ピーマン予定地に定植。
いちごの畝に網掛け。
写真は、青麻山の花たち。
青麻山から下山後、蔵王の小渓で毛鉤を振った。
最初の一匹はニジマスだった。なんでだ ?
二年前の晩夏に釣ったときには渇水していて、全く反応なかったのだが、今回はそれよりまし。
それでも、ヤブ沢のため、毛鉤を何本も木の枝にとられた。
二匹目の小イワナを釣ったら、体力が切れた。
岸ではキクザキイチゲやカタクリが咲き、コゴミがちょうどいい感じだった。
青麻山を周回。
新緑の青麻山で。シラネアオイが咲いてたのは意外だった。
マリーゴールドとオークリーフの種まき追加。
きゅうりの鉢上げ。
買い直したナス苗の植え替え。
ナス・ピーマン予定地の準備。
草むしり。
写真は、鳴神山の草花たち。
自宅庭にもヒイラギソウが生えているが、この写真のよりもっと赤っぽい。
身近なところでコロナ感染が広がって、厳しい状況だ。
自分はまだ、感染していないのではないかと思う(検査ができないので不明だが症状なし)が、なんだかよくわからない。
今月二度目の鳴神山。
カッコソウが咲き始めていた。
退勤後、ヤーコン小苗の植えつけ。たくさん作っても消費できないので、7株のみ。
写真は、八石山のギフチョウ。
八石山の登山道では、ギフチョウがたくさん、行ったり来たりしていた。
そのうち疲れて止まるだろうと思って見てるんだが、高く飛び上がってどこかへ行ってしまうので、撮影は簡単でない。
雨の降り出しまで、山仕事。
小雨の中、畑仕事。
四角豆の種まき(直播)。
これはダメ元。
さつまいも苗の植えつけ。
今年は安納を作る。
薪を積んでいたら、また崩壊した。
脱力することこの上ない。
畑のウドができ始めた。
終日、山仕事と畑仕事。
ナス・ピーマン類予定地のうね立て。
えごま・ヤーコン予定地のうね立て。
明るくなった蓑山の雑木林で、フデリンドウが咲き始めた。
キャベツの芽が出たのだが、ネズミに食われた。
ナス苗を室内で養生していたら、ネズミに食われた。
マリーゴールドの鉢上げ。
発芽のよくない西瓜をまき直し。
ゴーヤをビニールポットに種まき。
四角豆予定地の準備。
八石山だが、ここはまもなくイワカガミの国になる。
4度目の八石山。
初夏のような陽気だった。
ブロッコリー小苗の植えつけ。途中まで。
つくね芋の植えつけ。
山笑う季節が訪れた。
午前中は山林作業。
午後は畑仕事。
四角豆・きゅうり・さつまいもなど予定地の耕耘。
じゃがいもの芽かき。
高ボッチから下山後、登山口にある美術館を訪ねた。
月曜日だからお休みかと思ったが、幸い、開館していた。
大切に守られてきた絵を見ながら、ウクライナで美術館にミサイル攻撃される現実が想起されて仕方がなかった。
崩れた薪の積み直し。
もう根本的に揺らいでいるので、また崩れると思う。
根本的に積み直す必要があるかも。
ブロッコリーの鉢上げ。
山に出かけて入手したふき玉。
今積んでいる薪がまた崩れた。
全く困ったことだ。
この次はトラロープで抑えつつ、一段とていねいに積んでみる。
雨のやみ間に、畑の耕耘。
写真は、塩田平の安曽神社随神門。
このあたりでは、ソメイヨシノが満開だった。
26年ぶりに三境山。
相変わらず、いいトコロだ。
この前来たのは1996年のGWだった。
ミツマタの鮮度は今日の方がずっとよかった。
往路はルートをミスって沢を詰めた。
復路は以前歩いた破線路を下ったのだが、こちらは廃道化していた。
結局、まともな登山道はほとんど歩かなかった。
ビニールポットに、まくわ瓜とかぼちゃの種まき。
春いんげんの種まき(直播)。
塩田平の山道では、春の花たちが今を盛りと咲いていた。
ちょっと前までは、急な登りでもゆっくり行けば息が切れることなどなかったのに、ここんとこ、じつに苦しくなった。
ここは、塩田平から急傾斜で立ち上がる独鈷山の支稜上の一峰、高ボッチ。
ミスミソウがちらほら咲いていた。
春真っ盛りになり、山林作業も暑くなった。
明日は山仕事を休んで、畑や家の仕事をする。
ナス苗購入・植替え。
今年のナスは、苗を買った。
写真は、世良田東照宮。
仕事がもうすぐ終わるというところで、チェンソーのナットが一つ脱落して、使えなくなった。
新しいナットを買ってきて修理したから無問題なのだが、チェンソーがないと生きられない。
大事に使わねば。
征夷大将軍になるにあたって、徳川家康は自らの出自が問題になると危惧した。
将軍を任命するのは天皇だが、天皇を取り巻く公家たちは、権力も財力も持たない代わり、「先例」や「血筋」こそ最高の価値と信じていた。
「徳川? 誰それ?」と言い出しかねない公家たちを黙らせるため、怪僧天海は、「徳川(松平)家は新田義貞の子孫である」といいう物語を史実にすることを考えついた。
新田氏の系図は書き換えられ、天海は日光の東照宮を群馬県尾島町(現太田市)に勧請して世良田東照宮を造営した。
江戸時代以前のものではないが古い建造物で、歴史は書き換えられるということを象徴するモニュメントである。
椎茸原木の一部を畑へ移動。
薪作り少々。
芽の出なかったキャベツの種まきやり直し。
オークリーフの種まき。
職場で伐採した立木がいただけるという話があったので、さっそく玉運び。
ニラは摘むとすぐに芽を吹くから厳寒期以外ならいつでも食えるんだが、一番美味い春の一番ニラは一度しか食えない。
こんにゃく芋(種芋とキゴ)の植えつけ。
自宅で、きゅうりと西瓜をビニールポットに種まき。
ししとうとミニトマトを鉢上げ。
椎茸伏せ込みの起点にする道具を自作。
自宅の庭が手狭なので、椎茸は畑で伏せる。
写真は鳴神山で見たトウゴクサバノオ。小雨に濡れていた。
予報に反して、小雨もようの鳴神山。ここは4度目。
こんな雑木の尾根はじつに心安らぐ。
もう少しコンスタントに降ってくれればいいのだが、けっこうな大雨になった。
つくね芋の準備。八頭の芽出しかけ。
のらぼうができ始めた。
雨の降り出しが早まる予報になったので、山仕事は休み。
急いで里芋を植えつけた。
この冬はひどく寒かったので、芋のダメージが大きく、比較的暖かい部屋で保管していたのに、殆どがダメになっていた。
とりあえず、よさげなのを選んで植えた。
箱入りピーマン。遅々たる成長。大事に育てる。
午前中は山林作業、午後は畑仕事。
朝の気温が氷点下2.2度だというのに、昨日、雨が降ったせいだろう、ヤマザクラが一気に咲いた。
里山のところどころに薄いピンクのかたまりが見える。
写真は、昨日見たショウジョウバカマ。
三ノ峠山へ。
雪もずいぶん少なくなって、頂稜で50センチほど。
ワカンを少し使ったが、ない方がマシなくらいで、なんちゃって雪山だった。